ハマビシ

マイアラークの卵を拾うとき、ハマビシか毒ハマビシをふりかけ感覚で撒いておく。
すると、幼体が生まれた直後に絶命し、あとは安全に卵を採取できる仕組み。
幼体を一匹ずつ仕留めるのは手間だし、ハマビシのほうが楽

ポケグレせずとも、ある程度的に近づいて投げるとたまに結構なダメージを叩きだしてくれることもある。
また、マイアラークなど一直線にプレイヤーめがけて突っ込んでくる敵MOBの脚を破壊するのにも一役買ってくれる。
序盤の火力も弾薬も足りず、倒す前に近づいてくる近接系MOBが怖い！というときは一度試してみるのもいいかもしれない。

金策としての価値は再三言われているが、最序盤のレベル上げにも一役買ってくれる。
サンクチュアリから一歩も出なくても、ガレキや廃屋を解体すれば相当量の鉄が集まる。
テイトとニンジンが手に入らないのでリスシチューはちょっと厳しいにしても、作る際はしっかり睡眠をとってから。

>>12
床系のオブジェクトの上に椅子を設置すればその床ごと移動できるのは言わない約束。

スタックしたとき、これをばらまいてBlitzで殴るとワープで抜け出せる。サバイバルモードでは1つ持っておくとよい。

キャッスル奪還後にいきなり入植者が敵対する事があったからバグかなんかかと思ったら、壊し忘れていたこれが原因だった…

その真価はジャンク収集にある。
ペンキ缶や卓上ファンなど重く鉄を含むジャンクはケミストリーステーションでこれに変えてしまおう。
ブリキ缶などはコンパニオンにもってもらうのが吉だ。

クリフズエッジホテルで見かける。
1つ1つがVATSに反応するため、VATSを使用する上で非常に面倒な存在。

きれいな水より重量比で見た場合の価値が高いので、水商売が軌道に乗るまでの序盤の金策＋レベル上げに作りまくって売りまくっても良い。

無論毒ハマビシのほうが優れているのだが、作成にChemistがいらない為、INT6止めしたい将軍の開幕にはこちらのほうが向いている。
無論、早めにボストン公共図書館にいってINTボブルヘッドをガメてくるのに越したことはないが。

これでポケグレしても近くに仲間が入れば敵対化される。

ファーハーバーのマキビシなのでハマビシと思っていた

>>11
股間辺りに放り込んだんだろうか・・

生産に必要なPerkが無く、鉄だけで作れて、なおかつ売値が高い。この事から序盤で行える金策手段の中では、ハマビシ商売はかなり上位に位置している。

Vault111を出た直後にサンクチュアリの鉄資源をかき集めれば、だいたい200個以上は生産できるだろう。全部売り捌けば3000caps程になるが、カリスマやPerk次第ではより莫大な利益を望める。

豊臣秀吉がかつて針を売りながら放浪の旅をしていたように、111のアイツも各地でハマビシを売り歩きながら旅する行商人プレイも楽しいかもしれない。

スリ渡しにはもってこいの代物。誘爆の危険もなく、音もないため周囲にも気づかれにくい。

撒いた先からキュリーが掛かっていく

コンパニオンは「すてい！(待て)」しておかなきゃいけない(の？)

Gun Fuとピストルとの相性がバツグン Gunslinger習得済みなら
長距離からドットサイトの点みたいな敵の頭を一方的に連続クリティカルでブチ抜ける

近接・爆発物縛りでプレイしている自分にとっては「周囲を巻き込まないポケグレ」として活用している。誘拐された住民の近くに敵ボスがいる（ハブシティ自動車解体場など）と、近接の巻き込みが恐ろしいのだがこれを掏り入れることができれば周囲に被害を及ぼすことなく倒せるのがありがたい。

翻訳者に渡されるリストではweaponやaidといったアイテム種別すら判別不可能らしき裏事情がうかがえる。
ネタバレ防止のためとはいえもう少し配慮してくれてもいいのではと思ってしまう。
登場したのが撒菱で誤訳したのがハマビシだからよかったものの、もしこれが逆だったら撒菱がそこらに自生して収穫できる事態になっていた。もはや彼○島の世界である。

サバイバルではフェラルが大量にいる場所でなら辺りに撒いて置けば不意討ちを少なからず防いでくれる

ユーザーがドロップしたアイテムと同様に永久的に残り続ける為、拠点外の場所での戦闘後にはきちんと処分しましょう。
忘れた頃に遠方からはるばる敵がユーザーを目掛けてやってくる事も。

ハマビシ及び毒ハマビシをス対象にスリ渡すと通常の爆発物同様の警告表示が表示されしかし爆発も炎上もせずに対象が崩れ落ち絶命する様を拝めるがその何ともシュールな光景は必見でありまだ試していないと言う読者諸賢は是非試してみてほしい

ポケグレをする際、グレネードなどとは違い爆発に巻き込まれることがないので安全
音もなく崩れる様はなかなかシュール

判定が地雷のためか、浅い水に仕掛けて敵が引っかかると爆音と派手な水しぶきが上がることがある
小型の炸薬でも仕組まれているのだろうか...

