光る血液パック

傷口にかけている、塗り込んでいる説を提唱したい
血液は実は全血で、赤血球が傷口から体内に入り輸血効果、白血球、血漿、殺菌材が傷口周囲の免疫力と創傷治癒能力を高める、と解釈できそう
汚染された血液……？異物に対する宿主自身の免疫細胞の活性化と、血液採取元が持っている人間にはない抗体などが有効なんじゃなかろうか

血管で飲むんでしょ(紅茶ジャンキー並感)

個人的には飲んでる説を推したい。
パック単体で針のようなものも見当たらないし、何より意外と美味そうである（外見は）。

バッテリーも回復しry

今作が戦前の人物なので処置に利用しているのは回復量からして確実だが101のアイツはあの吸血鬼達からのPerkでやっと回復量上がるんで今作がそうだからといって101のアイツが飲んでるという可能性は消えてない。
むしろnot foodとつけられる位なので疑惑が高まったくらいである。
いやもしかしたらジュースと間違えられない為に111がnot foodとつけた可能性もあるが。

袋にはNot foodと書いてある。そんなもん見りゃ分かるが、ウェイストランドの人々はこうでも書かないとFoodだと思ってしまうのであろうか。

というか、血液パック系Aidは一体どうやって摂取しているのかというのは前作からずっと議論されている1つ

Fallout 3では、HematophageというPerkの存在により101は飲んでる説が浮上したが、本作ではそういうわけでもなさそうだし、前述の通りサバイバルでは喉が乾かないということなので飲んでなさそうではある。

まさかとは思うがこれは、効果と材料からしてグール等汚染された生物の血液を自分
に輸血して、彼等の再生力や放射線耐性を一時的に得られるという代物だろうか？
人間がそんな物を摂取すれば、何かヤバイ発作を起こして死ぬかグール化でもすると
いうのが一般的だが、何事もなく自分の生命力の足しにしている111は一体……。

ちなみに現実世界では警察の鑑識が血痕の検出に用いる染料が血液に反応するとこのような光を放つ
これを鑑みると案外他のクラフトで得られる医薬品と比べてまともな産物なのかもしれない……ウェイストランドにおいては。

Rad resistantが息をしてない理由その一である。

つまり人外じゃないとこの世界の主人公にはなれないという事だな・・・
(101然り運び屋然り)

大きさと喉が乾かないという点から……ウ○ダーインゼリー風に飲んでるのだろうか
111「十秒チャージ！！！」ﾌﾞﾁｭｩｰ

>>5
尚、デスクローオムレツのように料理の材料として普通の血液型パックが要求される例があったりするので……
あの料理は例外だと考えたいところだが、この表示を見る限り、食べてしまう輩が居たのだろう

>>9
四肢損傷も回復できてる
新サバイバル(PS4)で確認
ついでに喉も乾かない
新サバイバルでは重宝する

MedicとChemistの効果を同時に受けるため、最後には回復量300%超えする高性能なAidアイテム
Medicのlvl4の効果により回復速度が大幅上昇し、さらにスティムパックのような使用モーションもないため緊急時の回復用としてはスティムパックよりも優れている
欠点としては若干重さがあることと、四肢損傷は治せないことぐらいか

ちなみにスティムパックと併用すると回復速度2倍である、高難易度で重宝するだろう

ちなみにpipboy画面上では
RAD　RESIST +75.5999999999999999999

血液パックで回復するじゃん？
じゃあ2倍飲んだら2倍回復するじゃん！？
汚れた血液は殺菌すればいいじゃん！！？？

まぜたら光ったけどまあいいじゃん？！？！？！

理解しようとするな、勢いだけでいこう。

パッケージには殴り書きででかでかと「Not Food」と書かれている。
そんなもん見りゃわかると言いたいが、そうじゃないところがウェイストランドならではなのかも。

汚染された血液が殺菌剤で中和されるものなのか、加えてその血液が明らかに人外から採取されたブツなのに人体に投与して安全なのか
これを投与されて普通に生活してる主人公とは一体……

光ってるのはおそらく材料の汚染された血液が原因かと思われる

光る、の名の通り発光系エネミーのような緑色をした、一見してとても血液とは思えないカラーが特徴。
血液パックと殺菌剤を調合するとなぜ光るのかは多分永遠の謎。

殺菌剤、汚染された血液、血液パックが材料のクラフトアイテム。
HPを50%回復し、放射能耐性が77増加。
明らかにやばそうだが高性能。