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妻(夫)を殺害した本人であり息子を攫った宿敵
しかしその男の歩んだ人生は自分の生き写しとも言えるものであり、家族を失ったがコズワースや犬肉、プレストン等直ぐに支えてくれる仲間達と会えた自分と違って男は一人孤独に生き続けていた
普通のゲームなら間違いなくラストバトルと言える相手である男と決着が着くクエスト
実際このクエスト時の111の台詞は最終決戦感漂っており、中の人の熱の入れ方も一味違う気がする
あくまでも個人的に、と前置きして置くが筆者自身何十周と連邦を回ってきたが何周しても心情的にはここがラストバトルでありその後はエピローグだなって感想を抱く
メイン最後にこのクエストをやる激アツ展開が良かったなぁと思いつつ
何というかこういうクエストを最後にしない辺りが最高にFalloutだなって気持ちもあってやっぱりいいゲームだなって思う(語彙力不足)
>>22
当方では「ケロッグと対面する」が出ても地上に脱出可能でした。。。
>>22
伝説は確定ではない。
ただ、スクリプトで配置される敵は厳選しやすいので、オススメなのは間違いない。
地下最深部の手前の一面赤い絨毯の円形の部屋、
その中のベッド横の赤い弾薬ボックスが置かれたテーブルの少し手前あたりよりも奥に侵入すると「ケロッグと対面する」が発生し、
この時点で砦地上階に通じる道が扉がロックされてしまいケロッグを倒すまで脱出できなくなる。
セーブデータを分けて置かなければ詰む可能性がある上、
ケロッグを倒したあとは屋上へ出てプリドゥエン登場を見届けるしかなくなるため
ボストン空港のフェラルを掃除したり、BOSクエスト序盤の内容が変化するなどゲーム状況が大きく変わる。
やり残したことある場合は、ボブルヘッドと機密マニュアルを回収したらケロッグを放置して速やかに去ろう。
それさえ守れば、米国機密マニュアルやボブルヘッドの回収は可能。
あんなに強いアサルトロンが心を折られるなんて……!
※12
美しいほどの「ロシア的倒置法」である
全体主義社会のディストピアを書き出した「1984」を111も読んでいたかもしれない
>>9
その情報を知らず追いかけてみた。
やつは現れた後、しばらくは主人公の走る速さより速度が遅い。
もしや追いつけるのでは?と思ったが、ダム近くで急に加速し始め、一気に私を置いていった…。
このクエストでお披露目となるプリドゥエンだがボストン空港に停泊しているものとはID上の別物(あっちはオブジェクトの群の建物、こっちはひとつのオブジェクト)だ。
ミサイルを撃ち込もうが核を撃ち込もうが当たり判定が無いので何も当たらない。
相手を無理やり殺害するコンソールコマンド「kill」でも無理である。
しかし、オブジェクトの大きさを自由に調整できるコマンド「setscale」なら効いてしまう。
プリドゥエンの大きさを変えると護衛のベルチバード も一緒に小さくなり
大きさを0.05倍にでもすれば自宅に飾りたくなるような模型のようになってしまう。
ちなみにボストン空港までついていくには空中を主人公の2倍速にして歩くのと同程度の速さなのでMODやコンソールなしに追いつくのは無理である。
最後まで、ついていくと空中にある謎の扉や建物のプリドゥエンに入れ替わる瞬間などが見られる特典があるので・・・おすすめかも。
BOS
「我々は思い出にはならないさ……」
開発当初はケロッグの殺害までがこのクエストで、それ以降のバレンタイン探偵事務所で話し合う部分は本来『The Enemy of My Enemy』というクエストだった。
分ける必要が無いと判断されたためかこちらに統合された模様で、本クエストに関わる一部コンテンツのIDにその名残が存在する
ケロッグのお喋り放送は特定の場所に到達することで流れるようにスクリプトが組まれている。ただし、ケロッグの存命は放送が開始される条件に設定されていない。
つまり何かしらの方法でお喋り放送のラインを踏まずにケロッグを殺害してから改めてラインを超えると、既に死んでいる人物が放送を始めるという怪奇現象が起きる。
脳みそからスカベンジされたことへの怨念なのか、あるいは事前に台本でも用意して録音していたのか…。