マチェット・マイク

初遭遇時、忘れてしまっていた前世を思い出した孤独な放浪者もいたのでは？

「一度しか頼まんぞ。セクシーなパワーツールを寄こせ！」

個人的には扇動スキルで制圧後、取引から堂々と全額3201キャップと記念のマチェットを取り上げてただのマイクに変えた後、すぐさまハーバーにファストトラベルしてマリナーから450キャップとオールドジミーの報酬をもらうのが1番最善の選択だと思う
しめて3651キャップ(とゴミ武器2丁)と言う破格の報酬
真っ裸のマイクが不憫なら近くにある隠れた包みでも持たせて誤訳のマイクにしてあげるといい
彼も満足そうだ

>>27 、 >>36
「パウリ」はマリナー曰く、イーグルズ・コーヴ製革所にキャンプしていたが、1年前に霧が濃くなってきたため製革所を離れ、更に最近ハーバーからも去ったという。
頼りになる仲間だったとマリナーが述懐するので、彼女との関係性は良好だったらしい。技術屋というつながりがあるからか？
一方、アレンが持つ「PVからのメモ」では、重装備で勢力を増やしている「奴ら」について警告しており、これは恐らくチルドレン・オブ・アトムであろう。
「奴ら」に挑戦する気概があるのはマイクだけ、という文からして、マイクは島の脱出派ではなく、アレンと同じくCoAを敵視している組と思われる。

パワーツールを売って油断させてから殺して回収しようなどと考えてはいけない。
売った時点でクエストは失敗となり何故か彼のインベントリからもパワーツールは無くなるからだ。
自分は生きているハーバーマンのために働いているという自覚を持とう。

ファーハーバーはマリナー個人所有のドックに身を寄せ合い暮らしている状況であり、島外に逃れた島民は多く、今でも島を出るべきか迷ってる人々もいる。
マチェット・マイクは恐らく島外脱出組か、脱出を願う島民の代表的な人物と思われる。

マリナーとの約束を果たす事は「島を諦めない」という意思表示になるし、マイクの誘いに乗ってツールの横取りを許す事は「島を諦める」という表明になる。

マチェット・マイクにパワーツールを売ったことをマリナーに報告すると「あの口の上手い悪魔め。取引はこれまでね。あんたの価値が分かってよかったわ。出て行って！」と怒られ、以後話し掛けても取り合ってくれなくなるので要注意

マリナーのクエ出ないと思ったらこいつのせいだったのか…

再三言われてるがこいつに手を出すと、次のクエストが始まらなくなる
ユーチューブの動画でこいつをマリナーの目の前まで連れて行って、こいつの目の前で彼女にパワーツールを渡すとこいつが消えるというのがあったので、おそらく彼の生存が次のクエストのフラグになっている可能性が高いと思われる
自分はこいつを殺したせいでファーハーバーの最初からやり直すことになったので、クエストを全部達成したいなら彼に手を出さないのを強く勧める

むしろここで各勢力に報告する選択が出てもおかしくない案件。
そういえば戦前の電動工具が残ってる場所も有り得るんだよな、と気づくと手作業でキコキコやってる各勢力のメカニックやプライムスクライブには頭が下がる思いがする。

工具ごときと思われるかもしれないが、一流メーカーの高級工具というのは本気で高価なものである（Diyショップで売っている普通の工具とはケタがひとつ違う）。

有名なSnap-onをはじめとして、工具専門店で扱われる高級工具はほとんど芸術品のような扱いで、レンチなどは目を奪われるほど美しい。

電動工具もプロユースの一流メーカー品はやはり高価で、Snap-onのドリルひとつとっても良い値段がついている。メカニックにとって一流工具は憧れの存在であり、その多くが失われたであろう戦後世界において、いかな大金を支払っても欲しいという気持ちはなにも不思議なものではないのである。

実際、工具マニアのメカニックが工具につぎこむ金額は、正気を疑うレベルだったりするので、彼もそうしたマニアなのかもしれない。

>>16 ps4では出てきました。アイテム取得後に工場の外に出るとプレイヤーに近づいて会話が発生しました。
ただベルトコンベアがある室内が固定ポジションらしく屋外で会話が発生しても会話の途中で移動し始め、屋内で会話ができます。

