Vaultスーツ

ピチピチ感と明るいブルーとイエローのカラーリング、このゲームをやればやるほどどんどん格好よく見えてくるから不思議だ。

これとレザーアーマー、ハンティングライフル、そしてドッグミートはもはや王道。
さすがに終盤では通用しないかもしれないが、せめてショーンと会うまではこの服装だとロマンがある。

>>41
そんなあなたにVault 88ジャンプスーツ - 新品。
DLCが必要だが、無限にリスポンするので入植者全員に着せることもできるぞ！

顔以外の体型を、好みを徹底的に追求して設定したプレイヤーなら、これ以上の服はゲーム内に存在しないと言っても過言ではない。
レベルを上げてToughnessとRefractorを極めれば、多少のダメージ耐性の不利は気にならない。レベルが意味をなさない放射能への耐性の高いこの服は実はかなりの優れもの。レベルを100以上にした後でスターディやヘビーでないノーマルのアーマーのレジェンダリを探すプレイヤーもいることだろう。

ゴーストワイヤーにvault111のスーツがカメオ出演。
Weathervaneめいたサブクエストで手に入る。
コミュ障のギークのためのデータ収集、高いところを回るという点までFO4オマージュ。
唯一最大の違いは、MILAなんてクソデカ機材ではなく腕時計型観測装置、しかも1箇所に付きものの数秒のスキャンで済むというところ。

彼はVault-tec、あるいはエンクレイヴが東京で起きる事件を観測するために派遣したスパイなのかもしれない（邪推

グッドネイバーの自警団には好評

「その役立たずのジャンプスーツで何が出来るっていうの？出血多量で死ぬとか？」

>>31
>>9 曰く、ぶかぶかのを着た後に弁から空気を抜いてぴっちりさせるらしい
そこから考えれば、Vault101のジャンプスーツがダボダボだったのは、「あえて空気を抜かないスタイルが流行っていた」とか「経年劣化により弁の機能が失われていた」という可能性が考えられる

Vaultジャンプスーツのみ、バリスティックウィーブなしで改造可能な唯一の服。

>>25
プルシアンブルーは、体内に取り込まれた特定の放射性物質（放射性セシウム）を吸着し体外に排出させるための内服薬として用いることができる。

服を染めたときも吸着力があるかは不明だが、放射性物質を服の表面でキャッチする＝服が汚染される、であるので、逆に放射線を受け続けるハメに陥ると考えられる。

ジャンプスーツに付けるなら、放射線を遮るための裏地などにしよう。

Vault 114で拾えるVault 114ジャンプスーツは名前に新品と付いてないが、手に入るものはすべてパウチに入れられたままになっているのでいずれも新品である。
直接アクティベートすると開封してしまうが、コンパニオンに拾わせる事でパウチされたMiscアイテムのままお持ち帰りできる。

快適でファッショナブルだが、古きよき時代を好むトリガーマン達の眼鏡には適わなかったらしい。

因みに111の着ていたスーツの他に
Vault 111ジャンプスーツ-新品 がVault111の出入口でスーツを貰う所に落ちている

遅れながらレベル84で初めてアーマードを解放したが、冗談抜きでデザインが好きだった為に一度も脱がなかったジャンプスーツ(＋色あせたバイザー)は強化できなかったので死ぬほどガッカリした。
結局アーマード化のインナーには変えずにジャンプスーツを貫き通しました。

Vaultスーツといえばおなじみの青と黄色のカラーリングにVault番号入りデザインだが、
これは被検体に着せる為のデザインのようで一部の管理Vaultや関連する街の住人は
違うデザインや番号なしのジャンプスーツを着ている事がある。
シークレットVaultのスーツには番号がなく、Vault0ではグレーの配色違い。
Fallout2に登場するエンクレイヴ市民も番号なしのスーツを着ており、
Vault Cityの住人の一部が着ているのはフード付きのスーツである。

簡単に補足するとこの汚染耐性はプルシアンブルーを染料としてVaultスーツに使用し
ているためと考えられる。このプルシアンブルーは薬品としても使えるが元々は染料と
して使われていた。これを使った布や服は汚染物質を吸着してくれる効果がある。
Vaultスーツに使われているだろう事を考えれば相当数のプルシアンブルーがVault-Tecにより独占されただろうという事は想像に難くない。

恐らく多くの111が「ダサい」「青地に黄色とかセンスを疑う」「そもそもなぜピッチリなのか」と思い、なにか別のものに着替えてしまったことだろう。デザイン面だけで脱ぎ捨てられる初期装備というのも珍しい。
だが連邦各地を見聞した111諸兄諸姉はぜひ今一度このスーツに袖を通してほしい。
このぴったりとしたスーツはあらゆるアーマーが映える。
そして次第に感じるだろう。Vaultスーツを初めて見た時とは異なる感覚。それほどダサくない、むしろ違和感がないと。そのまま着続ければVaultスーツでないとしっくりこなくなるだろう。
いまやあなたはウェイストランドの空気にあてられ、ウェイストランド流の感覚を身につけている。
そう、そんな未来に備えた快適かつファッショナブルなデザインなのである。

初期に入手出来るロードレザーなどの方がDRが高く、エネルギー兵器を使ってくる敵も少ないのですぐに着替えてしまいがちだが、サバイバルでは少量のダメージよりもRADを防ぐ効果の方がよほどありがたい為お世話になる人も多いだろう。

アーマード化できるインナーに着替えた後、何を失ったのかを教えてくれる防具。
特に水中や上級グールのRAD攻撃ではダメージ値が大幅に増大して驚くことになるだろう。
逆にRAD-XやRADアウェイをグビグビ飲んでごり押しできる場合はなくても大丈夫とも考えられる。

