K1-98

>>47
見た目も違い、別々のキャラIDを持ち、クエスト中はこの二人は世界に同時に存在する
完全な別キャラである

絶体絶命の危機を主人公に命を救われる十代後半の迫害種族の美人少女という
このまま壮大なラブロマンスが始まっても何ら不思議でない盛々の設定だが盛大にスルーしてくれるJK

その設定と容姿とあまりに簡素なイベントゆえMODが大量に作られている

コーサーを倒してK1-98を助け、そのまま屋上に出て眼下のレイダー達を嬲っていたら、近くをフラフラと歩いているK1-98を発見。
フリーフォールアーマーを装備していたのでそのまま落ち、K1-98の動向を見守っていたら…
ある程度グリーンテック遺伝学研究所から離れたところで踵を返し、またグリーンテック遺伝学研究所に入っていった…

グリーンテック遺伝学研究所内で改めてストーキn…動向を見守ったところ、エレベーターを復帰させたにも拘わらすゆっくり優雅に正規ルートで最上階に向かい始めた。
最上階層手前のエレベーターで一旦見失ったが、途中の両側にロックされた金網張りの部屋の片方に何故か閉じ込められていたのでロックを解除したところ、再度最上階に向かい始めた。
そして最終的に、捕らえられていた部屋に舞い戻った…

どうやら彼女はお散歩がしたかったらしい。

最初は逃してたんだけど、一度屋上に出てから戻ると無抵抗のガンナーを殺害していると知ってからはコーサー諸共吹き飛んでもらうことにした
助けた時の事といい、なんか行動が気に障るんだよな

>>46
可能性は無限だ！であるベゼスダのゲームで、
可能性がゼロパーセントである事を証明するには
よほど強い根拠がいるぜ？

>>42
K1-98とタイコンデロガにいる彼女は同一人物ではない
あそこに最初から居るNPCである
助けてくれてありがとうと言ってくるが、あれはH2-22を無事送り届けた事に対する感謝

>>44
しくじったな、ちゃんと見張っているぞ！

>>39
なら体で払ってもら…うんぬ

居住地で雇えるか検証してみたが、ダメだった。
方法は、K1-98 を制圧で出入口まで連れて行き、素手で殴ると外に逃げるので、自分も外にでてスニーク。
［HIDDEN］になると敵対が解除されて戻ってくるので、後はハングマンズ・アリーまでひたすらカート等で押す。
ワークショップモードにしたら対象外だった。

可愛いから居住地に勧誘したかった

今さらだが、欧米人と日本人では少女のイメージどころか概念が違うかもしれない留学先でクラスメイトに長身のお姉さんがいたので、二十歳くらいかと思って聞いたら
14歳だったので腰を抜かしたことがある

コーサーチップのために111とZ2-47が接触する理由付けとして生まれたクエストの副産物であり、彼女について語られる物語は後にも先にも一切ない可哀想な人造人間である。

マサチューセッツ外科ジャーナルを取りに来たついでに開けてないコンテナとか探しながら一通り見て回ったら、なんと元の場所にいた。
なんだ、逃げるのやめてここに住むことにしたのか？
確かに敵もリスポーンしてないし安全そうだけども。

屋上で暇をつぶした後の帰り道、ふと気づくと入り口の外で死んでいた。
素直に付いて来れば良かったのに・・・

先ほどレールロード壊滅データでプレイしていたらK1-98が歩いていて、そのままグリーンテック遺伝学研究所に入っていった。そのままあの部屋に戻っていったのであそこに住んでいるのだろう・・・そういうことにしておこう。なお話しかけても何の反応も無かった。

そもそも人造人間は基本的に労働力として生み出されており、子供型は実験段階であるショーン（人造人間）しか存在しない為
言葉から想像するような少女の人造人間なんてものがあそこに居るはずもないのだが
ハイテンションで研究所を駆け上がる将軍がそれを知るのはもっと後の話・・・

ガンナーの館内放送で「人造人間の少女」というキーワードが流れた瞬間
息子を救うとかコーサーを倒すとか全て忘れて
囚われの姫君を救うシチュを求めて駆け上がった筆者

これ以上の助けは要らない、とドン引きされるのも
仕方ないね
H2-22のような素直な感謝を
この可愛いお嬢さんから聞きたかったのは否定しないが

コーサーのチップをグリーンテック遺伝学研究所に取りに行く前にタイコンデロガに
行っても同じ見た目の女性人造人間に「助けてくれてありがとう」と言われる。
その時点でその女性人造人間を助けた覚えはないので彼女は一体何者なのだろうか。

コーサーを倒した後、跪いて降参してるガンナーをそのままにしておくと、屋上を往き来してる間に彼女がガンナー達を容赦無く殺してる。
…確かに助けは要らなさそうだ。

助けてもお礼言って終わりなのは多数のガンナーにコーサーまで殺せる化け物とこれ以上関わりたくないとかもありそう

この娘は助けたけど、どうしようか。普通にレイルロードで保護・・・いや奴らはB.O.S.と全面戦争するとか言っていたし危険そうだ、いっそ人造人間仲間のニックに相談・・・とか悩んだので盛大な肩透かしwまあ、妙齢な可愛いルックスだし、タフなのもこの世界では嫌いじゃない

