フェラル・グール

>>54
しゃがんだままホバークラフトのようなムーヴをする者も確認
寝たまま同じように動くのと合わせて、見ている分には面白い
しかし接近されるとちゃんとダメージはくらう

あとスコーチ組織壊死フェラルグールなる個体を確認
グールはスコーチ化しないのではなかったのか

バグや設定と違う点が多すぎるぞ…

・寝たまま移動する
・頭がない状態で立ち尽くす
・いくら攻撃しても死なない＆敵対しない
・死体が起き上がってまっすぐ歩きだし、空中でぴたりと止まる

など、他にはない数々の素敵ムーブを繰り広げる敵。
前作では吹っ飛んだ肉片が踊り続けるなんてのもあったなあ。

焦げグールの速さと攻撃力の高さは凄まじく、セーフ&クリーン廃棄処理場付近の陸橋下など複数種のアボミネーションが同時湧きして戦闘しているロケーションではスパミュだろうがスコーチだろうが問答無用で殴り倒している。

residentにとっても勿論脅威になり、特に血塗れ副腎不屈マンなどはperkで被ダメ確率を減らしているとはいえふいに死角から飛んでくる焦げグールのラリアットでワンパンされることが多々ある。
終盤になっても、ありふれてはいるが最高レベルで近寄られたくないアボミネーションである。

走る不愉快と言っても過言でないくらい、序盤のうちは本当に鬱陶しい。

最初のうちはいくら走ってもスタミナ切れでダッシュが途切れ、しかも4のフットワークで延々追いかけてきて、ダッシュが切れたところをタコ殴りされるためである。

ホワイトスプリングなどで突然DANGERが出取り返す道中で何度も何度も死ぬくらいなら、苦労して集めたジャンクを捨てる覚悟の方がいいかもしれない。

>>49
直接核攻撃を受けずとも雨や風に乗って放射性物質は飛んでくる
ゲームではラッドストームという天候がそれを表しているだろう
また水源や食物は汚染されており日々暮らすだけでも放射能に侵されていく
ガイガーカウンターを装備してない人々は自分が危険なことにすら気がつけなかっただろう
モーガンタウンはRADアウェイ不足により壊滅されたことが語られている
スコーチについてはBOSが壊滅するまで本格的な被害を出していなかったため時間の猶予があったものと考えられる

>>49
アパラチアを探索すればわかるがスコーチ病が蔓延する前は放射能汚染が深刻だったという旨の記録があちこちで見つかるよ

大量の焦げパンや光りし者に囲まれてホワイトスプリングスのプール近くの白壁に小便ちびりながらよじ登ったレジデントもいるのでは？
かく言う私もその一人でね・・・

>>42
goolishもいい。ランクによっては奴らの物理ダメージよりも回復が上回るので攻撃が回復になったりする。上で挙げられているsun kissedと合わせればグールが回復ポイントになるだろう。
目には目を、歯には歯を、グールにはグールを。

アンチパークを挙げるならば、やはりRadicoolだろう。
彼らの攻撃は放射能ダメージが高いため、これさえつけていれば殴られれば殴られるほどこちらは強化されることになる。さらには病気持ちグールが媒介するラッドワームすらありがたい存在となる。

彼らとの戦闘にイライラしている人はぜひ付けてみよう。「はいはい。パワーを分けてくれてありがとう。」と寛容になれるはず。

フェラルグールに限った話ではないが、段差ハメ対策なのか戦闘中に高台に登ると、こちらの攻撃が当たらない所へ逃げようとする。
さっきまで「ぐしゃぁぁぁぁ」叫んでたのが、まさに全速力なものすごい速さで彼方へと走っていくのは初見だと呆気に取られる事うけあい。焦げたのだとごつい外見も相まってなかなか腹筋にくるものがある。
また走って行った後も物陰からひょっこり顔を出してこちらの様子を伺っていたり、こちらが高台から降りるやいなや「ぐしゃぁぁぁぁ」とこちらへ全速力で走ってきたりといちいち面白いムーブをする。
ホワイトスプリングの狩場として有名なゴルフ場の例の建物では、天井裏から落ちてくる個体のせいで予想外の方向から殴られることがある。

ベッセさんのお気に入りなのかは定かでは無いが、割とモーションが多彩である。
その為なのか、それに起因したバグも多数目撃される。
私はゴルフ場でウンコ座りのまま斜め向きに高速ホバー移動する奴らを見て腹筋にパワーアタック食らった。

