シエラ・ペトロビタ

ブラッドバートン殺害後に敵対しても彼女はprotected属性らしく、コンパニオンに適当にあしらってもらうと尻餅をつくので殺さずに逃げ帰るだけなら簡単。ただしさすがに3日経っても敵対は解除されない。

敬愛するブラッドバートンを殺された復讐を果たすために、ヌカコーラのレシピを奪いパークを支配する邪悪な総支配人に挑むシエラ…なんて復讐譚が今後展開されるかも、などと妄想しながらシエラが尻餅ついてる隙に倉庫の物品を奪い尽くしてダッシュで逃げ去り報酬両取りプレイを堪能した。

生存ルートでクエストクリア後にシエラと会話するとわかるが、もう家に帰るサイコ発言以外も「コレクションに加えるものはないかしら」だの「これが終わったら本を書く」だの、我欲に溢れるセリフが次々飛び出してくる。

クエスト中の気遣いは本物ではあるだろうが、生きているブラッドバートンすらもコレクションの1つというオタク気質こそが彼女の本質だろうし、私は多分飽きたら普通に帰ると思う。

勇敢なのか無謀なのかレイダーにもヌカコーラ関連やブラッドバートンの情報を聞いて回っており、案の定「そんなもん知るかよ、痛い目見たくなかったら大人しくしてろ」などと軽くあしらわれている。

それに対し彼女は「素晴らしく愛想のいい人達ですこと！」と愚痴をこぼす。

>>49
ガントレットはコルターが挑戦者を葬り権威を誇示、維持するためのものであると同時に、コルターにひそかに反逆しだしたヌカワールドレイダーの有力者たちが次の総支配人となるべきものを選定するために使っていたものでもある。
ここを通らなければヌカワールドに到達できないわけではないし、もしそうだとしたらはるか以前に物資が枯渇していただろう。なぜなら唯一の連絡先である連邦にヌカワールドを知る者が（おそらく）誰もいないからだ。
ヌカワールドの周囲を見ればわかるようにどこからでも出入りできるし、実際にガンナーやスーパーミュータントも多数入り込んでいる。
レイダーたちと敵対しつつも首輪をはめられていないスカベンジャーも多数いる。

>>9 に書かれた行動をやってみたが、こちらのデータでは敵対しなかった。
バグなのかはわからないが、Cappy in a Haystack進行途中でOpen Seasonを完了してヌカワールドをレイダーから解放していたこと、Cappy in a Haystack完了までシエラに対して敵対的言動をしなかったことを再現可能性のためここに書き残しておく。

ヌカワールド到達即OpenSeasonすると、レイダーたちのなれの果てを踏みつけながら平然とはじめましてしてくる剛の者。

顔と声と体だけは相変わらず可愛いにも関わらず、"あの"ヌカワールドレイダースでさえ手を出さなかった理由は推して知るべし。

ヌカ・コーラの真実を知りたいかぁ？歯をドロドロに溶かす有毒な汚水さぁ！
だが頭の弱い連中はさも美味そうに飲み干すんだぁw

新しい声優の人の声質も演技も好き。
感情がこもってて心に響く。

3から10年もたったのに、目だった劣化のないおb…お姉さん。
きっと、ヌカ・コーラ(もしくは101のあいつが集めたクアンタム)の放射性物質と糖分と炭酸がアレでコレな反応を起こして、老化が非常に遅くなったのだろう…(ぐるぐる目)

>>10
とはいえ、新しい方もかなり感情のこもったいい演技をしている
ブラッドバートンもなかなかの名演技で111に慈悲を乞うので、
Cappy in a Haystackの最後の二択はなかなかに悩まされるだろう