彼女を助けるためのパスワードが入っている「階段下の瓦礫に隠れた道具箱」があるのは同じ階、すぐ目の前の踊り場。しかも全然隠れてなどいない。下の階の瓦礫周辺をどれだけ探しても見つからないので注意。
そして助けた時レールロード加入済みでも特に何もないし、逆にレールロード未加入で彼女を助けた後にコーサーのチップ解析のためレールロードに接触しても特に何もない。
レールロード本部で再会して「あなたはあの時の！」なんてことはないし、人造人間を助けた件を嘘つきハゲが把握してたりもしない。

救出後せめて拠点に勧誘ぐらいは出来てもよかったような気がする

ちなみに彼女を破壊（殺）してもコンパニオンから非難されることはない
ニック、キュリー、ダンスにて確認

ちなみに筆者はこのキャラクターをかなり美人だと思っている

将軍　230歳前後

少女　2～30歳前後

シリーズではもはやお約束なのだが
子供は10歳前後のグラフィックしかなく、16～18歳ぐらいになると
急に大人に成長しシステム的にも成人NPCとみなされるので
彼女も16～18歳ぐらいをモデルにした人造人間と考えると違和感がないかもしれない。

ちなみに >>13 のバグだが、ガンナーの生存者が居るかつ彼女の処遇を決めずに
建物から出た場合にガンナーの消滅と合わせて起こるようだ。
助けたい場合は忘れずに逃がすようにしよう。

後々プレイヤーになにかしら協力してくれる、コンパニオンになってくれる
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

>>11 の言うようにガンナー達は館内放送で「少女」と形容しているが実際のK1-98のモデリングは大人である。
ナットをはじめとする子ども型のキャラクターを想像していたら「少女じゃないじゃないか」と落胆するかもしれない。

おそらくこれは少女と大人の見方が日本人と欧米人で食い違っていることに起因すると思われる。
日本人的少女観で言えばナット辺りが正しく少女だが、欧米では20を越えていようが外観が若さ・幼さを残していれば普通に少女と形容する。
K1-98に戻れば彼女は顔のモデリングはそれなりに作りこまれ、見方によれば他の女性キャラクターよりも若くも見える。
つまり「欧米で少女と形容される比較的若く童顔の大人の女性」が、より正確な彼女の形容であると思われる。

それでもやはり悪のガンナーや不気味なコーサーからいたいけな少女を救出するシチュエーションがやってみたかったのだ。
だからコーサーや捕虜となっているガンナーを過剰な火力で粉微塵に吹き飛ばすのにも他意はないのだ。

フォークスやキュリーと比べるとえらい薄情というか淡白でガッカリさせてくれる
彼等と違って閉じ込められたてホヤホヤだったのが大きいのだろうか

自分だけかもしれないが、
クエスト｢Operation Ticonderoga｣の時に再会した場合名前はK1-98のまま
レールロードエージェントの死体の前でタバコをふかす姿は普通に敵にしか見えず、話しかけても全く反応しない。なお戦闘が始まっても優雅に椅子でくつろぐ上に敵人造人間のレーザーの中を当然のように歩いていくので中々にシュールな光景が見れる

ちなみにタイコンデロガで再会できる
名前はK1-98から人造人間へと代わっているが「助けてくれてありがとう」と礼を言われる
多くのプレイヤーが期待したそういうご褒美はないが

助けの声に気づかずうっかり外に出た後、存在に気づき救出しようとドアを開けたら絶命していた。
ちょっと目を離した隙に一体何があったというのだ・・・ドアは開いてなかったというのに・・・

コーサーを倒す前に扉を開けると、コーサーに礼を言われる。

ガンナーいわく、「少女」らしいが…
人造人間の少女と聞いて急ぎコーサーを肉塊にして、ガラスの向こうに映るオバハンを見て落胆した111も少なくなかろう。

多少言い方に難はあるが、（結果的に助けただけなのに）礼はしっかり言ってくれるし
「この世界で生きていくためには自分一人でやっていけなくちゃいけない」
「だからこれ以上助けてくれなくていい」
という考え方は人造人間ながらとても立派である。
どこかの人間達にも見習ってほしいものだ。

Falloutにしては珍しい
モブらしいモブとも言える

主人公が既にレールロードに属している場合でも特にイベントは起こらない。
助けてやれよとは思うがw

まあこの人造人間からは部品が採れるし居住地のプラスチック製の素材になっていただく選択肢もある。
人造人間を毛嫌いする入植者が喜ぶか気味悪がるかは半々だが。

ガンナーVSコーサーがどちらに転んでも人生終了する所を助けてあげたのだから……もっと何か、こう……
｢言われる前に言うと、これ以上の助けは必要ない｣……じゃねぇよ！
これ以上の助けを申し出てるんじゃなくてギブ&テイクのテイクを求めてるんだよ！
と思った111もさぞ多かろうと思う

まぁ話を聞く限り、まだウェイストランドではルーキーっぽいのでその辺の感覚が甘いのだろう

処刑してもダンスの好感度は上がらない。
もはや相手にもされていない模様

助けるまでは必死に色々と言って助かろうとするが助けたあとの素っ気なさには
思わずこちらが「え？」「え？」「はい？」となりそうでもある

｢言われる前に言うと、これ以上の助けは必要ない｣…とか宣う通り、特にイベントも"進展"もない。主人公にとって、あくまでメインはコーサーのチップである。

グリーンテック遺伝学研究所に捕らわれていた脱走人造人間の一人。通称ジェニー。
追ってきたコーサーもろとも敵対者全てを始末した後オプションとして解放してやることが出来る。
解放後は感謝の弁を一言述べるに留まり、逃亡用のめぼしい物資をかき集めるのに必死でこちらへ干渉してくることは一切無い。
何かを期待したプレイヤーも多いのでは。