今回のフェラルはタダでさえ衣服が残ってるせいでゾンビっぽいと言われていたが、
高レベル帯でもゴルフウェアを着るようになった為に更にゾンビっぽさに磨きがかかった。

こちらも対抗してフォトモードを起動し、寝そべるポーズになろう。
少なくとも当たり判定に関するディスアドバンテージは解消されるはずだ。

パッチ9からゴルフ場のグールたちがさながら行列が出来る某TV番組で話題になった宮迫博之の嫁の如く寝ながらスライド移動するという曲芸を身に付けた。
当たりとVatsの判定は勿論寝ている身体にあるので攻撃がめちゃクソに当てにくい上、テーブルなどの陰に隠れて見当たらない事もあるため奇襲を受けやすい。

光りし者「蘇れ！肉塊よ！ぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……！！」
　　　　「キエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ！！」
フェラル「ぐしゃぁぁぁぁ！！」

自分のことを人間だと思い込んでるフェラル・グール「(グールになりそうになったら使おう…)」

>>29
・生前（？）から持っていたが間に合わなかった
・僅かに残った理性が放射能の苦しみからの開放を求めて拾い集めていた

かと思われる
メタ的な話をすると前前作からフェラルは薬物をランダムでドロップするからだろう

>>31
高レベル帯になると焦げグールしかいなくなって
「ゴルファーを10体倒す」がクリア困難になってしまっていたためにゴルフウェアを着た焦げたグールが出現するように修正された。
パッチノートにも載ってる。

前作では畏怖の対象であった焦げグールも今作ではボーナスアイテム扱い。

RADアウェイやRAD-Xを持った個体を見ると、どうしても「グールになる前にそれ使えよ！」と思ってしまう...

上位の焦げた～くらいの個体になると1発で受けるRADダメージが70くらいと生身の場合洒落にならない数値を叩き出してくる
PAを使わないプレイをしている人はバローズ等の閉所では気をつけよう

一般的には核爆弾の哀れな被害者であり、後に続く差別や偏見と言った様々な悲劇の象徴である筈なのだが…。

レジデント「おっしゃ星3の焦げパンや！狩ったろ！」
レジデント「手に入れたレジェの威力試したろ！」
レジデント「あー、ムシャクシャする！ゴルフすんぞ！」

まことに人の業の深きこと…。

現状、某所においてはゴルフボール若しくはそのティーの扱い。

レベルとレジェと言う懸賞のため今日も彼らは(身体の一部のみ)空を飛ぶ。

序盤でレンジャーの服を入手してこれで俺もアパラチアパークレンジャーだ！アパラチアの治安は俺が守る！と息巻いてモングレルやスコーチ共をしばいていると、こいつらが同じ服を着て殴りかかってくるのでそっと他の服に着替える羽目になる

見られる機会は少ないが、ホワイトスプリング・ゴルフクラブの低レベルフェラルはサングラスをかけていたりする。他にも露出の多いゴルフウェアを着けていたり。

こいつらの集中力テストぶりはナース服のスコーチといい勝負。

脳が破壊されて知性がないはずなんだが…
高台に乗ると逃げる、タックルかますとキチンと受身をとる、寝ているときは腕を枕にして寝てる、時には一匹の時には逃げてその後複数になって攻めてくる奴もいると知性があるような行動する。
どこぞの亡者のように知性ではなく理性がなくなっているだけかもしれない。

高レベルになる程
筋肥大し露出度が上がる
最終的にはすっぽんぽんになる(光し者)

この間ブレア山で変なフェラルを見た。
そいつと応戦し、ヤツの両手を封じた。するといきなりロボットが自爆する前のギュウウウウンという音を鳴らしながら一直線に突っ込んできた。
悪い予感がし、そいつを早急に地に沈めてその場から離れると‥‥
予感は的中、そのフェラルは大爆発を起こした。

一度だけではなく、何度も見かけた。
フェラルの形をしたロボット‥‥C.I.T.の生き残りの仕業なのだろうか‥‥

現状では大半のresidentが最終的にホワイトスプリングでひたすらフェラルグールをボコボコにしたりフェラルグールにボコボコにされたりする日々を送る事になる。

>>5 にある「フェラルでないグール」がいかに発見されてきたかはハーパーズフェリーの診療所のターミナルで確認できる。
まずはフェラルグールの解剖、身体的特徴の研究に始まり、レスポンダーとも協力して分析を進め、「喋れるフェラルグールがいるらしい」という噂をキャッチし、やがて集落内のダニエル・ホイットビーという人物がグールになってしまうに至り…という具合。
このグールになってしまった者がハーパーズフェリーでどのような仕打ちを受けたか、そしてその末路は…。

