ベッド

>>9
正月から発熱寝込みで死んでいる中これを読み、喉が痛いのにツボすぎて突き刺さり笑ってしまった
さすがにもう見てないと思うが言っておく、喉が腫れ上がり辛いんだ笑わさないでくれしぬ

キャラバンが休憩している辺りにベッドを置いてあげると夜寝ます

キャラバンガードも寝るので見張りはバラモンのみ
まあ、拠点には入植者の見張りやタレットがあるから安心して寝れるよね

おやすみ




さて、ポケットの中身は、、、

そういう他者を救う行動を取るも取らないも全てはプレイヤー次第だから、作らなくてはならないということはない
>>61 のように考えるのも勿論不自然ではないし、そう考えているのなら無視してさっさと1人サンクチュアリを立つべきではないだろうか
勿論ミニッツメンルートを捨てることにはなるが、それも余裕がない身なら仕方ないし自然なことだろう
ミニッツメンはそもそも他人のために奔走する団体なのだし、そのルートを選びたいなら他人のために奉仕するのは仕方ないだろう

どうであれ善人プレイをしているのはプレイヤー自身であり、ふざけるなこちとら焦ってるんだとキレながらベッドをせっせと作っているのもプレイヤー自身、引いてはブルーの選択なのだ
自分の意思でやっていることにキレても仕方ないのである

とにかく4は最初から、なぜか他人のベッドを大量に用意しなければならないのが嫌だった。
こっちは配偶者殺され子供を探して、焦っているんだが、なぜモブのために悠長に宿屋開設の真似事をひんぱんにしなければならないのか。

気の短いプレイヤーたちが、イラつかないのが不思議だ。

>>4
今更、というか他でも意見があるが簡易二段ベッドが作れるぞ
その方法とは・・・ある程度の高さのある足場（横長の骨組み）使うことだ
足場を組みを板を貼りその上にベッドを置く
そして空いた下の空間にまたベッドを置く
すると・・・簡易二段ベッドの出来上がりだ！！！

別に日本人でも、うんこ踏んでるかもしれない土足で動き回った部屋に布団を敷いて寝るなんて悪夢である
そもそも、そんな所に布団を敷きたいと思うか？
その辺のスーパーの床に布団敷いて寝るようなもんだぞ
日本人でも、そんな奴まずいねーよ

まして、フォールアウトの世界観なら公衆便所に布団を敷く様なもんだ

今でこそ欧米でも、土禁の家庭もちらほら見受けられるとは言え、まだまだ土足が基本である
西洋的な価値観が根強いとかでなく、住んでる環境が違うので、考え方も違うのは当然である
価値観どうこう以前の問題である

>>23
ニトリやイケアの上質な寝具ならともかく、
下手したら紙幣や新聞からできているかもしれない寝袋だ。
綿をふんだんに使うゼータクな布団を作らぬ限り日本人の求める寝具は連邦に存在ないかもしれない。

Vault-tec Workshopの没データに引き出し付きのきれいなベッドがある。

>>37
ちょっと前まではパイパーと一緒に寝ていたのかも知れない…とこの古いコメントを見てふと空想してみたり。
寝袋はナットなりの自立心と思うと多少は合点がいく、かもしれない。

>>47
このバグが発生していることに気づかないで訪問すると、夜中に居住地中心部で全員集合している場面に遭遇する
平和に農業に勤しんでいたはずの住人が、突然よからぬ集会か儀式かをしているようで非常に怖い

あえてレストラン部屋などの賑わいの中に、ぽつんとベッドを置いてみるのも一興。

喧騒の中でひとり寝てしまうという
修学旅行やお泊り会のような何とも言えない楽しさを思い出す

居住地の数値がおかしくなり満足度が下がるバグが発生すると、その居住地でそれまで割り当てていたはずのベッドが全て割り当て解除され自動で再割り当てされなくなる深刻なバグがある。
これは居住地の負荷が高くなると発生するゲームエンジン依存の問題のようだ。

ベッドの数が足りていても、テレビやラジオを撤去しても、何度ワークショップを起動しても満足度が下がり続けるのはこのバグを疑うべきだろう。
2019年現在も修正パッチやバグフィックスMODが発表されていないが、対症療法として手動でのベッド割り当てやベッド撤去後に再配置などを試してみてはどうだろうか。あるいは一つの居住地で受け入れる入植者を減らすとか…

Vault-tec Workshopで追加されたベッドが綺麗で低コストで、頭の向きも一目瞭然で使いやすいと、良いことづくめのようだが、欠点が一つだけある。
それは他のベッドと比べて拠点容量の消費が一番大きいということ。

裏技やMODを使って拠点容量を増やしたり、そもそも容量一杯になるほどクラフトしてないっていう人には関係ないかもしれないが、裏技やMODを使わずに限界ギリギリまでクラフトしてる人には無視できない問題となる。
もしすでに拠点容量が一杯で何も作れない拠点でVault-tec Workshopのベッドを20個設置してるような状況なら、それを他のベッドに変えるだけで容量は少し空くので試してみるといい。

