ディーザーのレモネード

>>64
これでFAみたいになってしまっているけど、そんな会話存在しない…

ウロビリンはウ〇コ色で知られる胆汁色素で
尿中にも極々微量だけ含まれる
また体内のヘモグロビンが寿命を迎え処された姿でもある

あーもしもし、正直者のダンさんをお願いします、はい、案件です、はい……

冗談じゃない！
肥溜めからくみ上げた小〇がレモネードだと！？
ゴミの街の馬鹿な商人の話は寓話だ！実践するんじゃねえ！
てめーは今日からMR.フィルシーだ！
キュリーを連れて来て良かった！

現実世界や性的嗜好の話ではなくゲーム世界での目線だが、Mrハンディは製造から2世紀経ってるとか、病原性の細菌や微生物まで殺菌できていない気がするとか、汚れた水の放射線ダメージなんて、誰のものとも知れない液体の精神ダメージに比べたら微小なものだ。身体が痒い。なんか青く光って見えるって？そりゃそこのトイレに入ったやつがクアンタムでも

キュリーは人体に害はないがウロビリン(尿成分)が含まれていると分析してくれる
おそらく◯を浄水して味付けしたものだと思われる

進んで飲むのは辞めた方がよさそうだ
飲んでしまった人は飲尿健康法だったのだと諦めよう

ストロング曰く小便のような臭い、小便のような味

>>60
関連用語を漁るとわかりますが、それはコベナントクエストで手掛かりを探すためのオブジェクトです。

仮に排泄物でなくともコベナントの実態を知ってしまっている将軍は
妙な薬品でも入っていないかと疑ってしまう

普通に考えて、とある目的のための集客が大事なコベナントで排泄物を訪問者によこすような暴挙はするはずがないと思われる。

>>54
本質はそういうことなんだろうけども仕様抜きで考えると全てが怪しさ満点の塊に仕上がるところが意図せずとも上手い作りに関心してしまった。
喉が渇いたので飲んでみたけどとても美味しかったのでおかわりを希望したところ1日1杯までと拒否されて残念だった。

はるか昔、アパラチアでは地元のオーガニックな素材を使用したレモンフリーのレモネードがMr.ハンディから売られていたという。
そのあまりの食品偽…いや、無い物を補う企業努力がお気に召さずに苦情が相次いだそうで、レモネードというもの自体に取引してはいけない暗黙のルールのようなものが伝わっているのかもしれない。

もしかしするとこのレモネード自体を各地の商人が扱ったことがないから、そもそも値がつけられないだけかもしれない。

生きるか死ぬかの世界で胡散臭い代物に金を払う余裕があるのは将軍だけなのかもしれない。

単純に短期間で簡単に入手、転売できるアイテムを高価にしたくないというゲーム的配慮だと思われる、がfalloutだからなぁ…

>>52
それどこのチャイルド・オブ・アトム？

我々の世界に落とし込むなら、胡散臭い新興宗教団体が「有難い聖水」と銘打って水を無料配布しているようなものである

ある意味汚い水よりも素性の知れない液体である以上、あの値段も仕方ない

ゲーム中には出て来ないだけで、レモンっぽいのはプンガフルーツではなかろうか？
元ネタはレモンの親戚だし(プンガ＝フィンガーシトロン＝レモンの親戚)

プンガと言えないのはヤバイ物で育てられているからではなかろうか？

戦前に作られたハンディと、もはや戦前のレモネードなど知る由もないウェイストランド人 はたして彼らのレモネードでは無いという感想は正しいのだろうか

アメリカでは来客に対して「レモネードあるけどいかが？」と薦めるのはよくある光景。特に夏場には安価に飲める清涼飲料として露店売される事もある。コベナントの目指す『旧き良きアメリカの田舎町』を演出するにはもってこいの要素といえる。
日本人が「今朝淹れた麦茶が冷えてるけど飲む？」と聞くのと同じと考えていい。

主人公が町に入るなり住人に対して「不自然」「わざとらしい」という感覚を抱く原因でもある。

黄色い炭酸飲料だけどレモンじゃなくてグレープフルーツ味だった、とかで「レモネードじゃない何か」扱いされている可能性も?