>>15
40年前の辞書だろうが200年後の辞書だろうが
ポンとこの単語だけ見せられて「訳せ」と言われたって
「ヒシ科の果実」と「鉄菱」のどっちが正しいかなんてわからないだろう
「Ninja」が出て来る文章中に書いてあったならまだしも。

地味に便利だが、思ったより重量があるためサバイバルでは常備するか悩むところ。

撒きすぎてVATSで一つ一つ除去するのが面倒なときは、火炎ビンや爆発武器で一掃する事もできる。

爆発しない威力のない地雷であり、拾えないため使っている人は少ないかもしれないが…逆に言えば目の前に撒いても爆発で自分やコンパニオンが傷つくことがないのである。さらに上記のよろめく性質も相まって、通路で近接系クリーチャーと交戦する際に咄嗟にこれを目の前に撒いて”有刺鉄線”として使えば、接近を妨害しつつダメージを与え、尚且つドッグミート等が突撃しても巻き添えを食らうこともない。
弱点としては撒いた1粒ごとにVATS対象に選ばれるため、ターゲット切り替えが面倒なことか…それも戦闘後に上記のクリティカルゲージ溜めに使用することで次の戦闘でクリティカルを出せるようになる。

これをプロテクトロンのポッドに向かって撒くと…なんと近くに転がってそのままダメージが入る、なおそのまま破壊した場合ポッドを開けることができず戦利品を回収できないので意味はほぼない模様。筆者はウィケッド・シッピング・フリート・ロックアップにて毒ハマビシを用いて確認

サンクチュアリにてマママーフィーとその椅子を移動させたいとき、コイツをマーフィーにスリ渡せばノーリスクで椅子からどいてくれる。サンクチュアリの改装中に、マーフィーの椅子がジャマだからと言ってヤク漬けにして殺さなくて済む。

敵の懐にねじ込むことで絶命させることも可能、アーガイル顔負けのスリ技術である。
いったいどんな感じにねじ込んだのだろうか・・・

>>9 に記載のように地雷やほかのトラップと違い入植者が巻き添えで死ぬことがほとんどない上、いくらでも手に入る鉄から簡単に作れるので拠点の侵入口や防衛所前にポイポイ撒いておくと思いがけず役立ったりする。
特にフェラルグールやマイアラーク、ガルパーなど近接攻撃しかないアボミネーションには効果的で、ひるんでいる間に蜂の巣にできる。見た目も名前も効果もシブいが縁の下の力持ち的なトラップ。伊達にNinjaの武器ではないのだ。

なお爆発せず入植者が巻き込まれても微々たるダメージなので拠点防衛にもってこいである
ただしキャラバンには注意が必要である
スペクタルアイランドの船着き場近くの小屋やコンテナ船から丘付近などに仕掛けてみよう
中央のレティクルが反応すれば敵襲だ
サイレンを鳴らしたら楽しいタワーディフェンスゲームの始まりである

なお本来のハマビシは温暖な海岸に自生するハマビシ科の多年草で、日本でも本州〜九州の海岸沿いで見られる。
レッドデータブックに載っている絶滅危惧種でもある。

設置後、バッツで除去する事によりクリティカルゲージを貯める事も可能。

>>5
ハマビシと同じくファーハーバーで追加されたベアトラップも上位タイプが同じく材料のままなので
ぶっちゃけ手抜きかミスなんじゃないかなと思ってる

毒ハマビシと言う毒を塗り込んだタイプも存在する。
見た目はハマビシより緑っぽくなり、トゲの先端に向かうほど色が濃くなっている。
材料は変わらず威力が少々上がり、毒ダメージが発生するようになるが、作成にChemistが必要になる…材料に毒性のある物を使わないが、毒はどこから用意したのだろうか？

ちなみに売ると作成コストのわりにいい値段になる
カリスマにもよるが14キャップくらいになるからジェットの売人よりもこっちの方がいいという人もいるだろう

ハマビシという響きといい、撒菱というモノといい、スリケンに似たアトモスフィアを感じる。

「ハマビシ」と「撒菱」が同様にCaltropという英単語で表されているため、アイテムの内容を確認せずにハマビシと訳した誤訳であろう。

Far Harborで追加された設置型トラップの一種。ハマビシと表記されているが作成コストは鉄(5)とむしろ撒菱である。一回使用すると五個の撒菱を地面にばらまく。
威力は低めだが相手をよろめかせる効果があるなど割と撒菱本来の使われ方に忠実なアイテム。ただし回収ができないという欠点があるため、射撃で除去するしかない。Ninja Styleで戦いたい貴方に。