ヘッドショット

>>30
頭(顔？)以外は硬い甲羅に覆われてるからだと自分は思ってたけど。

レイダー達が使うのはもっぱら威力の低い9mm弾で、200年前の在庫か素人が調合した粗悪なパウダーが使われており、発射筒は密造銃のパイプピストルである。
これなら遠距離から撃たれて「痛い」で済んでも大して不思議ではない。
対してケロッグが主人公の配偶者を始末する場面では良く手入れされた大口径リボルバーを至近距離で発砲している。
歴戦の傭兵である彼の眼鏡に適う品であり、確実な死をもたらすはずだ。

主人公自身が彼と対峙する際も適正レベルで正面から撃ち合えばあれば秒殺される。

G.E.C.K.やV.A.T.S.といったゲーム的体験が世界観へ落とし込まれているのなら、頑丈すぎる頭部が世界観考察の根拠とされるのも不自然なことではない。
また登場人物の発言は考察の根拠として有用だが、彼らは正しいことだけを話すようにはデザインされていない点に注意を要する。

なお、大体の種族の場合、頭部のダメージ倍率は2である。
セントリーボットとアサルトロンは0.33。ダメージを1/3までカットされるということである。

>>22
なおLuck極振り型ステにしてると、そのドクミッチェルは、
「君ほどの幸運なら、むしろ弾丸が空中で回れ右して、相手に向かわなかったことの方が不思議だよ」と発言する
やっぱりウェイストランド人は人間じゃないのでは…？と思わせる台詞である

真面目に言ってしまって良いのかわからないが一応言っておくと
ヘッドショットして死なないのは普通にゲームシステムの問題であり
これはウェストランド人だから変異して頑丈になってるわけではない、証拠としてはNVでドッグミッチェルが主人公に対して頭に撃たれたが生きていることが幸運と言うからだ。
現実世界と同じくヘッドショットで基本死んでしまうのだろう

0距離で1マガジン全部撃ち込んでもピンピンしてたり
頭の一部が吹き飛んでても普通に動ける敵に
結構な頻度で遭遇する、ウェイストランドはやはり魔境である

敵や状況にもよるが戦闘の基本中の基本。初心者はリーンと合わせてまずここから始めよう

大抵のゲームではヘッドショット=死であるが、現実でも頭に弾丸をブチ込まれても生きていたというのは割とよくあるらしく、脳を撃ち抜かれても生きていたというケースまであるんだとか

それでもマグナム弾や50口径弾なんざ撃たれた日には穴どころか頭の半分以上がなくなりそうなもんだが、ウェイストランド人は体力の関係上結構ピンピンしている
…視界が霞むあたり、目に当たったとか掠ったとかひょっとしたらそんな感じなのかもしれない

至近でライフルやショットガン、あるいはそれに匹敵するピストルマグナム弾を撃たれた場合、瞬間空洞が人体の筋肉などで押さえきれず組織が破裂するらしい。
それと頭部への被弾の生存確率だがMAFIAⅢのリンカーン・クレイいわく、人間の頭骨は意外に頑丈で入射角によってはうまく反れると生きてられるんだとか…彼はジョルジに至近から.45口径を撃たれたのだが振り向き様であったためか弾丸が反れ、頭に沿って跳んでいったので気絶ですんだ。

>>16
そいつは目の前に111が居てもやらかすよな・・・111よりよっぽど射撃能力高いんじゃねーの？

ヘッドショットしても首を刎ねたりはしない(ゴアありなら首どころか頭部が割れたスイカの如くなるが。そしてそれでも死なない奴が居るが)

ダイアモンドシティ・セキュリティもある人物をヘッドショットして一撃で葬ってるイベントがある

ナイスショット！

>>10 >>14 公式発表ではないがユーザー間で「vault脱出後にウェイストランドの大気で空気感染したのでは」という考察もある
あるいはFEVに感染している保菌者との接触ならレイダーなりコンコードのガービーなり序盤であるだろうし、水を飲めばそこからということもありうる
そのときのウィルスがレベルアップとともに主人公をだんだん変異させて(DR値やHPを伸ばして)いるのでは……？という仮説だ

ここはヘッドショットのページなのであまり本筋から逸れて詳しく書けないが、FEVのページに詳しくFEVの情報が載っているのでそこからどうぞ

>>9
FEV汚染されてるわけでもないのにヘッドショットに耐えるどころか光合成で回復し放射能を吸収し水中で呼吸する111とは一体

今作での初ヘッドショットによる死亡は
主人公に選ばなかった方の111がケロッグ氏による大口径のマグナムによるヘッドショットによって死亡
ゲームシステム的には死ななくとも設定では普通は死ぬ
運び屋は口径の関係で辛うじて死なずにといったところ

まあゲームシステム的には体力さえ残ってればハープーンが貫通しようが死なない仕様であるけど

どんなに距離が離れていても、基本的に狙撃は頭狙いしてる。
気分はゴルゴ13。

>>9
それじゃあ111はどうなんだろう。

>>2 "頭を撃たれて死なない"といえば、NVの主人公・モハビの運び屋も脳天にぶち込まれてなお生還という豪運と頑強さを発揮した。ヤバすぎる。

このウェイストランド人特有の「頭を撃たれて死なないほどの頑強さ」は、放射線というよりFEVによる人間の緩やかな変異が原因で、ウェイストランド人が死ににくかったり一部組織からアメリカ国民扱いされない理由でもある。
Fallout3でエンクレイヴがあの暴挙に出たのもこのせい。

完全閉鎖されたvaultでもないかぎりはFEVに感染しているので、極端に言ってしまえばウェイストランドの人々は若干スーパーミュータント化しているのだ。

マイアラークの弱点が頭なのは連邦で広く知れ渡っているらしく、スーパーミュータントのストロングも頭を狙えとアドバイスしてくる

ちなみにデスクローに一番ダメージが通るのは腹である

ヘッショが有効でない相手はアサルトロンや上位のデスクローなど
要するに頭に叩き込んでも殺しきれずに接近を許してしまう奴らと言って良い
こういう場合は大概は足を狙えば解決する。その後で頭を撃ちまくろう

一般的なゾンビも流石に頭を吹き飛ばせば（雑魚なら）8割方死ぬものである。
逆に考えるんだ、ゾンビでさえないフェラルグールという生物なのだと……！

本作ではフェラルグールもアタマが吹き飛ぶ程度でピンピンしてる

フェラルグールはゾンビじゃないって設定の説得力が次第になくなりつつある...

逆にセントリーボットや一部の連中は頭部の装甲が分厚くなっていて逆効果だ！背中のコアを撃ち抜け！

200年の進化の賜物か、連邦の人間は頑丈に出来ているようでピストル程度では頭を撃たれても即死しない。どころか頭を抑えるだけでピンピンしている。

放射線とはかくも恐ろしいものである。

頭部に銃撃する事で基本的に攻撃部位では最もダメージを大きく与えれる
PerkのSniperやKillshotには頭部へのV.A.T.S命中率が上がる効果がある
逆に主人公が頭部に銃撃を喰らうと一時的に視界がぼやけて怯むが、むろん敵も同じであり特にデスクローなどは頭部に大ダメージを受けると頭を抱えて悶絶するモーションもある