モスタウン

Wild Appalachiaでバローズの住人の多くが移り住んだことが明らかになった。またFT地点にほど近いトタン屋根の上には音波発生器が設置されている。ディファイアンス砦のものと同じだが、B.O.S.もしくはその技術を鹵獲したフリーステイツが設置したのだろうか？

マップにはイラストが描かれているので、戦前からあるのだろうか（ホライゾンズ・レストが描かれているように正確性はあまりないが）

mothではなくmoss。蛾ではなく苔である。
バローズからの避難民が住み着いたような記載もあり、なんとなく戦後にできた町(難民キャンプ？)なのかと思っていたが、residentが持つ戦前の観光マップには木造小屋らしきイラストが書いてあるので戦前から何かしらはあったのだろう。

ちなみに、現実世界には存在しない。
そしてわざわざ追加されたわりには特に何かあるわけでもない。
いずれ追加予定のイベントの候補地といったところか。

>>8
我々の…お茶…！！

集会用のお茶は目に見えてAP回復速度が上がるため、徒歩での探索にもVATS戦闘にも非常に有用だが自前で用意するとなるとひと手間かかる。
スコーチビーストに絡まれるのを覚悟で一杯しばくためだけに定期的に立ち寄ってもいいくらい…だが、そこはみんな同じことを考えるのか割といつ行っても売り切れている。

戦前の食料がやたら沢山手に入るので保存食が欲しい人は訪れてみよう

ツリートップで見つかるメモに「偵察してきたが、ハーパーズフェリーやモスタウンは壊滅しそうで危険」と書いてある
生存者が住んでいたがハーパーズフェリーがスコーチに襲撃されたと同時期に攻撃を受け、抵抗した後に壊滅したようだ

ティックを愛して止まないティッカー達は一度立ち寄ってみるべきロケーション。