戦前のお金

残さず回収し、取引時にキャップ代わりに使うことをせず、ひたすら貯めてゆく。
ある程度貯めたら金庫や代用品のコンテナに切りの良い数を移し、全米一の富豪を目指す。
いつかアメリカが復興する日を夢見るRPも面白い。

特段変わったことをしなくても1万束ぐらいは行く。それ以上を目指すにはコンコード通いなどの手段がある。

重量ないからかさばらないし
本来通りの通貨として使用してる

雰囲気がでるのだ

かなり昔、この辞典を読んだときに、

「今じゃベッドを作る素材にしかなりゃしねえってのによぉ！」

と当時ヌカコーラを吹いてしまうような秀逸なコメントがあった気がするが、消されてしまったのか。

3では商人に売りつけるかロックit!ランチャーの弾に、NVでは商人に売りつけるかシエラ・マドレのチップにするくらいしか使い途がなかったが、4では商人に売りつけるもよし、ジャンクジェットの弾にするもよし、ヌカ・ケードのトークンに替えるもよし、そしてクラフト素材に使うもよしと、かなり万能なジャンクになった。
じゃあ76ではどうなったか？……それはノーコメントで。

ベセスダ先生の次回作に期待しよう。

新聞紙やダンボールで寒さを凌ぐ人がいるように、くしゃくしゃにした紙を集めて空気の層を作るとちょっとした断熱材になる。
ボストンの冬は氷点下まで冷え込むので、寝袋や布団の詰め物として定形で紡績紙幣の戦前のお金は需要がありそうだ。
ほつれた所があれば、粘着剤でぺたっとやれば簡易のつぎあてにもなる。

ウェイストランド人にとっての戦前のお金の扱いは高級トイレットペーパーに違いない。きっとお尻に優しい肌思いな使い心地なんだろう。

コンパニオンや入植者達に、キャップの代わりにお小遣いで配っている。
重さ0で荷物持ちの邪魔にならず、そこそこの価値があるので気に入っているロールプレイ。

当たり前っちゃー当たり前だけど、編集して見た目をティッシュペーパーに変えようが額面100000＄札に変えようが(エロ写真に変えようが)

レイダー｢ケツを拭く紙にすらならねぇ！｣

>>44
コーラの王冠がUS$に代わり、金融取引自体が消滅するほどの金融危機はそうそうないなwww

>>43
グローバルフィナンシャルクライシスとかどうだい、強そうな名前だろ？

>>29
名付けるならば、オールドマネー・キャノン？

ちなみに札束風呂に必要な戦前のお金は216個。
入れる際のコツは5つに小分けにし2つづつ入れること
なお、捨てる際。捨てた物はカーソルのやや上に出ることを覚えておくと便利である
そして、正面に建設用照明を置き裸＋サングラスの主人公をバスタブの中にしゃがませると………

はるか昔は税の代わりに布を収めたというし、戦前のお金をキャップの代わりにしても...

あれ？

アバナシー農園のルーシー・アバナシーとの最初の会話で無価値のように言われたりするので
「今じゃケツを拭く役にもたちゃしねえ！」かと思いきや、分解すると布になるし
なにより買い物をする際に売ると結構な値段で売れてしまう

キャップよりよほど価値があるじゃないか・・・

こんな紙切れ数枚から寝袋を作り出すとは…

ちなみにアメリカ本国では100ドル札は不審と不信の象徴である
当方も昔一度やむなく使ったが露骨に嫌な顔をされ軽く罵られた上に5分ほどかけて検められ（というか素人で見分けがつくぐらいなら意味などない気もするが）ようやく釣り銭を返してもらった

なのでむしろ高額紙幣での支払いを拒否するところはかなり昔からある
大分早期からキャッシュレス化が進んでいたのだ
つまるところ現代でも（本国においては）ケツ拭く紙にもなりゃしないのである

ちなみに1ドル硬貨の場合、むしろ存在を知る人が多くないためおもちゃか何かと勘違いされ取り扱ってもらえない。

アメリカはカード払いが主流であり、家にも現金を置かず、必要があればその都度近場のATMで引き出す…という人が珍しくないため、特に不自然でもないように思える。
その上、戦前のインフレ具合からして、非常時に使える程の額の現金を置いておくと、嵩張って煩わしい事この上ないと思うので、やはり小切手やカードで支払いを済ませる機会が殆どだったのではないだろうか。