なお、言うまでもないかもしれないが、拠点容量の消費が一番少ないのは寝袋。

南側の廃列車内にスーパーミュータントスーサイダーのベッドらしきものを発見した。
自動車のシャーシに編み縄を被せ、テディベアがのっている可愛らしい？ベッドだった。

>>37
まあケロッグと暮らしてたショーン（シンス）だって恐らく...多分寝袋で寝てたしそれが普通なんだろう。

ちなみにコベナントにもあるあの黄色いベッド、条件が揃えばちゃんと2人で寝られる。パイパーとの濃密な一夜を過ごしたあと、隣の彼女が眠たそうに起き上がった時は軽く感動を覚えた。

しかしショーン(人造人間)とアンネが二人で寝てた時は子供の特権をフル活用している彼を見て苛立ちを隠せなかった。

PS4でプレイ中の自分は、USO Base Game というmodを入れているのだが、これに二段ベッドやカボット邸にあるきれいなベッドが入っている。（PC版用もあるはず）
二段ベッドはちゃんと二人分の寝床が埋まるし、ベッドやマットレスみたいにスペースを沢山取られることもないので、mod入れるのに抵抗がないならオススメ。

キャッスルみたいに防衛戦術上、居住区は壁の中に作る狭い施設だと
「兵舎だからベッドは鮨詰めでもいいのだ」と開き直って、みっしりと並べている。
サンクチュアリとなると兵舎扱いは苦しくなるけど、逆に広いから
一戸建てを多数立てても20人分ぐらいのベッドは余裕だろう

非常に場所も容量を食うのに必須なのでたまらない。大規模拠点でのボトルネックになっている。

>>37
まだ子供だからベッドから落ちないようにという配慮かもしれない

パブリックオカレンシズでは、パイパーはちゃんとベッドで寝ているにもかかわらず、妹のナットは部屋の隅に置かれた寝袋で寝ている。
あれだけ妹の事を心配してるなら、ベッドくらい与えてあげればいいと思うが・・・。

まあ、それでも雪の降る街の片隅で、震えながら石畳の上で寝ている、某タムリエルの花売りの少女よりは幸せだろう。

実はVault-tec Workshopで追加されたベッドが一番布消費が少なかったりする
ただし、鉄を結構消費するので資材と相談しよう

>>34
ちなみに、そのベッドはとんでもなく小さい上にマットレスがめちゃくちゃ薄い
場所を取らないのは良いが足を伸ばして寝られないのは士気が落ちるのではと考えてしまう

殆ど目立たないが壁から吊るされているタイプのベッドもある
場所は長江やメカニストの隠れ家にある牢屋

この中で寝られるベッドはメカニストの隠れ家にあるベッド、それも1つだけである

ただし、内部データを見るとその寝られるベッドもフレームにただのマットレスを乗せてるだけ
全てオブジェクト扱いなので実質寝られるベッドは一つもない

寝袋(ワークショップアイテム)は布3で作れる。そしてVaultのベッドは鉄3布2で作れる。新しい居住地を解放した場合大抵鉄はあっても布が足りないと思うので、もとから置いてあるマットレス(解体時に布3が出るの)を引き裂ききれいなベッドを設置すると1.5倍布効率がいい。

居住地を解放した際、元々あるベッドの種類に合わせて設置したものの入居者が増えてスペースが足らなくなり、結局全部マットレスに置き換えるという資源のウェイストをやっしてまいがち。

残念ながら主人公がクラフトで設置する事はできないが2人同時に寝る事が可能なものも存在する。
それと分かり易いのはレールロード本部にあるマットレスで、なんでも屋のトムやDr.キャリントンがよくエージェントと同衾している。

コベナントで一つのベッドに女の入植者が2人寝てたんだがあれはバグだったのか？

自分専用に作ったベッドを勝手に居住者に使われるパパママに豆知識。
ベッドをあらかじめ別の場所に作っておき、使われたベッドをワークショップにいったん入れると無属性となる。
まあPCならMod入れるほうが早いんですけどね！（身もふたもない

Vault-tec Workshop導入で作れるようになる緑色のきれいなベッドは
DLCなしの状態から作れる小汚いベッドより低コストで作れる
何故だ

PC版ならコンソール画面中に消したいベッドをクリックしてIDが表示されたのを確認してから disable と打ち込んでエンターを押せば消せます。
ベッドの裏にあるものも消えることがあるので事前にセーブを忘れずに

戦前はふわふわなベッドで寝るのが当たり前だった111にとって、敷布団は寝心地が悪いと感じるのも仕方のないことだと思われる。

足と金具が付いておらず、マットレスを直接おいたタイプの『ベッド』も存在する。
ナカノ邸の近くにある船や、ウィルソン・アトマトイズ工場近くのシェルターっぽい建物の中で見ることが出来る。

見た目はどう見てもマットレスであるが、ちゃんと8時間眠れるのでサバイバルの際は利用していくとよい。

8時間以上眠るための条件はベッドであるかどうかだけで周囲の環境は一切意に介さない
ベッドで寝るのであれば野ざらしやアボミネーションの巣窟や死体と添い寝といった要素は快眠の妨げにはならない

