ジャイアントティーポット

実在するロケーションのひとつ。
現実では「world's largest teapot」という名前で、ウェストバージニア州ハンコック郡チェスターにある。

>>9
現実の紅茶もカフェインを含む為、中毒性がある
具体的には不眠、イライラ、動悸、吐き気
清国と戦争をおっ始めるなど
ヌカコーラも紅茶も用法用量を守り正しく使用しましょう

>>18
resident「これがほんとの砲火後ティータイム」

Wastelanders実装により追加された金塊を交換する為の債券を得るために高レベルなレジデント達が一堂に集いオーバーキルな武装で低レベルの虫達を我先にと駆逐していく様に成った
喧しいことこの上ないティータイムである…

イベントで貰えるのが「スウィートウォーター・スペシャルブレンド」なものだから
話をよく聞いていなかった自分は
「水をブレンドするなんて中々洒落たことをするなぁ」
としばらく勘違いしていた。

単純に、Mr.ハンディの名前がスウィートウォーターだった。

前述にあるようにここの紅茶はバーボンを使用しているせいかアルコール判定がある

アルコール判定である。

つまり、party boy / party girl の対象になる。
パークを強化していた場合、1時間に渡ってPERが6上昇するという凄まじい効能を発揮してくれる。

世紀末旅行に出かける前に十分な睡眠をとり、いつもの曲を弾き、そして優雅な一杯を楽しむのは如何だろうか

スペシャルブレンドのレシピを見た者が増えただろうし今更かもしれないが、スペシャルブレンドにはバーボンを使用しており、ブラッドリーフを使った紅茶と混ぜている。
なのでカフェインと言うよりまんまアル中になる。
ハチミツが香るお酒と割った紅茶とか、うっかり飲みすぎてしまうのも仕方ない。
因みに、実際にお酒を入れた紅茶は存在する。

ゲームの都合か、配管を齧っているティックもプレイヤーを襲った時と同じように真っ赤に膨れる。
いや、中身は紅茶かもしれないが。

>>9
カフェインの摂り過ぎで目が冴えたとか？

イベントクリア報酬で貰える紅茶は飲みすぎると中毒になる……

が、中毒症状はPER+2と有用なので、名前の響きだけで焦って消さなくても大丈夫。
紅茶の飲み過ぎで中毒とは

>>2
そーなの？私の時は、
ハチミツ持って来て下さい。→持ってきたぞ！→紅茶を入れるから配管を守って下さい、が発生だったから、繋がってるクエストだとばかり。
良いこと知った。ありがとうございます。
・・・・・・せっせとハチミツ貯めてた私は一体。

正直に言って騒音が嫌いだから攻撃しにくるという設定は、野生動物の行動としては「？」である。普通なら嫌がって遠ざかるものだと思うのだが…

本当は彼らも紅茶が飲みたいのだろう(適当)

配管防衛クエストではアリ、ブラッドバグ、犬、ラッドラット
スティングウィング、ティック、モールラット、ラッドローチ
挙句に、この辺では滅多に見かけないウルフまで登場する
この辺りの動物はこの配管の音が嫌いだとは言うがそういう問題かというくらい
多種多様な動物達がこの配管に噛みつく

オーダー・オブ・ミステリーのクエストで複数種類のクリーチャーを倒せと言われたらここに来てみよう。

ハチミツを渡す前でも配管を守るクエストは発生した...と思う

大きなティーポット型の建物がある、紅茶のテーマパーク。
ここにいるMr.ハンディから、ハチミツを持って来るよう頼まれクエスト発生。
　ハチミツを持って来ると、紅茶を入れるクエスト発生。
　三本の配管を守りきるとクエストクリア。
クエストクリア報酬に＋して、どっかの食品工場とは違い、ちゃんと紅茶が貰える。