ナイト・バーラム

コ　ア　が　5　%　ま　で　低　下　し　て　い　る　ぅ　！

falloutNVには骸骨となった戦前の女優からドレスを剥げるイベントがあったが、あれも通常のそこら辺に転がって居る骸骨とは違った処理をされていた

バーラムはすでに戦死していた上に、生きたままコアを爆破された等という描写は無い。現場に転がっているパワーアーマーの残骸の数を見ても、ガンナーらしき勢力に奪われるよりも判断は最善と言える。
また、ダンス曰く偵察に赴く隊員は皆それを覚悟している。そのうえB.O.S.の理念上、自分<仲間。遺体の回収が不可能な場合、遺体=ホロタグであるため、当のバーラムですらそうされた可能性が高い。
もっとも、ゲームの都合上パワーアーマーの中に骸骨を設置できない様で、 >>3 の仰るとおりモデルはネイトの使い回しであり、アストリン、ファリス共々死蝋状態ではある。その遺体の姿勢を見る限り、おそらくブランディスがバトルフィールド・ホロテープの中で言う自爆装置とみられる装置はフュージョン・コアである可能性が高く、抜き取られてから起爆された様だ。

技術流出を防ぐためとはいえ、仲間にコアを起爆されるというのはどんな気分なのだろう
やれ！と指示したブランディスは全てから逃げてバンカーで老け込んでるわけだが
なんだか猛烈に彼を許したくなくなった

ブランディス率いるBOS第2偵察隊の特徴的なイケボのナイト。
しかし突如のアンブッシュにて部隊は壊滅、バーラムはコアのエネルギーが切れるまで戦うが、AP切れの報告の直後、爆音（グレネードと思われる）と共に死亡
アーマーパーツが全て破壊されているところから察するに、PA鹵獲を防ぐためにバーラムの切れかけのコアを生存メンバーが起爆したものと思われる。
脚部をよーく見ると何故かインナーにVaultスーツを着込んでいる。　引っぺがすことはできないが。