光りし者

>>52
>>65
レベル5になったところでトルーディのお店に行った。夜というか、多分AM3時頃。
取引終わって外に出ると、緑に光るものが……発光モルドレンドッグ？まさかぁ、まだレベル5だよと思ってよくよく眺めたら光りし者（ドクロマーク）とフェラル御一行様！
かなり距離があったはずなのにCAUTIONになってしまったので、一発撃ちこんでからトルーディの店の中に逃げ込んで、ウルフギャングとシモーネとトルーディとパトリックに押し付けた。
ウルフギャングとシモーネ生きてて良かった……一人で道を歩いている時だったら絶対死んでた……

この光りし者の光源（？）を利用した発電機をクラフト可能にするMODがある。

サックフード被った凶悪なレイダーも身包み剥いでみると加齢臭キツそうな頭頂部が光りし者な事が多い

肥大した光りし者

つまり

太りし者

>>52
にあるように夜間、オリビアの北側でフェラルグールを引き連れて歩く光りし者に遭遇した。

発光キノコを取りながらふらふら歩いていた時に一際明るい光が！
何事だと思い見に行ってみると彼らは居た。
距離はあったし気付かれていないようなのでどこまで行くのか追跡しようかと思ったが、こちらはまだLv.10にも満たない身。案の定ドクロマーク付。

結局持ってたフラグ地雷を敷き詰め、転がって頂いた。

それにしてもあの光りは遠目から見ても明るく思いの外キレイであった。
灯台の光源にされるのも頷ける。

>>55
俗に言う「ひ（っか）かりし者」ですね...

>>32
尚光るのは頭部だけの模様

剥製にされることもある

読み方の件でまだ言い合いを続けるのですか頭が光りし者たちよ

腕が欠けていようが味方復活を発動する時もある。

「腕がなければ　祈れねぇとでも？」

ピッカピカの緑色で他のグールに比べ大変目立ち、集団の中でも見落とす心配はまずないが、唯一ハブリス・コミック最上階のスタジオの照明を変更すると見事にライトに溶け込む。
おおーそれっぽいな、などと油断してステージ裏を覗くといきなり光の中から光りし者が飛び出してきてびっくりする。
目立つ奴には目立つ奴なりの隠れ方があったのだ。

フェラル・グールの拠点で概ねボスキャラを務めているし、
初見では高い可能性で殺されてしまう強敵だから
「光りし者」でいいと思う「光ってるやつ」では殺されて悔し過ぎる

>53

Deep One→深き者
Old One→古き者

　などと同じ訳し方をしているのだろう。3でも今作でもフェラルグールはホラー要素として扱われているので、訳としては適切かと思われる。

たまに室内の壁の隅に引っかかって動けないやつがいる

グール中心のハブリス・コミックやナショナルガード訓練場では、ラスボスを務める
確かに足を破壊すれば勝てるのだが、その前に接近されてしまうとまず殺されるので
ジェットのお世話になることもしばしば
何とか遠距離から足を破壊できないか、作戦を練ろう

シリーズの定番クリーチャーなので今更言うのも何だが
訳語が妙に仰々しいものの、ニュアンス的には「光ってるやつ」「光るやつ」程度のものである。

路上で移動中のNPCと遭遇するタイプのランダムイベントの一つに、光りし者がフェラル・グールを引き連れて歩いているというものがある。（発生は夜間限定かも）
これは低レベルでも容赦なく発生するので、トラシュカン・カーラと最初に会う地点で起きてしまった場合、厳しい戦いを強いられる。

ヌカワールドにヌカ・ルークやクアンタム・デスクローがいるくらいなら青い光りし者がいてもよさそうなものだったのだが

当然血しぶきもすごく光るわけだがサイリウムの液漏れに見えなくもない

イカダで漂流中の個体が伝説化していることもある。ただでさえ伝説グールがサンドバッグだというのに、こちらはもはや動かない的である。

ただし殺したあと海に落ちた死体が流されないよう注意。

イカダに乗ってる奴はこちらに気がつくと威嚇してくるが、水中に入ろうとしない。余裕こいで射撃すると水中に落ちてこちらにダッシュしてきて痛い目をみる。こいつら水中ダッシュ出来んのかよ・・・

