レイラ・ラフマーニ

Steel Dawn
別名称一覧:
  • Leila Rahmani
  • レイララフマーニ
  • パラディン・ラフマーニ
  • ラフマーニ
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コメント一覧(72)

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72.名無しさん2023年05月22日 01時53分
感想

この人はそれこそレスポンダーにでも参加した方が良かったんじゃないかなぁ

71.名無しさん2022年12月14日 16時20分
感想

ウエストテックの地下で決別してシンと対決する際、residentシン側についていてもこちらを一切無視してシンだけを狙う。
まぁ大体シンに負けるのだが…

70.名無しさん2022年11月22日 22時02分
感想

ラフマーニのターミナルロックこそかかっているものの、Perkなしでハッキングできてしまう。バルデスターミナルはランク3なのに。

災難なことに彼女のターミナルFT無料(直行可能)、Perkの付け替えなし、インスタンスエリアにあるので他人に取られる心配なしの3点が揃うのでハッキングチャレンジ消化に持ってこいなのである…

69.名無しさん2022年01月28日 08時56分

この御方、イラン系の人(ペルシア人)らしい。

Out of the Blueブルーリッジ・キャラバンのバーで飲む際、英語版だと「Bé salamati」と言っているらしいのだが、これがペルシア語で「乾杯」を意味するのだそうだ。

この件についてRedditに書き込みがあった際、コミュニティ・マネージャーがわざわざ返信をしていたことから見ても、ほぼ確定と見て間違いないだろう。

なお、書き込みを行った人物曰く「ペルシア人がゲームに出てくるのは珍しいから嬉しい。もちろん、テロリストを除いて」とのこと。うん…。

68.名無しさん2021年11月05日 19時41分
感想

善人なんだけどエルダーリオンズ(fo3)の良くない面も引き継いでると感じる人物

67.名無しさん2021年10月21日 11時48分
感想

>>66
マクソン本人がアパラチア派遣部隊の動向に関心と心配がある部分もあるけど一番は通信衛星が墜落してからのタガーディBOSの消息を確認したいことだから他のエルダーとは認識が違うというかラフマーニには預かり知らぬ事情も背負わされてるからラフマーニ本人は自分の事情からハナから帰還する気も連絡する気も薄くどちらをとっても任務失敗扱いで降格など無駄に権力を削がれるのを嫌がったのだろう

何より時期によってはダニエル・シンが包み隠さず報告しだす可能性が高いために遠征中の失敗以後は帰還も連絡もできない

恐らくすぐには追加部隊が来ないと見ているのとラフマーニの日頃の対応を見るに部隊が来たら説得してそれがダメなら独立するくらいの見通しなのでこちらからアクションしてやぶ蛇なんてことは何としても避けたかったのだろう
そしていずれはアパラチア唯一のBOSとして功績を積んで活動を認めざるを得なくするかリオンズのように距離を置くかするつもりなのだろう

66.名無しさん2021年10月21日 09時22分

>>65
いや本部は途中でラフマーニ達が全く連絡しなくなったから帰還命令を出したら無視されてロジャーからお願いだから手段を選ばずに連絡してくれって説得も無視されてアパラチアが目前の段階だとロジャーから通信機を見つけたらとにかく早急に始終を説明しろって事が暗号化された放送で言ってる
だからナイト・シンが通信機破壊にぶちギレた訳で……

65.名無しさん2021年10月20日 11時46分
感想

>>64
そもそもラッセルが居なければ、まともな物資も拠点も人員も設備もない状態で今頃ほったて小屋に住んでいたことだろう

きっと本部の認識では「今頃ラフマーニはそのへんの草とを食べながら空き缶でも拾ってるんだろうな。うまく支部ができたとして何年先。下手したらもう死んでる」とかだろう
追加人員なんか1年や2年じゃ来ないと思う。シンの通信機探さなきゃの勢いに騙されそうになるけど、実際そんなに急ぐようなことじゃなかったはずなんだよなあ

64.名無しさん2021年09月18日 07時07分
感想

>>58
だがロストヒルズは、アパラチアでの活動を今でも必要と見做していて、
だからこそアパラチア支部との連絡が途絶えた後に、改めて彼女達第1遠征隊を送り込んだ訳だろう。
ラフマーニが通信をほっかむりしていても、いずれ必ず次の遠征隊がやってくるだろうし、
そうなれば結局は彼女の行動が露見して破滅する事になるのでは?

63.名無しさん2021年08月14日 01時32分
感想

>>62
そういうニュアンスもあるにはあるのだろうけどBOSにはラフマーニに共感する層もいまだ残留している以上無駄な分裂を避けるためにも相手を悪し様に罵ることができない事情もあるのだろう。
ただラフマーニの演説とは違って訣別の表明はきっちりとしているが。

出ていったのがシンの場合も然り。

62.名無しさん2021年08月13日 18時44分
感想

>>61
意見が合わなくて出ていかれた形になったけど、だからといって全否定するようなことはしない、ということかな。

個人的にはどっかでNPC集団のリーダーやってるとこにバッタリ出会ったりしてみたいものだ。
書いてる人がいるように、アパラチアは慢性的な人材不足だし、彼女のような人材を求めるところは多いだろうから。