…とはいえ、あの程度の家なら金庫の一つや二つはあっても良いはずなので、やはりゲーム的都合な気がしないでもない。

ゲーム上ではあちこちの（おそらく戦前から放置されていた）レジに無造作に何束も突っ込まれているのに、
OPであんだけ典型的な中流家庭（それも車庫・コズワース付き）を築いていたブルーの家から1束も戦前のお金が見つからないのは納得がいかない
ゲーム的な理由とはいえ、もうちょっと戦前のお金が転がってても良かったのでは

この世界で雑誌は35ドル程で売られている

参考までに、現実世界のアメコミは2ドル程で売られているため、約17〜18倍の値段である

ただし、物価がそれだけ上がったかというと、ヌカコーラは10セントなあたり何か違うようだ

>>32
嵩張りも衛生問題も解決できる、それがチャージカード！
この、アホが

偽造が出来ず軽量な上に布としての用途が存在する辺りキャップに代わって通貨になれないことがやや不思議な存在
嵩張るからか？しかしキャップでも十分嵩張りそうな上に衛生面の問題がある気も……

レジを始め連邦の至る所で、しかもだいたい1コンテナに10前後手に入るのでこまめに拾えばかなりの数になり、しかも最低1cap換算。
プリドゥエン到着直後、ティーガンから「武器を買うことは云々～capが流通することで云々～」という話を一通り聞いた後で「じゃ、ドルで払うぜ＾＾」と言って高性能レーザー武器を買い占めていく111もいるとかいないとか

こいつで俺のケツをひっぱたいてくれ！
（元ネタ不詳）

Junk扱いなので間違えて解体してしまうという事もあるが、重量0で
大量ストック可能という事を活かしてジャンクジェットの弾としても活用できる。
V.A.T.Sで札束で殴る（物理）するとレイダーの頭を打ち砕いた札束が
クルクル回りながらバウンドしたりして無駄に楽しい気分になれる

我々プレイヤーにとってはもちろん、ゲーム中でも戦前と戦後で価値観や社会システムがガラリと変わってしまった、という事実の例として扱われる事があるアイテム。
戦前から生きている者もいるとはいえグールは何かしらの形で社会的な交流を持っているのが大半なため、金銭的な報酬と言えば大体キャップを渡してくれるが、
ほとんど人の訪れないような場所でルーチンの書き換えもままならず稼働したままのロボットの類は、金銭報酬としてこの戦前のお金を大量にくれる事がたまにある。
材料にもなるし売ればキャップにもなるので、ケツ拭く紙にもなりゃしねえというほど無価値ではないが、少なくとも支払ってくれた側が想定したほど豪勢な報酬とは言えなくなっているだろう。

時々本当にトイレに置いてあって、ああついにケツ拭く紙（布）になったのかと思う時がある。

実は他にももう1つ（非常に限定的な）用途がある。
これを5000個集めてからリニューアルオープン前のゼネラル・アトミックス・ガレリアに向かうと、実際に5000ドルの入場料を払って入場することができる。
・・・唯のネタであり、だからどうというわけではないが、自分は何をしているんだと嘆く111のパパママを見ることができる。

>>10
都合というか、アメリカでは100ドル札のような高額紙幣は滅多に使われない
1ドル札のような小額紙幣をポケットに詰め込んでいる奴が多いので
札束が100ドルというのはさほど不自然なことでもない

よく誤解されがちだがアメリカの紙幣は紙幣とは読むものの実際は布製。
成分は綿75％、麻25％。ジーンズの余り布は捨てられずにお札として再加工される。
インクはレアメタルから抽出される特殊なもの。
日本の紙幣が紙なのは近代に入ってからで布紙幣の時代もあった。
紙になったのは偽札防止とコストの面からと言われている。
なお他の国にはプラスチック製のお札やポリマー素材の紙幣も存在する。
もはやそれは紙幣というか別の何かだ、という指摘も他の国からされている。