オズワルドなんかと戦っていると、どうやらこいつの蘇生能力には限界があるらしいことがわかってくる
同じグールを短時間のうちに複数回蘇生させるとたとえ五体満足の状態でもどこかの時点で完全に蘇生不可能になるようだ
回数なのか時間経過なのか蓄積ダメージなのかはわからないが、少なくとも一度この状態になると何度こいつらが蘇生能力を発動しようが二度と起き上がることはない

復活させられている最中のグールは復活完了前にこいつを倒すと、再度死なずに生き残る事がある。しかも中立状態になる事も(攻撃を加えるまで目の前に居ても無視されていた)

ごく希に頭部が吹き飛んでも動いてるフェラルグールを見かけるがそれもこいつのせいかもしれない
まさにミュータントといえる存在とかしている

たかがグールとはいえ、高難易度で囲まれるとPA越しでもあっさり転がされてしまう。
遠距離できれいに片付けても、近付いてから復活されたのでは大変危険だ。
幸い光りし者による復活では破壊された部位までは元に戻らないため、頭なら復活無効、手足をもげば無力化した状態での蘇生となる。グール自体部位破壊が有効なので、意識して戦うと不意に光りし者が現れても焦らず対処出来るだろう。

放射能撒き散らしで復活されるのが嫌なら、周りの死んだGhoulの頭をぷしゅぷしゅ撃って頭蓋骨を砕いてみよう。放射能を撒き散らされても、某RPGのパルプンテのようにしかし何も起こらなかった！状態になる。

>>35
普段の光りし者ほどではないが、よく見ると明滅している。

ウェイストランドで一番輝いているヤツ
わりと低レベルの時からナショナルガード訓練場の一番奥に出現したりする、放射能ダメージ回復手段の整っていない序盤だと苦戦を強いられるのは間違いない。
前作から彼のことを知っているプレイヤーにも今作から追加された復活で容赦ない猛攻を仕掛けてくる。

NVに登場した理性を持つ光りし者ジェイソン・ブライトも組織のリーダーをしていた。

もしかしたら、光りし者になる人間はリーダー質なのかも知れない

ヌカワールドには光りし者になっても理性が残っているオズワルドと言うグールがいる。

彼は光りし者の持つ周りのフェラルグールを生き返らせる技を魔法のような物と思っていて、フェラルグールになってしまった友人達を治そうとしている仲間思いな光りし者である。

剥製にできるが、残念ながら展示しても光らない。

3では理性がどの程度残っているかは定かでないものの、マザー・キュリー3世率いるチルドレン・オブ・アトムの修道院で教徒達と一緒に暮らしている個体がいる

光りし者が理性を失っているものとされたのは3から。
2では発電所で作業員をしていたり、ウラン精製所で働いていたりするものが多数いた。

みんなもいずれ年をとれば光りし者になれる

両手を広げて発光して放射能を撒き散らす様は
カッコいいのでぜひやってみたいな

腐敗したこいつが居るということはつまり
この歩く放射性物質に取りつき腐敗させる菌が居るのだろうか。

初代Falloutでもグールの街、ネクロポリス近辺に位置するVault12入口付近にて
交渉は出来ないものの人語を解する光りし者が確認されている。

この事は光りし者ならばフェラル化しても凶暴化せずに知性を残す可能性が
あるという事を示す一例とも言えよう。

だからといって興味を示すのは当事者であるグールか、研究にいそしむBOS等の一部の物好き位であろうが

>>21 が言ってるのは、おそらくディープワンこと、深きものどものこと。

ただ、読み方のリズム的に光りしの方が個人的には好きである

「ひかりちゃん」と呼ぶとちょっとカワイくなる

序盤ではなかなか手に入りづらい核物質をドロップするため、前作までよりは出会って嬉しい敵となった。
ただし発光する敵全般が落とすため、ゴキブリあたりが光ってくれた方が楽ではあるのだが…。