プレイヤーからは色々言われるが、コベナントは連邦では名の知られている「住みやすい街」であり、連邦人達もレモネードの事は知っている。
街の名物のくせにディーザーの無料配布しか定期的に入手する手段がないためにあらぬ憶測を呼んでいる罪深いアイテム。

レモネードではなくて、もしかしてラムネではないだろうか

ならばレモンが入っていないのは合点がいく

野外プレイがお好きなようなHENTAI気質のある111なら
ロマンス時に普通に摂取しているかもしれない(希望)

ディーザーのレモネードならぬ、キュリーのレモネードだとしたら。人造人間に改造されたキュリーがスティムパックをくれるのではなく、「キュリーのレモネード」をくれたら。
それを手に暫く考え込む主人公がいたはず。

そういえば、コベナントの建物ににトイレがない。ま、これはダイヤモンドシティにも言えることだが… 否、コベナントには一個だけあった。ペニーのお店の裏手に、壊れかけのラジオのように。
そこから邪推して、「口に出せない原料」にマットフルーツ、ヌカ・コーラの甘味料＋ディーザーの特殊能力「リサイクルと優しさ？」で出来上がった飲み物ではないかと(ゲホン、ゲホン
いや、なんでもない。気にしないでくれ。

関連用語に床の敷物だのイエロー・ヌカ・コーラだの妙にロクでもない項目ばかり並ぶのは何故なのだ

>>28 の様に女性タイプのロボ(アンドロイド)が提供してくれるのなら、紳士(意味深)達も、これの正体が排泄物でも文句は無かろう

ディーザーのレモネードと、デカデカとラベルに書いてある
こんな「あの」コベナント産であることを
全力で叫んでるソフトドリンク、
雑貨屋が引き取りたがらないのも無理はあるまい
まあ、自分で丁度いい水分源として使うよ？
なんせ美味い（回復量高い）し、新サバだし

値段が安いのは、おそらくきれいな水よりも用途が狭く使い道が限られるからだろう。
きれいな水はいろんな物を洗ったり飲む以外の用途にも使えるがこちらはそうはいかないし。

あとは、無料で配られてる品物だから買い取る意味がないと言うのもあるかも。

>>12
「まあ座りなよ、レモネードでも飲んでいかないか？（ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ・・・）」

ミステリー・ベーコンを片手に乾杯。

考えてみれば、こちらの世界でもレモン果汁がまったく入っていない
酸味料と甘味料と着色料の合成物が「レモンジュース」として堂々と売られていたりするので、
これも案外まっとうな「レモネード風飲料」なのかもしれない。

なるほど、あの盗み判定のワイルドマットフルーツはそういうことなのかもしれませんね

マットフルーツのページに「沈黙するほど酸っぱい」という記述があったので、もしかするとその酸味を利用してレモネードに似た飲料水を作っているのかもしれない

酸味はどこからきてるかって？
そりゃそこらへんに飛んでるやつから取れるだろ！
そうとしか思えない…。

価値のせいで邪推されてるが、綺麗な水は料理や洗浄そのた諸々飲用以外にも使えるがレモネードは飲むことにしか使えず、RADが含まれてるか一目で見抜く超能力持ち主人公以外には汚染されてるか見抜けないからではないだろうか

各コンパニオンもこのレモネードについて言及する事がある。
「黄色い何かの飲み物」
「レモネードっぽいけどレモネードの味ではない」
「レモネードなのにレモンが見当たらない」など。

本人曰く97％の人がレモネードを選ぶ程の人気がある
残りの3％は貰わなかったのか、それともそれ以外の飲料も実はあったのか…

なんでここまで邪推されてるかまとめておく

・1日1本無料でもらえる
・Valがない
・コベナントという胡散臭い街で配られている
・問題の液体が悪戯で有名なレモネードである
・結局作中『レモネードっぽい何か』である事しかわからない