一見好意的にも見える謎の多い人物だが個人的には怪しく思えて仕方がない
マリナーから頼まれるパウリなる人物が持っていたパワーツールのクエストで、マイクに売るとマリナーからは「口のうまい悪魔」や「たらしこまれた」などとあまりよく思われていない評価なのが分かる
アレン・リーの売り場の下にある手紙に「挑戦する気があるのはマイクだけだ」と書かれており、このマイクがマチェット・マイクで最後のPVというのがパウリだと匂わせる
パウリは1年前に突如島から逃げ出しており、アレンとマイクが何かしらしようとしていた事（それがプロジェクトか？）から離脱したのではないだろうか
キャプテン・アヴェリーから頼まれる霧コンデンサの修理で、それを壊したのがアトム信者だとしてアレンが処刑するイベントがある
そのアトム信者がやったという目撃証言がアレン・リーが言うにはマチェット・マイクであり、（実際はどうして壊れたのか分からないが）アトム信者のせいにする為に共謀した可能性がある
アレンはアトム信者がどこに居るのかは知らないようなので、マチェット・マイクと共にアカディアを襲撃し、その際にパワーツールを使う予定だったのではないかと推測も出来る

ちなみに彼に売るとロングフェローは喜び
売るのを拒否すると反感をいだかれる

何故だ！？

「ペルメンを手に入れたぞ。はは！」
2000(2750)キャップも貰えてあんなに喜んで貰えたら売り渡す選択肢も悪くなかったと思えるというものである。

彼の報酬に惹かれるのはその額にもあるが、仕事に対しての報酬が高いという事もあるのかもしれない。
基本的に本作では仕事に対して得られる報酬があまりにも低く、こき使われている感が否めない。それに対して彼の報酬はすでに手に入れたものに対して破格の額を提示してくるため、お得感が強い。要は気分の問題なのだろう。

工具の為にグールだらけの廃墟にたった一人で乗り込む上、武器は鉈。

欲しい物を先に取られても暴力で解決せず、交渉で得ようとするし、提示する額も破格。しかも交渉が決裂しても潔く身を引く。

初めて遭遇した時は主人公以外にも凄腕のスカベンジャーっているんだなーって思った。

彼は3000キャップ近く所持しているがスリ成功率が極めて低い（大体0%）のでスるのは不可能に近い。
そこで麻痺のシリンジャーの出番である。
麻痺+スリのコンボで殺害することも敵対することもなく確実に3000キャップ獲得できる。

ちなみにそこからパワーツールを売ってもしっかり2000キャップで売れる。
その2000キャップはどこに隠してたんだ…

通常では放っておいても現れたグールを殲滅する程度には強いNPCなのだが、
さすがに主人公のレベルが上がり過ぎていると、
レベル連動の最上位のグール複数にボコられて一瞬で返り討ちに遭う
この場合も殺害した時と同じ扱いになるので要注意

…と言いたいところだが、このパターンでは敵が硬い上に狭い通路に上り階段という位置関係、更には敵に肉縛しながら戦う近接タイプという性質上、ほぼ数秒ほどで瞬殺される彼をフレンドリーファイアで誤殺せずに救うのは超至難である
素直に3000キャップを死体からいただいてしまった方がいいだろう
バグを危惧するなら、最初から出現させないようにすることも一計である

彼を殺害するとバグでHull Breach 2のクエストに進展しない可能性がある。注意。

パワーツールとは要するに電動工具である。
マリナーもハーバーのバリケードやフェンスの補強のためにこれを使うので、電動ドリルや電動バイス、電動ノコギリといった定番の工具一式だと思われる。
このクエストの後に島内で彼を見かける事はないところから察するに、本土に脱出した人々と共に島外で居住地を建設しているのかもしれない。
大金をポンと出せるのも手練の彼に島内での機材調達を任せた人々が託したものだとすれば納得がいくのではないだろうか？

製革所の裏口(Master解除)から入って正面入口から出ると出てこない。

これ絶対に断ったら襲われる奴だ……コイツの雇ったゴロツキにファーハーバーで襲われるかもしんないし、面倒だし先に撃とうかなもう……
くらいに考えていたことが恥ずかしくなるほど真っ当な取引相手

マリナーさん、パワーツールの次の引き継ぎ先は彼にしてやっちゃくれませんか(罪悪感)

彼との会話中、パワーツールについて主人公が
｢ペルメンのパワーツールならコマーシャルを見たよ。高級品だったから性能も良いんだろうなぁ｣
という発言をする。

当然コマーシャルを見たのは200年程前の話なので｢え？何言ってんの？｣的な雰囲気になるが交渉中の相手でもある為、彼は一応気を遣って
｢ああ…そうだな…どんなコマーシャルだったっけ？｣
等と話を合わせてくれる。