>>36
自分達以上にキチピー(伏字)だと思われたんだろうか・・・

ジェットやサイコよりもヌカ・コーラシリーズの方が依存性と麻薬性の高い薬物なんだな・・・

>>10 むしろモイラにしか聞こえん

まあなんだ、キの字は無敵である。
時と空間を超えてfallout76に現れてもおかしくない。

前作Fo3における声優は川村万梨阿女史、通称「禿の嫁」。

ちなみに前作で無理矢理排除しても、全く無関係に出遭えてしまう。

まぁ、引き継ぎ組は全員そうなんだが、納得行かない・・・

ヌカワールドにいるレイダー以外のトレーダーなどは、一部を除いて爆弾首輪を仕掛けられレイダーの制御下に置かれているが、彼女はレイダーにとって重要な人物でもないにもかかわらず、特にそういった制限が課されているように見えない。
トレーダーと違ってわざわざ首輪を嵌めて従わせるほどの実利もないと判断されたのか、それともツワモノ揃いのヌカワールドレイダースから見てもあまり関わり合いになりたくない人間だと思われているのか…

何れにしても、ヌカワールドの敷地内では主人公も含めて「レイダーに占拠されたテーマパーク内でどう立ち回るか」という点に行動の因果が集約されている中、シエラはそういった枷にとらわれていない、ある意味パークきっての「異状」者である。

彼女と話す時に口の中を覗いてみよう
おそらくはヌカ・コーラが原因だ

彼女と初対面の時の会話で
「ヌカコーラ博物館なら知ってる（嘘）」
のスピーチチャレンジを成功させると、嘘を嫌うコンパニオンの好感度が下がる
・・・本当に知ってるんだって

多分彼女はヌカに愛され、ヌカに適応したチルドレン・オブ・アトムならぬチルドレン・オブ・ヌカなんだろう

「ねぇ、なにかこのあたりで不審なものを見なかった？」

オメーが一番不審だよといいたげなディサイプル・ブッチャーのお姉さんとパック・ピレジャーの兄貴であった。

ちなみに金庫室へ無理矢理入る方法だが、ジェットパックを使えば簡単に入ることができる。
ブラッドバートンのいる部屋の前の扉を開けた階段前の小部屋、ここでジェットパックを使えば天井を抜けられるのであとは梁を歩いて金庫室まで行くだけ。

…そう、入るのは簡単なのだ。
問題は同じ方法では出ることが出来ないということ。
金庫室の中で1時間程ピョンピョンしたあと、結局筆者はもっと簡単な手段を選ぶことにした。

念のため記述するが、 >>2 の内容はfallout3の話である。
「シエラの頼みを聞き、時間が経てば新しいクエストが!?」と誤解しないように。

仮にMOD等を使って疑似コンパニオン化して武器を装備させても
おびえて逃げ回るだけで全く戦力にならない。というか足手まといである。

・・・よくそんなんでギルダーズシェードからからここまで生きてこれたな。
あんた。。

と思う。111にでも護衛して貰わないと生きて帰る事はできないように思う。

総支配人の「ヌカコーラ博物館なら知ってる（嘘）」を選び、
「俺は本当に知ってるよ」
と画面の前でつぶやいた元101のアイツは筆者だけではないはず…

予めキャッピーグラスを奪っておいてもセリフは変わらない。

>>12
原語ではこのセリフは、本当に悲しそうなトーンで話す
どうもクエスト終了後のセリフのフラグ設定がミスっている模様
本来はブラッドバートン死亡時のみ話す台詞だと思われる

でもシエラなのでもしかすると...と思わせるあたり、いいキャラをしている

26でもアレだったのに、36にもなった今回は只イタイだけのオバさんになってしまった・・・

憧れのアノ人に遭って幸せになれたのだろうか？
(2周目以降のプレイヤーには多分無視されるだろうけど)

>>21
ファンとしての歓喜の余りに殺さないで！と要望するがブラッドバートン氏の現状の不遇さは彼女もちゃんと理解できている。「ヌカコーラが飲めないじゃない！」
話の流れ的にレシピを手に入れ、Fallout世界の未来に影響出るようなトンデモない事をポツリと呟く。ファンって恐ろしい。