「すべての人類が哀れなダニエルのようになるかもしれない。正直に言えば、我々は自業自得だ」(レオナルドの日誌の一部)

>>12 イェーイ

>>12
個人的にもうひとつ。
4あたりからか普通のグールもフェラル化するという事態がおこる可能性も出てきた。これの原因は定かではないが、グールは薬物に強いらしくやたら薬物を服用するものが多い。そういえば有名な二次創作にでてきたグールもジェット使ってたな。そしてフェラル化しそうになってた。
もしかしたらグールのフェラル化は薬物のやり過ぎが原因かもしれない。

まれに大量の薬品を持った個体が存在する

ところで人間がグール化する主な原因は核による放射能汚染である
しかし前作フォールアウト4では不老不死を目的とした人体実験や、
大量の薬品摂取によりグール化したというレアケースも存在した

ん？大量の薬品？
もしかするとそこで転がっている彼も…？

既に記されているとおりスコーチとフェラルグールは発生経緯が異なる。
その為、味方同時というわけでもなく、両者の戦闘を見かける事もある。

自キャラと一定の間合いに入ったとき、急にスピードを上げて踏み込んでくる。
対処が遅いと、ラグも相まって被弾した後に奴らの死体が出来上がる なんて事も少なくない。

今作は警官や消防士といった着衣がまだしっかり残っているが、もっと後の時代を舞台にした過去作では原型が判らないぐらいボロボロになったぼろ切れを纏っていた。

着衣が残っているぶん、これまでよりゾンビ感が増した気がする。

単体で見ればまだ倒しやすいのだが……

こちらを認識したら最後、猛烈な勢いで大群が押し寄せて来る。
過去作よりも敵視の条件を簡略化したようで、1匹に見つかるだけで辺り一帯全てのフェラルが全て猛ダッシュして来る。
また、追跡を諦めるアルゴリズムも簡略化されているらしく、しつこくしつこくどこまでもどこまでも追い回して来る。

取り囲んでくる数は過去作の非では無く、ぼんやりしていたらあっと言う間にもみくちゃにされてしまうだろう。

上にも書かれているように、上位になると異様にタフになる上、攻撃力も過去より高めになっているので、雑魚というイメージからは一転、本作ではかなりフラストレーションを溜めさせられる嫌な敵。

高Lvの個体でもアーマー値が比較的低いのでアーマー貫通perkがなくとも倒しやすく、攻撃手段も近づいて殴るのみと、経験値稼ぎに向いた要素が揃っているクリーチャー。

上位個体に病気の肥大した光りし者がおり、RAD耐性がないと100超えの汚染をしてくる上に、ならばとRADアウェイを使えば下がった病気耐性を突いて感染させてくるという、酷い嫌がらせをしてくる。
ホワイトスプリングでスポーンする可能性があるため、リゾートを楽しんでいるレジデントは気を付けよう。

今作にもフェラルではないグールは(当然ながら遺体として)存在する。
小規模の集団がフェラルに妻と娘を殺されたとおぼしき男に虐殺されている。

稀にサイコタスやダディオ、デイトリッパーなどの強力な薬品を二つずつ持っている個体がいる

勘違いしている人間を時々見かけるが、フェラル・グールとスコーチは
発生原理からして異なる全く別の存在である。
（程度で言うならばTウイルスによるゾンビと屍人並みに異なる）

フェラルはFEVウイルスや強烈な放射線によってグール化し、その過程上脳まで
破壊された人間（脳が破壊されなかった場合自我が残り単なるグールとなる）で、
マークドマン等の特殊な例を除き理性はおろかろくな知性すら存在しない。

スコーチはスコーチビーストの媒介する未知の伝染病に感染した感染者である。
伝染病そのものは肉体的な症状としては全身の変異と炭化、精神的には狂暴化の
症状を持つ真菌であり、感染者は集合精神のような感覚を持ち基本的な言語能力、銃火器を扱う知性を残している。

過去作ではJunk(3ではMisc)ばっかり落としていたが、今作ではRADアウェイ(大体希釈)をよく落とす。
薬品集めにこいつを狩るという選択肢ができたが、高レベルのこいつらは体力がやたら高くなるため注意が必要。

シリーズお馴染みのモンスター。
放射線により脳が破壊され食人鬼と化した元人間。

オンラインゲームという性質からか、今作では一群れが大人数な事が多い。