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ちょっと池の中にスワンってなさい
うるさぁぁーいぃぃぃ!!!
寝てんだから邪魔するなぁーーー!!!!!
制圧することが出来る。
すぐに赤文字になるが構わずそのまま命令すると従ってくれる。
倒したくはないが猛烈なパワーフィストが欲しい場合は
こいつを生かしたまま手に入れることが出来る。
上を見上げる感じで指示すると取引画面が出やすいかな。
スワンボートの破片はこいつを倒さないと入手出来ない模様。
あとスリ、パラライ拳は通じないみたい。
遠くには連れ回せないみたいで途中で池に帰ってしまう。
池で眠りについた後、再び制圧出来る。
>>24 のバージルの台詞は、インスティチュートに潜入後、バージルの研究所を訪れ、血清を持っているにもかかわらず「なかった」という黄色の選択肢を選んで成功させ、バージルが「いつも研究に難癖をつけてきたボルカートが血清をすべて廃棄させたに違いない!」と一人合点し激昂したあとの「スワンのことを知っているか」という黄色の選択肢を成功させると発言する(スワンのメモを読んでいる必要があるかは未検証)。
その後、「わたしもスワンのようになるのか? 数か月後、数年後…とても生きていられない」と言って、その後の選択肢によっては「自殺はできないから殺してくれ」と請うてくる。
というか「血清はない(あるけど)」「スワンは知っているか」という時点で「とにかくおまえ死んで」という意思を感じる選択肢。悪人プレイ時か、よほどバージルが嫌いなとき以外はちょっと後味が悪すぎるので選ぶのはやめておいたほうがいい…ような気がする。
簡単に倒したいなら先にウォールデン・ポンドに行ってビッグ・ジムを手に入れておくといい。
叫んでいる時に攻撃し続ければそのうち重傷が発動しその場で崩れ落ちるので後はそのまま叩き続けるだけである。
≫19
正直、スワンカッタ。
公園の周りをお散歩していると、訳も分からないうちに巨岩を次々と投げつけられて絶命したりする
これはこれは、スワンさんもお散歩でしたか・・・・うんぬ
通常のベヒモスと違い、手に持ってる武器は錨である。
装飾がついた斧っぽいデザインなのでちょっとかっこいい。
?「お前はゲイリーだ(自己暗示)」
ゲイリー「ゲイリー!」
?「お前はスワンだ(自己暗示)」
スワン「スワーン!」
初めて戦闘になった時は焦って気付かないかもしれないが、右腕に纏っているのは巨大なオクラではなくスワンボートである。
池から出て散歩しているスワンさんを見かけた・・・
今は白鳥(Swan) と呼ばれているが、元々の名は白鳥ではなくEdgar Swann。スペルが違う。
ちなみにスワンの池は、現実世界でも白鳥で有名なボストン・パブリック・ガーデンである。
メモの「おまえはスワンだ」
大文字で書かれていてそれだけで恐ろしく感じる。。
ちなみに、ボイスは専用のもの
ダイヤモンドシティセキュリティいわく、
「あの池には化物がいる。戻ってきたヤツはいない。」
実際に行ってみるとスワンを討伐しに来たような人物の遺体が見つかるので、あの一帯では有名な怪物なようだ。
本名エドガー・スワン なんらかの実験の被検体になった男
初見はマジビビり必至の登場だが、準備して見るとカッコ良さを感じる
クエスト「フリーダム・トレイル」及びレールロードを探す際に意図せず戦闘になってしまう場合が多い
なるべく池には近づかないようにしよう
実は覚醒時に「スワーン!」と自分の名前を叫んでいる
その登場の仕方は今作屈指のインパクトを誇る。
一方で狭い通路に逃げ込んでしまえば安全に倒せてしまう。
スワンの池中央に身を潜めているスーパー・ミュータント・ベヒモス。
攻撃するか、近寄らない限り目を覚まさない。
倒すと「猛烈なパワーフィスト」を入手できる。
久しぶりにちゃんと姿見たけどコイツめっちゃかっこいいな…