我々日本人にはお馴染みの敷布団がたった5時間しか寝られないのは皮肉なのだろうか

いつの時点からか、裏技として出来ていたはずの「初期配置ベッドの撤去」が出来なくなっていることに、DLCヌカワールドを入れて「居住地新しく作り変えるかー」と思ったときに気が付いた。　ボタン長押ししてもまったく反応がないし、下にマット等入れても一緒に動かない。
ところで将軍、この最強の敵「初期配置ベッド」を居住地から排除してくれないか？

追記：どうやらVault-tec Workshopを導入すると起こるもよう。やはり悪の企業かッ！

Vault仕様のきれいなベッドがこれまでのベッドと大きく異なり、使い勝手の面でもぐっとよくなった点が1つ。
どっちが頭でどっちが足の方なのか、一目でわかるようになったのだ。
これまでのベッドは（寝袋以外は）形が基本的にほぼ同じであり、微妙なベッドの金属部品の造形差異、マットレスの染みの形など、細かいポイントを見極める（もしくは、一回寝袋に切り替えることで方向を確認する）ことでどっちが頭のほうかを見分ける努力が必要だったのだが、ようやくその無駄な労力から解放されたのである。

Vault-tec Workshopにて枕・シーツ完備のVaultタイプベッドが導入された。
これで居住地の暮らしも一層文明的になる。
まあ相変わらず入植者は直接寝転がるのだが…

こいつら(入植者)いつもベッドの件で文句言ってんな

一応、小さなハシゴと床板を駆使すれば2段ベッドを作ることは可能。

ファーハーバーにはテントがある場所がいくつか見られるが、
これらは寝袋扱いなので3時間しか寝られない。

寝床に不満があると入植者がうるさいからベッドの下にちょっとした僅かなスペースがあったので寝袋を置いたらベッドの下で寝る強者が現れる。 ある意味2段ベッドの完成。

毛布が有ったら多分当たり判定で死者が量産されるか
寝ながら荒ぶる入植者が誕生しただろう事を思えば
今の形が最適かもしれない。

寝袋にいたってはもはや袋の意味がない

>>9
しかし、要は敷き布団のことである。
多くの現代日本人はこのタイプの寝床で寝ているわけでw

だから掛け布団をよこせと…

新サバイバルモードでは寝具によって睡眠出来る時間に限界がある。

ちゃんとした形のベッドでは24時間眠れるが、寝袋は3時間、マットレスは5時間しか眠ることができない。

睡眠不足を解消するには7、8時間ほど眠る必要があるので、道中で寝袋やマットレスを見つけたらセーブポイントとして割りきろう。

ウェイストランドにおける究極に粗末な寝床、ダンボール箱を
開いて地面においただけの物は連邦には存在しない。
最悪でもマットレスや寝袋など一応寝具として作られたもののため、
その点では連邦は恵まれているのかもしれない
（霧や雨が多いためダンボールがすぐ湿ってダメになってしまう可能性もあるが）

入植者「こ、これが寝床ですかい？贅沢はいいやせんが、こんなただ床に敷いただけの...これはマットっていうんじゃ...」
将軍「ベッドだ」
入植者「しかし...」
将軍「ベッドだ」

実は寝袋は重ね合わせることが可能。
超省スペースな入植者の寝床となるが、設置中に処理落ちを起こしやすい為に注意が必要。

>>6 の通りにタイトル画面のガレージ内にはvaultにある綺麗なベッドではなく汚いベッドの上に汚い掛け布団が載っている。そんなもので寝たらダニやノミに刺されまくってしまうのではと不安になってしまう。

それは兎も角、軍隊で使用されているベッドは明らかに小さく、足を延ばすことができない。
3では銃を突きつけられて入隊させられた人物がいるのでベッドの素材をケチった所為なのだろうか。

タイトル画面だとちゃんと掛け布団があるのにゲームではなぜかない。めんどくさかったのだろうか？

この世界の寝具に布団も毛布も存在しない

みな上に何も掛けずに寝るのだ、戦前の赤子とて例外はない

欲しがるべきは「上に掛けるもの」ではないのかウェイストランドワンダラーの諸君

2段ベッドが欲しかった

雨風が避けられない場所にベッドがあると満足度が上がらない乃至下がる現象が起こる。なるべく建造物の中に設置しよう。

居住地では住人達が人数以上の数を作らないと不満を口にする。
幸いベッドの種類はどうでもいいようなのでマットレスで数だけは合わせてやろう。
仕事のようにベッドを割り当てることも可能。

その名の通り寝る為の道具。
立派なパイプベッドからマットレスを敷いているだけのものや寝袋、さらには軍や病院で使われていたと推測できるベッドも存在する。

サバイバルモードではベッドの種類によって睡眠時間が決められており、寝袋は3時間、マットレスは5時間、ベッドは恐らく無制限と決められている。