シニアスクライブ・ネライア

個人メールを覗くと、モールラットはこの人が独断で突っ走り、現地調査隊に発注したものであることがわかる。何しろ狂暴なモールラット、生捕りは苦労した挙げ句、ベルチバードのパイロットも運ぶのをいやがったそうだ。（なんと調達したのはリース。ご苦労様である）
さらに、連れてきてからもクインランからは「プロジェクトに没頭しすぎないように」と釘を刺され、ケイドからは「ここは乗員が寝食を共にしてる場所なんだぞ、衛生面の管理に加えてイングラムに換気システムをつくってもらわない限り飼育は認めないからな」と医務官として至極ごもっともなクレームを送られている。

…そんなゴタゴタがあっても放送で「ペットじゃないから餌をやるな」なんて言われてるあたり、人間って慣れてしまうらしい

有効な血液サンプル20個でX-111化合物6個をくれる。
が、20個を上回った個数はカウントされず、40個や60個持って行っても6個しかくれないうえ、超過分を要求してもサンプルが足りないと言われてしまう。
無駄にしたくない人は有効な血液サンプルを20個区切りで持っていこう。

ちなみに化合物の開発成功もやはり累積20個がトリガーのようだ。

クインランは廊下を進んだすぐそこにいるのでわかりやすいのだが、コイツはなかなかわかりづらい場所にいる。慣れるまでは、有効な血液サンプルを渡す時もよく道に迷うほど。中にはこの記事を見るまで存在を知らなかった111もいるはず。


わたs((ところで将軍

インスティチュートやシンクタンクの研究者達が、古代ギリシャの哲学者のように
己の好奇心の赴くままに研究や実験を行い結果として危険な物や役立つ物、
どうでもいい物等様々な技術を開発するタイプのマッドサイエンティストとするなら、
彼女やモイラはまず「人々（組織）の役に立つ発明をしたい」という明確な目標の下、最終的にそれを達成するために手段や代償を厭わないタイプの発明家である。
野放しにしておくとかなり危険な彼女達だが、その信念と後年に及ぶ成果に免じて
暖かく見守って頂きたい。

>>9
正直、顔は・・・・・・・

本当にNewVegasにいる女性が親戚だったなら食わず嫌いをしているプレーヤーも淡い期待を胸に、スクライブ・ネライアのクエスト目当てにB.O.S.に入隊していたことだろう

スクライブ・ネライア「私だけのハンター」

彼女が檻で飼育しているモールラットをAnimal Friend で制圧しようとすると、成功失敗如何に関わらずプリドゥエン内の全員が敵対してしまう
狭い船内で大勢のBOS兵（+ガッツィー）から攻撃されると普通に死ねるので無闇にちょっかいをかけるのはやめよう

お姉さんニューベガスにも親戚居たりしない？アボミネーションの卵要求する人

>>3 そのうち、デスクロー、マイラークを捕獲してくれと任務が有りそうだ。

お姉さん、メガトンに親戚がいたりしない？

血液サンプルを一定数集めるとX-111化合物をくれる。

インスティチュートを吹っ飛ばした後に会話すると、核融合炉の爆発でどんな有害な影響がCIT周辺の人や動物に振りまかれたか楽しみで調査が待ちきれない様子
悪人ではないし悪気はない上に有能なのだが……中々の問題児である

かなりマッド気質らしく隊員からは不安視されている

「ナイト、血液サンプルは持ってきてくれた？」

プリドゥエン内で放射線による生物の変異の研究をしている女性スクライブ。
彼女からアボミネーションからの血液サンプル採取の依頼を受けると、以後フェラルグールや連邦の野生生物を殺した際に入手できるようになる血液サンプルを一つにつき50キャップで買い取ってくれる。