レキシントンの銀行にも、火事場泥棒が盗んだらしきものが、ダッフルバッグに入って100個まとまってリスポンする。

連邦銀行はロードが必要な上、ロックピックが数回必要と面倒で(筆者環境では)70個前後しか入手できないので、面倒ならこちらを狙うのが断然良い

大量に手に入れたいなら連邦銀行の金庫に行くと山ほど手に入る。
解錠Perkを取っているなら定期的に出庫手続に行こう。

DLC06で使用することが、リーク情報で明らかになった。

ある程度集めておこう

文明の崩壊した世紀末の世界ではケツを拭く紙にもなりゃしない…と思いきや、意外と交換レートが高く、あちこちのレジや金庫で頻繁に入手できる上に重量も無いので、キャップに代わる通貨として普通に使える。
問題は他の雑貨と同じ扱いなので、一々ワークションプにまとめて入れた後に戦前のお金だけを取り出さなきゃならないという手間がある。

ワークショップに他のもろともぶちこんで後で取り出す羽目になることが多い。

8キャップ＝＄100＝¥10.000（かなり単純計算）なので、レイダー並みに単純計算すると、1cap＝¥1250となる

まぁ、この8capはお金というものの価値より、お金の材料価値なので何とも言えないが

・雑誌類：35ドル以上～付録つきで40ドル程度
・車の冷却材：1ガロンで119.99ドル
・ギディヤップ・バターカップ：16000ドル
・車：500000ドル

ギディヤップや車は「Only」という文字も踊っているため
これでもお得感のある価格設定らしい。

すでに考察されている通り、札束が大量に転がっている理由は核戦争直前のアメリカがハイパーインフレの真っ只中だったから。
このアイテム以外にも雑誌の表紙に書かれた定価、レッドロケットの看板、果てはForza6コラボのクライスラス・ロケット69紹介動画で言及された自動車の本体価格まで、それはもうとんでもない事になっていたようだ。

小銭が登場しないのはレアメタルを得るために戦後の早い段階で取り尽くされたからではないかと思う。
溶かすだけで金やら銀やらを得られる小銭はスカベンジャー達からすると最優先のジャンク品だったのだ。

トイレの側に金属バケツの一つも置いて中に放り込んで「これはトイレットペーパーである」とプレイヤーが決めただけでケツを拭く紙にもなりゃしないという段階を卒業できる

そう、プレイヤーがどう活かすか次第なのだ
・・・え？丸められたボストンビューグルの方が？

つまり全て1ドル札100枚の束…

手に入る物は全部札束である。
すごいインフレだったのだろうか。

スカイレーン1981便の密輸目録から100ドル＝戦前のお金1であることが分かる。
グラフィックが100ドル札一枚ではなく札束なのはゲーム的な都合だろう。

錬金術師の手にかかれば寝袋に早代わり
8キャップの価値も頷けるというもの

なぜか札束だけでコインは存在しない。
主人公の口から「ドルとかセントとか」という発言があるので硬貨(小銭）はあったと思われるのだが……

気づけば数百単位で溜まっていく上に重さも0なのでジャンクジェットとの相性は抜群。
ジャンクジェットをどうしても活用したい時に。

バスタブに敷き詰めると昔雑誌の後ろにあった広告ごっこができる

こんなよケツ拭く紙にもなりゃしねぇよ！
というのが世紀末のお約束だが、今作ではトイレットペーパー未満どころか寝袋やベッドに化ける
見た目が変わる訳でもなくぶっちゃけ売ってキャップに変えた方が良いが、札束で作った寝床とか中々の世紀末ロマンである

紙幣は各国で材料が違う。
日本は紙幣だけあって紙だが、米国は綿と麻の混紡、オーストラリアはポリマー。
とはいえ、タバコから布が取れるので繊維は布とされているのかもしれないが。

何故布が取れるのだろうか…？

廃墟のレジにまとめて入ってあることが多い。
重さ0なので、まとめて保存しておいて、商人から高価な物を買うときに
メンタス・グレープ味をキメて売買に使用したい。

その名のとおり、最終戦争以前にアメリカで流通していた紙幣の束。
重さ0、価値8キャップ、解体すると布1つになる。