バレンタイン探偵事務所

おま環かもしれないが行くたびに卓上のロブコファンゼータ・インベーダーがリスポンする。
しかも、拾うと所持数がきちんと増え、マガジンラックに置くこともできる。
数を揃えればロブコファン発売日の本屋ごっこができる。

事務所の机の上にはボストンビューグルが二つ。
記事の見出しはcase closed on crime boss Eddie winterとなっており、エディー・ウインターの記事が書いてあるようだ。また、long time comingをクリアしてから事務所を訪れるとエリーから「これでニックが一晩中エディーのホロテープを聴くのをやめてくれるとありがたいわね」と言ったセリフが聞ける。
ずっと追いかけていたのだ。

ニックが吸っていたと思わしきタバコの中に、火のついたタバコが1つ混じっている。

おそらくスキニー・マローンの事件の追求直前から、ずっと燃えている可能性がある。消そうよ

バレンタイン探偵事務所の看板は目障りだと言う人もいるが、ちゃんと役に立ってるとニックは皮肉を言う

禁煙の標識が壁にあるが、堂々と煙草と灰皿が置いてある。
タバコを吸いすぎるニックをたしなめるためエリーが貼ったと想像してみると、なかなか微笑ましい。

一度他の居住地に送るともう事務所で待機してくれない

ダイヤモンドシティの裏路地、射抜かれたハートのネオン看板が目印。
我らが探偵、ニック・バレンタインの事務所である。