コメント一覧(29)
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本作では都合上戦後の組織が軒並み壊滅していたが、もし温存されていたならこれまで通り「加入した勢力を拡大させ、必要に応じて敵対派閥を滅ぼす」というストーリーになったかもしれない。
ただしオンラインゲームで周回前提のストーリー分岐は相性が悪く、特定の派閥が勝利した状況を作ると色々と問題が起こる。追加ストーリーも従来のDLCのように別のロケーションを作るなりしないと整合性が取れない訳だし、仕方がない話である。
また核の直接的被害が少なかったアパラチアにおいて、一部の人のやからしと人間同士が争った結果たった数十年で復興どころか全滅に追い込まれたのも、過ちを繰り返した感があって風情がある。
何よりVault76の居住者たちは派閥という分断に悩まされず、自分たちの手で再建という1つの目的に取り組めるのだから、これはこれで良かったのかもしれない。
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急に目の前が真っ暗になり何も見えない(HPやAP値等の情報は見える)
→リログやアプリケーション再起動で対処
FTすると半分くらいの割合で体がどこかに埋まっている
→再FTや超ジャンプ無理やり抜けで対処
鉱石掘りしてるとまだ目の前に物があって採掘する選択も出るのに全然取れない
→諦める
いくら攻撃しても倒せない無敵の敵がいる
→ほっとく
初撃のダメージが入らない。いや、下手したら2~3回入らない事もある。与ダメージ表記は出ているのに!敵がよろけて明らかに当たってるのに!なぜHP満タンなのだ!
→もうどうでもいい
最近自分に多い不具合を纏めてみた
毎日色々起こるのだ
普通だったらこんなゲームやってらんないと思う、プレイヤーの物分かりのいい諦めや好きだから仕方ないに助けられてるぞ!ベセスダ!(自分も結局やめられないのだが)
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フォールアウト76あるある
スティムパック少なすぎてやめかける
黒色火薬ピストル最強
レベルアップした時にパークを選べるが迷う
最初はきれいな水が貴重だが中盤ぐらいで手に入る浄水器で水不足がなくなる
ポンプアクションショットガンはいわゆる相棒
メインミッション中盤はレベル高くないといけないところがある
リバーサイド宅の隣のロケーション入れない家が多い
MMOの割には成功してる方だと思う。
ベッセ特有のバグさえ直してもらえばの話ではあるが
現実では特典や情報公開ミスによる訴訟や炎上騒ぎが起きるなど会社の姿勢そのものにも疑問を生んだ色々抱えた問題作
バグは多く、修正されたと思いきや後のパッチで復活することも起きる。賽の河原と言えば分かるだろう
本来は慎重に行うべきはずのユーザーに不利な弱体化修正(ナーフ)は当たり前、それなのに追加要素はワイルドアパラチアが始まる3月頃まで殆どなかったうえにロードマップすらなかなか出てこなかった
流石にまずいと感じたのかワイルドアパラチアを含めしばらくは76に対する無料での追加要素アップデートは続くらしいので、もし今作を購入検討されている人は直近の追加アップデートに関するユーザーの評価を参考にしたほうがいいとおすすめする
(過去の評価はそれはもうひどいものが多いため)
バグやサーバーの安定性の問題を別にした場合、本ゲームが当初抱えていた問題の多くは「ベセスダが想定していたゲームの楽しみ方と、プレイヤーコミュニティが期待していたゲームの楽しみ方」が乖離していたことに起因する。
ベセスダは本作において当初、人間NPCの排除を徹底して行っていた。これはプレイヤー側からは「プレイヤー同士のコミュニケーションに没頭して欲しい」という意図の表れと見られているが、実際には多くのプレイヤーは過去の作品同様、この世界に生きる人々との交流を渇望した。新DLC「Wastelanders」が開発されることとなった原因は、まさにこういったプレイヤー側からの要望であったと開発陣は語っている。
>>3 に書かれているPVP仕様の変更も、上述のような問題から派生したものと言える。
発売当初はアドベンチャーモードであっても、例え交戦状態に無い相手からでも少ないながらダメージを受けたため、色々と工夫をすると交戦状態で無い相手をPKすることも可能であった。
このことに関する不満が多く寄せられたため、現在の「交戦状態に無い限り、相手およびそのCAMPにダメージを与えることはできない」という仕様へと変更された。これと平和主義モードを組み合わせることで、アドベンチャーモードではPVPとほぼ無縁で居られることとなり、この仕様変更は多くのプレイヤーから歓迎されている。
推測だが、ベセスダは本ゲームにおいて、プレイヤー同士が密接な、場合によっては互いが互いを出し抜き合うような関係を構築するだろうと期待していたのではないだろうか。
しかし実際にはプレイヤーたちは交流し合うことを楽しみつつも人間NPCとの交流を強く求め、またPVPに関しても期待していたほど乗り気ではなかった。
自分たちが抱えるファン層の需要を見誤ったという点は、本作に関してベセスダが批判される要素の1つとなっている。
もっとも、その後しっかり方向転換ができる点はさすがであるが。
一応fallout76大辞典側にも作っておきました。
今作。
Falloutシリーズ初のMMOであり、PVPやプレイヤー間取引などが実装された反面、Fallout 4の4倍の広さを誇るマップに32人しか入らないものなので普通はプレイヤー同士単なる隣人として接するし、PVPが発生する可能性も大いに低い。
前作から大幅にシステムが変わり、拠点は1つだけの携帯型拠点(CAMP)、ワークショップはほぼ資源採取目的、「WASTELANDER」アップデートまでNPCとの会話は出来ず、常に重量と飲食に気を使わねばならなくなった。
前作がバイオレンスなシムシティだとしたら今作は会話できないスカイリムと言ったところか。
とにかく良くも悪くも前作と大きく異なるということだけ。
>>28
ちょうどfallout4サバイバルのような感じでしょうか。いいと思います!
私ならレイダーかストレンジャーとして遊んでみたいところです
小さな無人島に降り立ち、名前もレベルもわからない人と仲良くするか敵対するか、あるいは隠れてひっそりと暮らすというのもアリですね〜
完全pvpのバトロアではなく、pveではあってほしいのですが。
fallout76はRADを気にしなくて良い(むしろ不屈、血濡れが強いのでRADが美味い)ので生き抜くサバイバル感がどうしても前作fallout4と比べて少ない気がするのはうなずけます。
よくあるパターンですがクエストにレベルに上限を設けるというのも一つの手です。(キャップ制限)
サバイバルとオンラインとなると襲撃から身を守るディフェンス型のゲームになるのは避けられないと思いますが、興味があります。飛行機が墜落して息子を探すフォレ○トや、ゾンボ○ドの雰囲気になるでしょう。デイリーオプスで実装してほしいな…