ギルダ・ブロスコー

Fallout76にて、2023年6月21日よりスタートしたシーズン13（Shoot for the Stars）のスコアボードにて登場。
イラストではあるがクレオパトラに扮する戦前の彼女を見ることができる

>>13
マジレスするとVault暮らしに対する皮肉なんだけど…
なるほど、いろいろとアレなタイミングで出ちゃいましたねえ！

情事の後に
オールド・ロングフェローに話しかけたら
「あんなネズミのような穴にハマるなら、死んだほうがマシだ」
と意味深な事を言われました・・・

ロボット化が行われず、vaultの実験がきちんと行われた場合の彼女の末路は想像したくない。

実に胸糞である。

>>10
脳を人造人間みたいなボディに移植して・・・という考えなのかもしれないが

正直　音声データを元の声と同じにして自我を保ちやすくする・・・という仕組みらしいが
ロボブレインのまま金を持って外に出ようとする真犯人といい
ここの住民はみんなすでに狂っている気がしないでもない

この国際紛争が終わったら、再び大女優として銀幕で活躍するつもりと仰る

　　・・・・・・ぽんこつロボット女優？

ちなみに、没データとして人間時のデータ(DLC03_Vault118_GildaBroscoe_Prewar)がゲーム内に入っているが…



…オバサンである。

彼女から女優人生についての話をたくさん聞くことができるが、そのうちの一つにFallout:New VegasのDLC「Dead Money」で重要な役割を果たす「ヴェラ・キーズ」の名前も出てくる。当時はライバルだったのであろう。

一方の運び屋はただ何気ない人間的な仕草などだけで脳みそ以外ロボットになった科学者をイかせていた

SFの世界では、「脳に微弱な電気信号を流すことで実際の行為を伴わずに快感を味わうことができる」という設定がしばしばみられる。あくまで想像の域を出ないが、かつてはセレブとして優雅な暮らしを送っていたVault118の住民達にもこのような機能が備えられており、ロボブレインとなった今でも豪勢な食事やビーチでのバカンス、他者とのロマンスを脳内で楽しんでいるのかもしれない。

こんな風に考えると、ギルダとのロマンスも傍目にはベッドサイドでうっとりする主人公とロボブレインという図なので全然セーフ・・・いや、やはり変態である。

自分の環境だと、ロマンス経験済みのキュリーを連れた状態でうっかりギルダともベッドインしてしまったが、意外にもキュリーに反感を買われることはなかった。

つまり、彼女とのプレイは傍から見てえっちぃものではないのだろう…例えるなら、ペットの動物を愛でるような行為に類するものかもしれない。なので、亡き配偶者への懺悔の念でいっぱいのパパ111やママ111もどうか安心して頂きたい。

少なくとも、相手のフォトニック・レゾナンス・チャンバーに自身のクアンタム・ハーモナイザーを出し入れするような行為には及んでいないはずである。

まさに声がセクシー。
ロボブレイン？そんなの関係ねえ！とガンガン口説き落とした111もいるのではなかろうか。ちなみに筆者はその一人である。

もしかするとネタMODで彼女を人間もしくは第3世代人造人間に置き換えるような代物も出る…かも知れない。

声がセクシーな女優。声を褒める選択肢がある。
>>2
脳が戦前のガチセレブなので居住地に対する不満が入植者程度では済まなそう。
彼等が集められた経緯を考えても・・・。

ここの人（？）達は一癖もふた癖もあるがきちんと会話が成立するし、拠点の住人にスカウトしたかった

クリフズエッジ・ホテル地下にあるvault118にいるロボブレインの1人。他のメンバーと同じく元は人間だったが永遠の命を手に入れるべく、ロボブレインのボディーに脳を移し替えている。移植前は大女優だったらしい。
口説くことができ、調子に乗って口説き続けると、なんとベッドインまで出来てしまう。Vault118内のロボブレインは元セレブたちなのでその辺の機能にも配慮した特別仕様なのだろうか。


(冷凍睡眠から目覚めて彼女が初めての人だったなんて恥ずかしくて誰にも言えない・・・)