クリフズエッジ・ホテル

既に報告がある通り、ここのエレベーターは結構な確率で無限ロード状態になってしまう。登り、下り双方で確認。利用前のセーブはしっかり確認しよう。

>>7
　確かに、資金提供の打ち切りによって大戦発生時点でも工事は完了していなかったが、社会実験そのものは計画通りに進行する予定だった。
　その為300人の労働者層の人々が実際に集められたが、先に入居していた超富裕層の面々が労働者層の入居を拒んで入り口を封鎖。報告を受けたVault-Tecも、事態を収拾するどころか「興味深い傾向だ」と計画の軌道修正に動いた為、集まった300人は入り口で締め出される結果となった。

>>9
私も同じ現象に陥りました。
やり直すしかないのでしょうか…

「Brain Dead」を完了した帰りのエレベーターが、永遠に到着しない現象に二回おちいっているのは私だけだろうか？

トラッパーのメモが罠過ぎる

元から高級ホテルであったが、Vault-tec社からVault118建造を持ちかけられたオーナーのエズラ・パーカーは自らホテルの地下にVault118を建造し、そこでの社会実験のために宿泊客の富裕層をVaultに入居させるよう誘導していた。
後に多くの労働者階級もVaultに呼び込む予定であったが、Vault-tec社からの資金提供が打ち切られ中止となった。

ここで初めてハマビシを目にし、こんなアイテムが有った事に驚く事になる。

二階のホールの床には血でつけられた巨大な手形があり、密かなホラースポットとなっている、

部屋の間取りの広さと客室の少なさ、展望レストラン等、数よりも贅沢さを追求した仕様になっている。

お宝を探して侵入したトラッパーも、宿泊客の手厚すぎる歓迎を受けて力尽きてしまったようだ。

内部にはムキムキマッチョな宿泊客……もとい焦げグールが多数徘徊しているのでしっかりと準備をしてから入ろう。

国立公園キャンプ地と国立公園案内所の中間にあり、その名の通り崖の上にたたずむ戦前に建設されたホテル。
なかなかに豪勢な造りであり、戦前はこの地を訪れる観光客や、ホテル暮らしの上流階層の人々でさぞかし賑わったであろうと思われる。

現在も宿泊客はいるが、残念ながら客層はがらりと変わってしまっている。その辺を裸でうろつきまわったり、従業員や外来客（それがたとえMs.ナニー型ロボットやパパ111であっても）を見ると欲望むき出しで襲い掛かってきたりする不埒者ぞろいなので、訪れる際にはご注意を。

駐車場で気づいた方もいるとは思うが、ホテルの地下にはVault 118が存在している。Vault 118内で発生したオーナー殺人事件の真相を探るミステリー仕立てのサイドクエスト「Brain Dead」でも当ホテルを訪れることになる。