キュリーのレモネード……

ディーザーがハンディじゃなくてナニー型だったらまた評価も違っていただろうか
え？そういう問題じゃない？

ディーザーに何が入っているのか聞くと、まずこのレモネードは優しさで出来ているらしい。
放射能汚染されていない4つの特別な原材料を使用、それを冷えたグラスでどうぞ。
・・・と言っている。

これを真に受けるのであれば、割とおいしそうなイメージが湧くのだが…
如何せんグラフィックやら上記で言われていることやらで中身を疑ってしまう。
しかし回復量は本物の50なので、回復量＝味としてみればかなりおいしそうである。

もしかしたら、ディーザーがある種の特別な仕様のハンディで、きれいな水を精製する機能に加えてそれにレモネードの風味を何らかの形でプラスする機能がついている特別仕様なのかもしれない。
価値が低いのは、毎日一本ずつもらえる上にウェイストランドではレモネード自体の知名度が高くないことや、飲む以外他に用途がないから、ではないだろうか。

売ったとしても、ウェイストランド人にとって「レモネード?なにそれ？」みたいな感じなのではないだろうか？他の飲料のように流通していないことを見ても、恐らく連邦ではそこまで価値のない物なのだろう。

価値が低いのは単にウェイストランド人の口に合わないからではなかろうか
元がきれいな水だろうが物凄く不味い味を付けられたのでは飲めたもんじゃないし、何より入植者を見ればわかる通りウェイストランド人はきれい水より汚れた水を好んでいる

効果に関しては、ブルーは戦前生まれの為、美味しく感じられるのだろう

水より価格が低いのは用途が少ないと言うこともあると思われる
きれいな水は飲む以外にも使い道がある
でもレモネードは飲料としての価値しかない、手や道具を洗うことはできないのである
スープにしたって出汁も取れないだろうし

人々からの評判が大事なコベナントで配り続けているということは危険なものではないのだろう。

アメリカにおいてレモネードと言えば資本主義の原理を説明する際に引用されたり、
時期になると子供たちが軍資金獲得の為に家の前で露店を出して売る事で
おなじみの非常に馴染み深い飲料。FOシリーズにおいては古い世界を
代表するものとして時折登場する（FO3のトランキルレーン内など）

ちなみにレモンはナマモノで重量があり、大量購入するとなると高くつく、
絞るのが大変という事情からしばしば粉末クエン酸を入れただけの
レモンが一切使われていないレモネードが売られる事がある。
レモンが手に入らないウェイストランドでは同じように、
マットフルーツをなんとか利用して「レモネード」にしている模様。

ひょっとしたら、コベナントという町の元々のうさんくささも加わって、正体は兎も角、ここの人々と同じ様に買取側が警戒しているだけかもしれない。レモネードが認知度がある飲料なら上記の悪戯のような疑念が、レモネードが認知度のない飲料なら得体のしれない町産の得体のしれない液体と判断される可能性もある。
そうなれば自分で消費するのも怖いし、店で売るのも信用を落としかねない。
店としての体面上買い取ってこそいるが、実際は売るも飲むも出来ない困りモノ…と思われている、かもしれない

意味深な事を考える人が多いが、無限に貰えるシェパーズ・パイの価値が0だったことから、単にベセスダがそういうものの価値を低く設定しているのだろう

RADとともにマットフルーツが少なめなのに味が良いことを売り文句にしている。
ウェイストランドではRADを気にしなければ味を良くできるものなのだろうか…？

しかし考えてみればハンディの浄水機能にも時間や量的な限度があり入場審査があるとはいえ来客が多ければあっという間に底を着くだろう
更にフリードリンクである事を考えれば市販されている水分補給のための“きれいな水”とは量が違い嗜む程度の量である可能性も否定できない
ましてや原料にマットフルーツが含まれているならば

実際のドリンクバーも基本は水に濃いジュースの元を混ぜているだけなので案外似たような物なのかもしれない。マットフルーツを食べた際の効果がHP +10なのできれいな水にフルーツを混ぜていると言えば一応回復量の辻褄？は合うし。

しかしそれを差し引いても、その辺で汲めるであろう汚れた水（価値5）より価値が低いのは全くの謎である。

(見ていたデータが間違っていたので修正)

