- VAULT-TEC:アマングザスター
- Vault-Tec: Among the Stars
- アマング・ザ・スター
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Vault入居に必要な書類に「権利はく奪憲章」とかいうすごいものが……。
一緒に未来へ旅立とう。未来では、宇宙での冒険を求めて、新たな発見の旅が始まっている
アークトラス・プライム。開拓者のコロニー。2291年。
照り続ける太陽に焼かれるこの遠く離れた荒れ地では、生きていくことはほとんど不可能だった
だが、生きる道があった…地下だ。ようこそVault-Tecのコロニー、アークトラスへ。お帰り
Vault-Tecのモジュール式の建築技術があれば、ほとんどすべての場所でコロニーの建設が数週間のうちに可能になる
暗い地下壕ではない。コロニーには、地球と同じような状態でリラックスできる、美しく開放的な共有エリアが用意されている
広々とした個室には、家と同じように過ごせる設備が用意されている
コロニー内で水耕栽培された、豊かで種類豊富な食事も楽しめる。新鮮な香りをお楽しみあれ!
Vault-Tecによる最先端の科学技術によって、どんなことが起きても対処可能な手段を備えたコロニーで、安らかに暮らすことができる
スリリングな新しい冒険が待っている。想像してみよう、たくさんのコロニーが銀河中、いや、その先まで広がることを
想像してみよう。星をつなぐ未来を…そして、Vault-Tecを
詳細を希望する場合、プログラムに参加したい場合は、販売アシスタントまで。ありがとう、今日はヌカ・ワールドを楽しんで!
修正前の翻訳では「アモング・ザ・スター」となっていた。
「among the stras」は「星々の間」という意味。
やや詩的な表現で、宇宙空間=spaceだとガランとした印象になってしまうがこれなら星の光に満ちたイメージになる。
ここのレーザータレットは屋外に置いてあるものと同様にやたらと攻撃力が高く、しかも破壊しにくい位置に設置してあるものが多い。
アトラクションとしての順路は2階から入って1階から出るのが正しいが、タレットは逆走した方がやや破壊しやすいかもしれない。
スターコアは1個を除いてすべてが鍵の掛かったエリアにある。
鍵自体は1階のスタッフ用の机に放置されているのでそれを使って入れるところにある鍵やスターコアを回収して周ればいい。コアを探すだけなら他のアトラクションよりもかなり簡単。
ただし観測室の前に一体だけナヴァトロンが配置されており、ここではRobotics Expertで封殺できない事もあって非常に強力な障害となる。
狭い空間で戦わざるを得ないためガチでやり合うのは無謀過ぎる。ボトルキャップ地雷などで対処するべきだろう。
クエスト「Trip to the Stars」での宇宙服集めをする都合上訪れることになる施設
ギャラクティックゾーンの御他聞にもれず、レーザータレット・ギャラクトロン・ナヴァトロン・Mr.ハンディグリーターがわらわら出てくるので注意
スターコアも6個とそれなりに多いが、実験のデバフのせいで面倒なので後回しにしてもいいかもしれない
ここの原子炉の片方は何故か蓋が開いており、放射能がダダ漏れである。
>>16 その台詞はどこでも言う
ここのロボットはRobotics Expertのハッキングで停止させてもすぐに動き始めるので注意されたし
おそらく初期配置で停止状態なため、エリアに入った後も停止するとその都度に起動の命令が入るのだと思われる
実験自体は施設内にあるプロジェクト総指揮ターミナルにより見れるので以下要約。
脳波妨害。運動制御の喪失と自失と健忘
サブリミナル暗示。無意識の行動制御と頭痛、抑鬱+その他の現象
催眠フェロモン。自立した思考の喪失と中毒、暗示のかかりやすさの向上
シータ放射線。眠気、極度の疲労、睡眠不足による被害妄想
よって >>10 の言う様にVAULTは売り込みの為に実験を利用しておらず、
細かいが「全裸にさせて暴れさせたりした」という事実も無い。(これは別ターミナルの「ブ男が全裸になってご満悦」と「暗示で突き飛ばさせたら喧嘩になった」がごちゃ混ぜになっていると思われる
ついでに、暗示には喧嘩になったオレンジ・グレードの上に未使用のレッド・グレードがあるので、そちらがどういった状況を生むのかはVAULTを知っているならばどんな事象を引き出せるかは想像に難くない。
ヌカワールドへ足を運んだお客様にVault-Tec社描く明るい未来を提唱するパビリオン。
他社の施設が曲がりなりにも観客を楽しませようと努力しているのに対して、この施設は初めから人間をモルモットとしか見ていないフシがある。
宣伝の為の施設にも関わらず「そうだ!沢山人が来そうだし実験とVaultへの勧誘も一緒にやれば合理的じゃね?」という短絡的で頭の悪い発想に行き着くあたりが非常にVault-Tec社らしい施設である。
おまけに表向きアトラクションと言うよりはただ見学するだけの施設なのにパークメダル設置箇所となっているので少しでも見学者(実験対象)を増やそうとしていたようだ。
このVaultが建設されたという設定の星はArcturus I。
2023年9月に発売になるスターフィールドの紹介映像にも、Arcturus星系のうちArcturus IIIが登場することが確認できる。つまりIも登場することになる。
かの作品は2330年が舞台。そして人類が太陽系の外の星系に大規模な入植地を初めて築いたのが2161年でこのVaultが築かれるよりもずっと前。
イースターエッグとして、もしかしたらこのVaultが登場するかもしれない。