ジェイク・フィンチ

プロビジョナーに任命してクラフトしてたら突然素材が使えなくなり慌てて見に行ったら近くでガッツィーとスティングウイング2匹に絡まれて可哀想な目にあっていた。さっき渡した火炎放射器どうしたよお前…

>>12
プロビジョナーに任命してもバラモンと虚空を見つめている事が多い
移動先側からファームに向かうとちゃんと全うしており、汗水流して働く彼とすれ違える

助け出してすべてが解決したあとも、いつまでもフィンチファームのコンロ付近に突っ立って「ありがとう。これからはここでまじめにがんばるよ」みたいなことを言うだけで何もしないので撲殺してしまった

>>25
それは最初だけで、他所で一定時間経過させて戻ってくると、ちゃんと通常の入植者同様に作業したり装備の変更も出来るようになります。

クエスト終了後、罪滅ぼしとしてJakeをProvisionerに設定すると、他の入植地とリンクされるが、その場から動かず又装備の交換もできなくなる。彼の周りをバラモンが動き回るマネキンと化す((T ^ T)

スラッグ撃退後に話しかけるとジェイクが味方だった場合もテンパって銃を構えながら「気の迷いだった」などと言い出す。一見、フォージに入ろうとしたことを気の迷いと言っているような気もするが、慌て具合がすごいので逆にこっちが戸惑う。しかし、ジェイクが敵だった場合は全ての辻褄が合う。こっちが想定されているルートなのかもしれない

>>20
戦闘状態に入る理由は同じくわからないが、スラッグ達との戦闘後でも敵対が解けなくて困るときは、殺さず放置してその場から移動すると敵対のままジェイクがついてくるのでファームまで誘導し、そこでジェイクをコンパニオンに攻撃してもらって一旦戦闘不能にすると復帰時に敵対が消え、父親との会話イベントが起きる。私の場合はそう対処した。（復帰直後の立ち上がる動作時に話しかける必要があるかもしれない）

先にフィンチ・ファームの住人を始末していると、彼はスラッグがいるはずの部屋の前で棒立ちしており、部屋にはいってもスラッグはいないという状況になる。

欧米で有名なルカ福音書による放蕩息子の説話を元ネタにしていると思われる。
聖書の記述では、裕福な父から譲られた財産を豪遊して使い果たした放蕩息子が極貧の中で悔い改め、父の家に帰る話である。
父は疲れ果てた息子が謝ろうとするより先に悪事の全てを許したが、ゲーム中では父が咎めるのを母アビゲイルが諫める構図にしている。(説話には母親の存在が書かれていない)

なお、フィンチ・ファームの住人のファーストネームは全て、旧約聖書の登場人物に存在する。

捕虜を殺されたくなかったらスラッグがカウントダウンしている間にV.A.T.Sでスラッグを倒せばOK｡それでジェイクにも敵対されずに済む。

尚ドアを通った直後にvatsでフォージ達を攻撃すると敵対する模様

>>12
農場に最初から植えられているマットフルーツ等の中には、バグで人員を
割り当てられない物がある為、それに仕事を振ってしまったのではないだろうか？

試しに色々と植えてから仕事を割り当てたところ、せっせと農作業をしてくれた。


また、兄ダニエルとの会話で
「自分の置かれた環境…貧乏な農家の暮らしも何もかも父親のせいだと思っていた。
　…でもそれは間違いだったって分かった」
的なことを語っている。

現実世界でも現状の不満はすべて親のせい、周りのせい、環境のせい…と自身の不満を
自分以外の責任であると決め付ける人は沢山居るし、そのまま一生を終える人も居る。

彼はその事を「間違いだった」と気づき反省している。
それだけでも彼は悪い奴ではないと個人的にはそう思える。

入植者処刑をためらう優しい男ではあるが、いざ戦闘となるとフォージの死体から火炎放射器をかっぱらって消毒するorしてくるツワモノ。下手をするとそのままケージアーマーを着せられフォージとほぼ変わらない格好でファームを警備させられることも。

>>12
連邦の平和云々かんぬんは建前で実は戦闘したかったんじゃ・・・？

>>4
帰宅後は反省している様なので、まっとうな仕事をさせようと畑を指示したが「わかった」の生返事をしたきり家でブラブラしていた。だが警備を任せると嬉々としてガード台に上っていく。兄のダニエルと違って先行きが心配である。

>>3 >>5
ちなみに、入植者と同じタイプの不死属性なので、プレイヤーが攻撃すると問答無用で死ぬので注意

彼を無事連れ戻したら、農作物等を増やさないのであれば強力な武器防具を与えて警備所に回すのも良いかも知れない

今度は自身の手で家族を守って頂きたい　by将軍

名ありの固定住民の中では唯一プロビジョナーにできる人物である

ちょっと待ってほしい。ジェイクは連邦の人間に被害が及ぶことを恐れてしり込みしているだけであり、知らない土地の知らない人間から強奪することは悪いと思っていない節がある。
もしスラッグがシシケバブに満足してそうそうに連邦から離れていたら立派なレイダーになっている可能性が高い人物である。

なお、殺害してもフィンチ・ファームのクエストは進み、居住者が一人減るだけで問題なくクエストは完了する。

スラッグのターミナルによると剣さばきに見所があるらしい…原文が気になるところ

溶鉱炉に落ちても不死属性のおかげで問題なくイベントが進むが真っ黒焦げのまま会話するのでとても怖い事になる

事が上手く運び無事に戻って来ると、
｢家族の信用を取り戻せるよう頑張るよ｣
と反省の弁を述べる。

父のアブラハムは辛辣な言葉を吐きつつも主人公に対しては
｢大事な息子のジェイクが戻って来て、本当に良かった｣
と礼を言う。

そもそもジェイクがフォージに加わろうとしたのも家族の安全を思ってした行動であり、何だかんだ言いつつもフィンチ家の結束は固い。

スラッグとの戦闘前にスピーチチャレンジで仲間に引き入れる事ができる。
例え失敗して敵に回ったとしても戦闘中は一貫して不死属性が付与されるためぶちのめしても尻餅を付くだけで死亡しない。
またスラッグを倒した段階で跪いて降参するため問題なくクエストを進めることができる。

不出来の息子、と父アブラハムからも吐き捨てられる。まあやっちゃった事が事なので仕方ないか…

フィンチ家の次男。サウガス製鉄所に戦前から伝わる由緒正しき家宝のシシケバブを
持ってフォージの仲間入りをしようとするも、坊ちゃん気質からなのか剣だけ取られ
て他の入植者もろとも人質にされてしまう。
オプション目標はこの次男を連れ帰ることだが、ほぼクエストの必須達成項目になっている。農場に似合わぬ甘いマスクの持ち主だがスラッグからは散々な言われよう。