中国軍将校の剣

中国と戦争になったのは再生の日からほんの数十年前のことだが、なぜか南北戦争時代のユリシーズ・グラントの遺品（グラントのセイバー）だったり、地中から隕石の剣として出土する。一体どうなっているのか…？

性能以外の問題点を上げるとするなら改造を適応すると見た目大きく変わってしまう点だろうか？
ノコギリ状の刃は只でさえ細身な刀身が更に細身になり少しみすぼらしく見えてしまう
帯電する刃も電撃装置をポン付けしただけの粗末なもの
両方適応するとその見た目はファンタジーな見た目とは大分掛け離れてしまうので少しでも使える様にするために強化を取るか見た目を重視するため改造しないで使うか悩みどころである

>>4
隕石の剣はベースが中国軍将校の剣で色は真っ黒、見様によっては古代ノルド剣と似ているのでオススメ。
身体装備としても、メタルアーマー系はアチラのゲームに登場しても違和感なさげなのでまたまたオススメ。
つくづく二刀流ができないのが惜しい...。

士官の指揮用としてサーベルは現役で
基本直接戦闘に関わらない将校(指揮が仕事なので死んだら困る)の
命令に逆らったり逃亡する兵士の処刑用として
ピストルと共に戦場に携えていた

ユニークアイテムとしてグラントのセイバー、それを元にしたブレード・オブ・バステト
一部クエストで入手可能な隕石の剣がある