ヤスミン・チョードゥリー

発光肉のステーキ86皿か、狩りに行かなきゃね
みたいなことサラッと言ってて強いと確信した

シェフハットを被せてあげたくて装備させたら、突然下着姿になってしまってびっくりした

完全に空腹の状態で話しかけたらちゃんと食事（ラッドローチの串焼き…）を作ってもらえた。
空腹と喉の乾きが全回復するが、食事バフなどは特につかない様子。

>>12
おじいちゃんったらボケちゃってー
ごはんなら昨日食べたでしょ

1日1回満腹にしてくれるとは言うが
何日おいていつ話しかけようが「さっきおやつ食ったでしょ」しか言わない
こう言うところホントちゃんとしろ

他の仲間と同様に着せ替え可能だが、肌を出すとびっくりするぐらい泥だらけ。
下着も白い部分が無いレベルで泥だらけ。
料理するときはせめて手だけは洗ってほしいものである。

>>7 「クビだ、ナイト」

タルタルアングラーのサクサクテイトチップス添えだの、ブルーリッジ・オイスターだの美味そうな料理の名前が気になる。レシピとか…ないんすかね…

一日一回料理したらヤスミンの仕事は休みん…


なんつって！

スコーチビーストのミックスシチューを持ってると会話で彼女にプレゼントすることができる。お礼の言葉とサバイバルシリンジを一本くれる

彼女が販売する料理は実装されている全ての料理からランダムで選ばれるため、スコーチビーストのミックスシチューは作ったことがない…と言いながら売っていることもある。
また、それ以外にもシープスカッチやマイアラーククイーンといった強敵の料理も売る可能性もあるため、実は某最強のコック並みに強いと思われる。

一人で旅をするさすらいのシェフで中々の美人さん。安全な場所を提供してくれたレジデントに協力してご飯を作ってくれたりレシピを売ってくれる
元々学んでいた料理の腕を生かし、シェフとしてポコノ山地の入植者グループに加わっていたが、レイダーの襲撃を受けて仲間とはぐれ、アパラチアまで逃げ延びたらしい
時には自分でクリーチャーを狩り、アパラチアの料理を学んだりしながら逞しく生きる彼女だがスコーチビーストのミックスシチューはまだ未経験だとか。さすがにあれを狩るのは危険らしい

戦前に料理学校を卒業し、レストランを開く夢を叶える前に最終戦争が始まりそこから更に26年経っている事を考えると、若々しい見た目と声に見合わず結構いい歳いっているのだろうか
実際、額にはくっきりと横一文字のシワが

話を聞く限りいろんなもの捌いてきたらしく、自衛はしっかり出来るとのことだ。
また、レシピ自体に新規レシピはないものの調理した食べ物を売ってくれる(メニューはランダムだけど)。
イグアナスープやおいしいリスシチューも売ってくれるので地味ではあるが肉食動物的にありがたかったりもする。

キャンパーみたいな食事しなくてもいいのよ！
家に帰ったらウェイストランド流とはいえ自炊しなくても飯が出る・・・。
RP的にはすごくいいキャラだァ・・・。

シーズン3ランク25の報酬として実装された女性。
C.A.M.P.にヤスミンのコンロを置くと押しかけて・・・出現する。

会話が可能で初回のみ自己紹介する。
一日一回だけ食事を提供してくれる他、取引も可能。
主に料理のレシピと料理を販売するが、ベケットと同様に売却は受け付けない。

ヤスミンのコンロはクッキングステーションとして使用可能。
会話によると、出身地はフィラデルフィアのようだ。

説明
遠慮せずに新作を試してみよう！ヤスミンの料理はC.A.M.P.に家庭の癒しを与えてくれる
- 仲間はC.A.M.P.モードで家具を置いてから登場する -