　ふとしたことから、レトロフューチャー作品の一つである「サンダーバード」を思い出し、画像検索したところどことなく似ていた。（青地に黄色が混じっているのが原因だと思われるが）
　やはり、「昔の人が考えた未来の服」ということなのだろう。

純粋な衣服としての性能を考えた場合、核戦争時の超技術を考慮しても随分なものになる。
・主人公はこのスーツを着たままコールドスリープに入るが、そんな温度を長時間経ても一切の劣化がない。
・封さえ切らなければ200年後であっても「新品の」と言えるほどの状態を保てる。
・vaultの荒廃具合から考えてバーストウ女史は人の一生以上に相当する時間、スーツを使い続けていると思われるがこれも劣化はない。
等々枚挙に暇がない。

Fallout NVに登場するVault 21住民は「レザーだった時期も～」と言っているので、Fallout 3で設定変更したというワケではなく、2077年から100年程度(Fallout 2の時代まで)までレザーでその後材質がVault内で変更されたのだろう

「PA装着中でもグラフィックが反映される」という非常に地味な特性がある。
ただしパーツを取らないと見えないのであまり意味はない。

放射能嵐を1RAD以下に、水没による放射能ダメージを5RADに抑えられる。
放射能ダメージを回復しにくい序盤はちょっと便利。

快適かつファッショナブルなスーツ。
「未来に備えてか！　そうだろう？」と嬉しそうなその言葉には何も答えられなかった…。

このスーツを着ている時にだけ、NPCのセリフが変化することが多々ある
二週目以降はあえてこのスーツだけを来て冒険すると意外な発見があるかも？

>>1 にも書いてあるが核シェルターで全員に配られる服だけあって防弾性は皆無な物の普通の服よりは高いエネルギー耐性とRAD耐性を持っている

しかしこの服の上に防弾チョッキと膝当てを重ね着している筈の
Vault-Tecセキュリティアーマーは物理耐性はある物の
ジャンプスーツの分のエネルギー耐性とRAD耐性は無くなっていたりする

セキュリティ用の服は一種の特注品だったのか、設定で間違えたのか、はたまたバランスの問題か、どっちにしろ真相は謎である

昔の未来想像図にありがちな全身タイツを想像してくれれば大体あってる
B.O.S.制服のようにピッチリした服なので女性に着せると下手に脱がすよりアドヴィクトリアム

個人的には3とかのゆったりしたやつの方が好きなんだけどなあ…

-ゲーム中で通常入手可能なVaultジャンプスーツ-
・Vault81ジャンプスーツ（Vault81にて入手可能）
・Vault88ジャンプスーツ（DLCにて追加されるVault88で自動的に補充される）
・Vault111ジャンプスーツ（冒頭のイベントにて強制的に入手）
・Vault114ジャンプスーツ（Vault114にて入手可能）
・Vault118ジャンプスーツ（Vault118の受付の下に一着だけ置いてある）

-データ上存在しているが、通常入手出来ないVaultジャンプスーツ-
・Vault75ジャンプスーツ（00225f7eもしくは0022da67）
・Vault95ジャンプスーツ（0022da73もしくは 0022da66）
・Vault101ジャンプスーツ（000976b3もしくは0022da6a）

通常入手不能のVaultジャンプスーツはコンソールコマンドで入手ができる
（白骨死体などのアイテム入手不能タイプの死体しか身に着けていない）。
どうやらカメオ要素としてFallout3のゲームスタート時点で出ることになる
Vault101のスーツも存在していたようだが、カットされたようだ。
背中にはしっかりと101の番号が入っている。

ダサいダサい言われるが、最序盤は放射能とエネルギーを防ぐ上、防具の下に着れるので中盤まで使える。

旧作では全身ボディペイントかと思うほどピッチピチであった
3・NVが少しゆったりしたデザインだったので、今作のピチピチ具合はある種の原点回帰とも言える

どうやらぶかぶかのを着た後、腰後ろにある弁から空気を抜く事でピッタリしているようだ。
それにしてもvault-tecは着替えのスペース位用意するべきだと思う。

シリーズに何度も登場するアーマード・ジャンプスーツだが残念ながら本作では登場しない・・・と思いきや序盤のコンコード辺りでレイダーからレザーアーマーを頂戴すればお手軽かつ近い見た目を作る事が出来る。

さあ君も自分だけのアーマード・ジャンプスーツで快適な旅を！

もっこりしそうだけどもっこりしない
弾と銃身を上手く収めるインナーを履いているのだろうか…

胸の前を開けるMODなんかもある。
女性なら実にアドヴィクトリアムである。

今作のVaultスーツは今までに比べてかなりピチピチである
女性が着るとなかなかセクシー

最初から用意されている改造はエネルギー耐性とRAD耐性を向上させるもの。
どれも高いアーマー改造PerkとScienceが必要なので、低レベル時にはほとんど強化できないのが難点。
上からアーマーを着込める分、あまり意味はないかもしれないが。

PVや広告などで主人公が着ていた物。
基本的にどのvaultスーツもレアなので捨てずに保管しよう。

物語冒頭で避難したVault111内で強制的に装備させられることになるスーツ。パワーアーマーと並びfalloutシリーズの象徴的な装備である。

各Vaultの居住者が着ている真っ青な全身タイツ。背中には収容されたVaultの番号が記されている。
若干のエネルギーとRAD耐性を持つ他、肌着系では唯一最初から様々な改造が用意されている。