ファー・ハーバーに破壊工作を仕掛けようとしたチルドレンオブアトムの信者をアレン・リーが処刑するイベントで彼の口から名前が出る。
信者の工作活動を見た、と報告しているようなのでファー・ハーバー寄りの人物なのだろう。

ただの道具に見えるものに大枚を注ぎ込んでしまうのはナードの性。
交遊が無いから小金持ち、ゆえに戦前工具を全力で IYH !!
これなら筋が通る。

道具の使い道は買ってから考えるもの。

PS4ユーザーだけどこいつも製材所にでるっていう人喰いもでなかった……
クエスト終わったらすぐ移動しちゃったからなんだろうか

裏口から外に出るといきなり飛び込んでくるため、
フェラルグールかトラッパーだと思って反射的に撃ったら彼だった・・・という
正真正銘の事故状態で殺してしまったのは自分だけではないと信じたい。

そもそもクエストを発生させないまま制革所を攻略すると、登場すらしない

お陰様で誰だそりゃ？状態である

“マチェット”マイクなどと異名を持つこの男、謎だらけである。

Q) 実は5キャップしか持ってないんだろ？
A) いいえ、金は本当に持ってます

Q) 交渉決裂したら襲ってくるんだろ？
A) いいえ、潔く引き下がります

Q) 実はアトム陣営のマリナー的な人？
A) いいえ、誰とも無関係です

Q) 売ったらクエスト始まったりする？
A) いいえ、これっきりです

Q) セガールに似てるけど何者なん？
A) ちっぽけな、ただの大工さ

しかし、結局パワーツールを使って何をしたかったかについては謎である。
2000キャップを個人で支払ってまで欲しかったのだから相当なプロジェクトの筈だが……

具体的に集落の防衛外観が変化するマリナーのイベントとは違って何も起こらないので多額のキャップを貰っても面白みがないと思うのだが

イーグルズ・コーヴ製革所を裏口から脱出する際には武器の選択にご用心
ファー・ハーバーに出たところにグールの群れがおり、面倒臭いからと爆発武器で薙ぎ払ったところ……

ニック・バレンタインを怒らせた

インベントリに3000キャップという大金を抱えているが故に、彼の身辺では｢不慮の事故｣が起こってしまいがちである。

しかし、ご丁寧にプロテクト属性持ちの彼は「たまたま周囲にいたグールに襲われてしまい、救出が間に合わず死んでしまったり」することがない。
そのため、彼が｢不慮の事故｣で死ぬと、マリナーがどこぞの衛兵のようにテレパシーによって殺が……｢事故原因｣に勘付いてしまう。
そうなった場合。マリナーから受けられるクエストフラグが消失してしまい、関連クエストが進まなくなるので注意すること。

(『わざとスリ失敗して敵対化させて倒す』という方法だと大丈夫という抜け穴があったりする。だが再現性があるかどうかはわからないので、マリナーのクエストを進めたい人は触らずパワーツールも売らないほうが無難)

因みにその状態のまま、アカディアを攻撃しようとするアレン・リーをハーバーマン達の口添えで止める場面まで進めると、マリナーから特殊な台詞が聞ける。

マリナー｢マチェット・マイクのことは聞いた？死体で見つかったそうよ。証拠はないんだけど……｣

　事故だった↑
あれは事故←　→事故(説得)
　　　　　　↓否定

具体的に言うと、2000キャップはダイアモンドシティのホームプレートを即金で買える額である。普通のウェイストランド人にとってはそれこそ殺し合いに発展しかねない額をすぐさまに提示する彼は果たしてどこで手に入れたのだろうか？

しかし水商売が軌道に乗っていれば二日で稼げるがくでもある

2000キャップともなると、本編クリア後でなかったら善人プレイしてても心が動くレベルの超大金
死線を10回ほどくぐらねば手にできない金額であり、200日はホテル暮らしが可能となると流石にただ事ではない
一体何が彼をそこまでパワーツールに向けて突き動かすのであろうか

イーグルズ・コーヴ製革所にて、ペルメンのパワーツールを探している男性。

マリナーのために持ち帰る予定のパワーツールを2000キャップで譲ってくれと主人公に迫ってくる。どうやらマリナーやミッチの事も知っているようで、ハーバーの人達とは別に何かを作ろうとしている。

現れるフェラル・グールを華麗なマチェット捌きで蹴散らす近接マンであり、マチェット・マイクの名は伊達ではないようだ。

自分でグールを倒し、高額なキャップを払ってでもパワーツールを手に入れたがっているあたり、その情熱は半端ではない。