>>18
良い銃を持っていたばっかりに、人類の敵こと101のアイツによって挽き肉にされた可能性が高い

ブラッドバートンを殺すと宣言してから殺し話しかけて選択肢で勝手すぎると選択すると自分の都合や願望で相手の事をきちんと考えてなかったと反省して納得する。

眼鏡を外した顔を見るとfallout3と違って彼女の目の周りにはクマがあるようにも見えた。なんか、目の下にクマがある女子高生キャラを思い出してしまった。でも顔は可愛いと思う。

>>12 恐らく、地元（キャピタル）では普通なのかもしれない・・・。

ところでシエラの畑を耕したいあのロナルドはどうなったのだろう。
ちょっと欲望に正直すぎるところがあったのでフラれたのか、ギルダーシェイド近辺はデスクローがやたら出てくるのでエサになったのか。

彼女の住処であった妙に仰々しい名前のギルダーシェイドだが
翻訳すると高架下という意味である

シエラを悲しませたくない。しかし金庫の奥に眠るお宝も見逃せない....そんな悩める111に朗報！目的の為ならバグすら利用するサバイバリストなあなた！今こそ壁抜けバグの出番です！

(注意)
言わずもがなこの手段はバグを利用する裏技なのでご利用は計画的に、自己責任で。MODやコンソールが使用出来ないコンシューマにおける最終手段と捉えていただきたい。

また、ヌカコーラレシピを入手する際はタイミングに注意。場合によってはブラッドバートンの願いを聞き入れた扱いになってしまう。

とりあえず
「またアンタか」
と思ったプレーヤーも多いはず

キャッピーグラスを外して「あら美人!」と思った次の瞬間、目の周りできたジャンキー特有のシミにドン引きすることになる。

アンタ…死相出てるよ…

人恋しい生首相手に「一緒に居てあげる」と言った後「もう少ししたら家に帰るわ、ここにはもう何もない」とガチのトーンで呟いている、作中屈指のサイコパスかも知れない

>>5
マクレディの個人クエストで連邦とキャピタルを往復するキャラバンの存在が語られているので、
それに同行してきたと考えると無理がないかもしれない。

残念ながらFallout3と異なり声優は変更された。
10年越し再開のDr.リーは甲斐田氏のまま変わらずだったので、少し残念だった諸兄も居るのではなかろうか。
まぁFallout3登場時の声優はモブ女性NPC担当の方だったので、同じ声優で来られても解らない人が多いかもしれないが・・・

ブラッドバートンさんを生かす方向でクエストを終え、限定ジャンプスーツをもらった後にブラッドバートンさんを殺すと両方の報酬が貰えるが敵対してしまう

レイダーギャングの拠点にまで入り込んで探り回ろうとするあたり、その熱意は異じょ……もとい本物であることが伺える。
彼女のクエストの最後にはそのことをさらに痛感する言動を目にできる。

本作では主人公に隠れチャッピーの探索を依頼する。
全て集めるとブラッドバートンのオフィスに入室でき、本人に出会えるのだとか。
もちろんそれは200年前の話だが、オフィスならヌカ・コーラのオリジナル設計図が残っているかもしれない、と思いここまで来たとのこと。

一体どのようにしてヌカワールドまで辿りついたのだろうか・・・

なお今回もヌカ・タウン内を案内する“ツアー”を開催してくれる。
ますます磨きがかかった「ベテランバスガイド並の完璧な解説を最短の移動距離で行う」彼女のツアーをぜひ楽しもう。

ちなみに、Fallout3では不死属性が付いてなかったにもかかわらず登場。

ヌカコーラキチ…マニアの女性。

キャピタルウェイストランド郊外のギルダーシェイドからはるばるやってきた。
自宅兼ヌカコーラ博物館に自慢のコレクションを多数保管しておりVault101のアイツにレア商品の収集やボトリング工場探索のミニクエストを依頼してくる。

「彼女は頭は空っぽだが、見た目は最高」とは隣家のロナルドの評。
10年の年月と連邦までの長旅のせいか少し疲れた顔をしているが炭酸で吹き飛んだ頭のネジと愛らしいルックスは健在。