・ハンディタイプには浄水機能が付いているが、1日1本限定
・ディーザーのレモネードは1日1本
・回復量はきれいな水+40、レモネード+50
・価値はきれいな水20、レモネード1

類推すると「ディーザーが浄水したきれいな水より美味しい、しかし連邦では全く価値がない液体」となる。
回復量はきれいな水より上なので、加味したきれいな水なのだろうか。

しかし価値1にはやはり疑念が晴れない。

汚染されていないのに価値が低いのは、レモンの代わりに“実は全部味が同じ”でおなじみの、シロップ的な何かが入っているからかも。

ゲーム的には、コベナントに来た印となるAid程度の役割しかないし、それ以上でもそれ以下でもない。

設定がなさ過ぎるのを逆手にとって、壊滅ルートで入植者にコスプレさせてレイダーの拠点化RPをしてるなら、レイダー達がディーザーを改造して本当に排泄物にしてキャラバンに売りつけてるとかRPしてみると、面白いかもしれない

元がなんであれ、HPが50も回復するので浄水器を通したきれいな水と同等かそれ以上に安全な飲料水であることは確か。
コベナントの住人が思わせぶりな事をいうのは単によそ者の111をからかっているだけかもしれない。

戦前の雰囲気にこだわる場所柄、これも本物そっくりに作ったニセモノなのだろう。

ただ、海外では排泄物をレモネードとして渡す悪戯もあるので、やはり邪推してしまう...

レモネードじゃなくて別の飲み物だったなら...

「ディーザーがレモネードだと思っているもの」なので、本来のレモネードからはかけ離れた激甘フレーバーウォーターなのかもしれないし、或いは本物そっくりに再現されているがウェイストランド人の舌には合わないのかもしれない。

コズワースに浄水機能がついているってことは、ハンディタイプ全般にそういった機能がついていて、ディーザーがプログラムと内部を弄られている可能性も。

マットフルーツ少なめ、汚染なしってのもマットフルーツ自体が放射能で変異したフルーツの総称らしいし、グラフィックは一緒でも、コベナントに生えているのはレモンっぽいのかも。

ただ、実際に排泄物だったイエロー・ヌカ・コーラは飲むと毒を喰らうのに対し、こちらは普通に回復するし、バッドステータスはない。

汚染がないのに価値が低いのは、アクア・ピューラと同じ理由で元がタダなので、物価的に元々低いからか、飲む事以外に使用出来ないからなのかもしれない。

どちらにしても、これが本当にレモネードであれ排泄物であれ、ディーザーのレモネードは、ディーザーのレモネードなのだ。

>>7
その認識で良く、作中はディーザーがレモネードと思ってる液体をタダで配っている事以外は不明である。


...が、Falloutでは前例があるので、きっぱりと違うとは言えないという話である。
また、汚染がないのに価値が低いのがその疑いに拍車をかけている

確かに、価値が低かったりコベナントという胡散臭い土地でタダで配っているのもあり警戒はしてしまうが、作中には排泄物を思わせる描写は全くないので上記のような妄想の一人歩きした考察は控えるべし。
…自分が見落としてるだけじゃないよね？

まっったく関係ないが、過去作にはイエロー・ヌカ・コーラなんていう飲み物があった...

断じて言うが、このレモネードとイエロー・ヌカ・コーラとは全く関係ない



...ハズ

人間の優しさのミルクと並んで意味深なアイテム
レモネードと言うからには色も黄色いだろうし
つまり…

無RAD汚染でぼちぼち回復する飲み物で、キャピタルほどではないが飲用水が貴重な連邦ではとても有難い……筈なのだが、非常に価値が低い。何故だ。

普段は手渡しされるので、アイテムとして見かける機会はないが、綺麗な水の容器に専用のロゴまでついている

コベナントにいるMr.ハンディのディーザーが一日1本配布している。
中身は「ディーザーがレモネードだと思っている何か」らしい

美味しいらしいレモネード。

しかしレモンは入っていないようだ・・・