ワイルド・マットフルーツ

栽培出来る方との見た目の違いとしては地面に垂れ下がるまで枝が伸び放題になった木と、なっている実は若干色合いが悪く形が歪であるという点。
緑の木々が生え茂った山中にあったら似合いそうだが、あいにく連邦の野山にあるのは変異した枯れ木の様な木々ばかりというのが悔やまれる。

>>3
ゴリラはバナナを好むという話は迷信
そもそもバナナとゴリラは分布域が根本的に異なる

あれはねぇ、マットフルーツといってねぇ、連邦ではいちばぁんおいしい果物なんだよ！

これリスポーンするのか。スターライト・ドライブイン近くの野生のトウモロコシがリスポーンしないっぽいから、野生の野菜はリスポーンしないと思ってた。

コンコードの入り口にある家(ヌカコーラ クアンタムとかある家)の裏口にワイルドマットフルーツがリスポーンしてたりするので欲しいなら取りに行ってみよう

これを食べれば、貧弱な貴方も、重荷を背負うと誓えるようになります

またの名を、ゴリラのもと。
地味に居住地の周辺に数本生えていることが多いため、防衛クエストのついでに探すと意外と集まる。

ダイヤモンドシティ等入植地以外で栽培されているマットフルーツを収穫しても何のお咎めも受けないのに、同じような条件のワイルド・マットフルーツは盗品扱いになるのはなぜだろうか？
もしかすると料理に好んで汚れた水を使うウェイストランド人のことだからマットフルーツよりもワイルド・マットフルーツのほうが美味で好まれているのかもしれない。

オマティカヤ。

中々見つからない割にはHP回復量が少なく、クラフトや栽培にも適さず特殊効果を付与するわけでも無いので、早々に将軍のポケットから消えることになる果物。調理はまだしもせめてクラフトには使わせて欲しかった。というか、連邦の環境下でこんな果物を品種改良して連邦中に流行らせた物好きは一体何者なのだろうか？

ワイルド故に栽培出来ないのかと思ってた

余談であるが、ワイルド(Wild)とはご存知の通り野生の意味を持つ英単語である。
よって誤訳とまではいかないが、「野生のマットフルーツ」と訳すのが的確だったと思われる。まあこれもご存知の通り、翻訳に関することは察して欲しい。
決してワイルドと頭についているからといって「凄そう」「なんか美味しそう」などと思わないでほしい。果物全般に言えることだが、人の手で栽培されたものの方が結果として美味しいのだ。

干し柿のように吊るし、カリカリなマットフルーツ(食料1)に出来れば面白かったのに…とか思ってしまう食材

ゲテモノ肉を食べることを拒否した主人公が高い確率で序盤食べているであろう食糧
だが未知の世界に飛ばされたからといってよく分からない木の実を食べるのは
非常に危険な行為なのでpip-boyの鑑定機能の恩恵に預かることのできない我々は
真似しないほうがいいだろう

レッドロケット・トラックストップの周囲だと、サンクチュアリとの間の丘にも6株見つかる。
アバナシー・ファームとの間のものと合わせて10個は確保できるので、ゴリラの檻を作りたいなら手っ取り早く集められる。

わかりやすいところでは、レッドロケット・トラックストップからアバナシー・ファームの間を歩いてみると幾つか株が見つかる。
スロッグのプールサイドやコベナントの畑にも生えている（後者はワークショップを確保しても盗み扱い）

連邦で見つけるには中々骨が折れるが、実はサンクチュアリの地下室の扉の横に生えている

Wasteland Workshop追加のゴリラの檻の作成に必要。
人造ゴリラが好むということはバナナのような果実なのだろうか。

コベナントの畑にマットフルーツと一緒に植わっており、取ると泥棒扱いされるので注意
棒立ちしてれば没収されるだけで済む

各所で栽培されているマットフルーツの原種？と思わしき果実。品種改良を経ていると思わしきマットフルーツと味も栄養価もさして変わらないと思われているのか、マットフルーツとのスペックの差はない。ただしこちらをマットフルーツの代わりとしてレシピに使うことはできず、栽培することもできない。