>>22
動詞と名詞が同じ読みとなる字は思いの外多いので、勘違いをするのも無理はないと思う。（尤も、動詞の活用を齧っていれば間違えようがないので擁護はし難いが）

>>11
光るっていう動詞には送り仮名がつくので、光りし者で正解なのでは？
話と話しがどちらも「はなし」なのと一緒で。

細かい話だが、原語The Glowing Oneを厳密に訳せば「光れる者」になるだろう。
ネーミングセンスはやっぱりラヴクラフトへのリスペクトだと思われる。

フェラルグールたちは放射線で回復するという性質があり、光りし者は
放射線源になるため周囲のフェラルグールを回復させることがある・・・と
過去作のロードスクリーンなどで説明されていた。

光りし者のように体が光るにも関わらずフェラル化していなかった男、
ジェイソン・ブライトはモハビにある街、Novacからほど近いレプコンの施設にある
ロケットで遙か彼方にあるという「約束の地」へ行こうとしていた。
プレイヤーがわざとロケットを墜落させたりしなければ一応「約束の地」へは
行けたらしく、しかも結構近かったのかエンディングで彼の信奉者たちと共に
Novacの街に戻ってきてリージョンに攻撃されていた人々を助けたと言われている。
ビジョンという言葉を使っていたことから、変異によって
ママ・マーフィーのサイトのような能力を身につけていたのかもしれない。

しかし思考の方は相当イカれており、暴力的ではないが半分ミサイルのようなロケットで宇宙に飛んでいこうとしているカルト教団の教祖である。まあ体があんな発光色に輝いても尚理性があったらと考えるとそうなるのも頷ける話だが。

過去作にはなんと光りし者になってもフェラル化を免れたグールがいる

倒された仲間のフェラルグールを復活させることができるのは、おそらくフェラルグールの中でも、リーダーのような存在なのか、気になるところ。

恐らく生存者がドラム缶と板で作ったイカダでボストンを脱出しようとしたものの、途中放射性物質入りのドラム缶のせいであえなく光りし者と化したのだろう。イカダの上には一緒に缶詰やオイル缶が乗っている。

光りし者の種類は
・光りし者
・腐敗した光りし者
・肥大した光りし者
の3種

ひとりイカダに乗っている光りし者は1体だけにあらず、実は他のロケーションにもいたりする

そして例によってイカダはFEVのドラム缶で構築されており、近づくとRADダメージを受ける嫌がらせ付きである

ガボット邸の近くの川で、ひとりイカダに乗って項垂れていることがある。
とても狙撃する気にならない。

凄まじい放射能汚染の影響か、近づくだけでも微量の放射能ダメージを受ける。

肥大化した光りし者、通称デブりし者はハンパなく硬い

よく誤解されるが光ってるのは頭ではない

足を破壊されても蘇生はしてくる分マシではある
まぁデスクローさえも足壊せばオモチャにできるので仕方あるまい

足を破壊されると何もできないところはフェラル・グールから何も進歩していない

ザ・グロウイング・ワン。原語だとちょっとかっこいいかも

稀にガタイの良い個体が存在しており、見た目通りの打たれ強さで光り輝きながら華麗なステップでこちらに迫る姿はデスクローより恐ろしい。
なお対処方法もデスクローと一緒である。

フェラル・グールの集団にこいつがいたら、最優先で叩き潰そう

某灯台ではアトム信者が光源として利用している。確かに燃料不要で半永久的に利用可能ではあるが…

フェラル・グールの攻撃方法に加え、放射線を周囲に撒き散らす攻撃がある。
その放射線の範囲にいる死んだフェラル・グールを蘇らせるが
レーザー銃などで粉になった者は蘇生しない。

光るフェラル・グール。