61.名無しさん2021年07月25日 00時43分

The Catalyst終了後のラフマーニに対するシンの言葉

ラフマーニは無謀な司令官で、頑固な外交官で、裏切り者だ。

だが彼女は私の最も近しい協力者でもあった。意見こそ一致しなかったが、未来に捧げる私の熱意を共有できたものはほかにいない。ラフマーニだけだ。彼女はもう仲間ではないが、その勇気と決意を永遠にこの胸に焼き付けよう」

60.名無しさん2021年07月13日 18時56分

>>47
ルー・リッジキャラバンの調査の際は44ピストルを携行して居た…本当にどんなビルドなんだと…

59.名無しさん2021年07月12日 12時09分

ようするにB.O.Sという組織組織理念や目標は気に入ってるし組織を出る気もないが上官の一部と仲がきわめて悪い御仁である。

会社でいうなら会長とは仲が良いが取締役会からは睨まれ自身も取締役会の連中を嫌ってる中間管理職の人である。

58.名無しさん2021年07月12日 11時17分
感想

ブルーリッジキャラバン内の会話マクソンはともかくもエルダーと意見の相違が著しくそのせいで厄介払いどころか道すがらでくたばれば尚良しのような扱いを受けたとかなりBOS上層部に不信感を抱いているためにまず全く本部と関わろうと言う気が端からないご様子

実際ラフマーニの感想の通りならBOS本部と通信を回復した瞬間に破滅することが決まっているので贖罪という名の救いを本部に求め続けているシンはその部分では協力すべき部下である以上に自分が救われるために他を犠牲にしようとする厄介者に見えるのだろう

57.名無しさん2021年07月11日 17時42分
感想

彼女ならエンクレイヴアパラチア支部とも全てとは言えないが一部位によっては協力しそう
シンの場合はMODUSの存在を認めそうにない…

56.名無しさん2021年07月11日 12時52分
感想

4をやったときにインス撃破ルートでも科学者チームを殺すのは流石に惜しいな…と思っていた自分には彼女の「こいつらに首輪つけて別の研究をさせようぜ!」という提案はかなりありがたかった。

確かに3バカ+ブラックバーンのやったことは許されるものではないが、だからと言って「じゃあ死ね!」で解決するのも何というかあまり気分のいいものではない人もいるだろう。


…散々ウエストテックハンターズビルスパミュ狩りをしていたプレイヤーからすれば、スパミュ補充係と化していたブラックバーンを悪く言いきれないところがあるといえばそうではあるのだが…

55.名無しさん2021年07月11日 10時47分
感想

民間人を守れなかった件にしろ科学者の処遇にしろ
シンがこれまでの過ちを正していく事で物事を良くしようとするのに対して
ラフマーニはこれまでの自分達になかったものを取り入れる事で物事を良くしようとする

シンはマイナスを防ぐために組織を縛り、ラフマーニはプラスを求めて組織を開け放つ
シンが過去の失敗を見るのに対して、ラフマーニは未来の成功を見るとも言えるかも
良くも悪くも

54.名無しさん2021年07月09日 18時22分
感想

>>51
まさにその部分がSteel Reignのシナリオの妙だと感じた。

それまでは大義よりも目の前の人を救うことを優先するラフマーニと、本来の目的と現実的なリソース問題をシビアに捉えるシンという対比が強調されていたが、研究者の取り扱いを巡っては、これが指揮官らしい大局観でBoSの目的のために人材を活用しようとするラフマーニと、優れた部隊長であり「民衆の盾」として既に行われた市民への被害を断罪するシンという、一見するとキャラが反転したような印象になる。

ブルーリッジキャラバンアンキャニー洞窟の例を比較すれば、現場の長として優れているのは(どちらにも失敗があったにせよ)、構成員の特長を正確に把握し、明確に役割分担して指示できるシンである。ラフマーニも決して無能ではないが、基本的には自分が前に出て自分の仮説で進めるタイプで、戦術的に人を使うための客観性が無いように見えた。一方でシン戦略的な俯瞰ができず、保護対象には誠実正確に向き合えても、その対象自体を選べない。

研究者たちの超長期的視点による人類保全の考え方といい、今回のテーマは減りつつある人材というリソースの扱い方であって、ラフマーニと研究者は未来の人に重きを置いたが、シンは今の人に重きを置いた。こうして戦略的施策として積極的に市民を助けるラフマーニと、現実的に助けられる人を助けるために内部統制を行うシンというひねりが生まれた。…現実でも組織の拡大と質の保証は相反するもので、相互に協力しながら進められれば最高だが、そんな理想的な協働が常にできるほど人は器用ではない。時に衝突は避けられず、故に人は過ちを繰り返すのだろう…

53.名無しさん2021年07月09日 14時20分
感想

最終的には彼女を選ぼうと彼を選ぼうと
B.O.S.は1人の指導者と支える流浪のナイトによって強固に団結し発展したエンドなので
立場や責任、罪悪感などで意固地になっていただけで
どちらも本質的な部分では近く似ていたのかもしれない

52.名無しさん2021年07月09日 14時03分
感想

正体を隠して接触しようと自分で言っているのにBOSのマークが入ったB.O.S.の平服を着てくるお茶目さんである

51.名無しさん2021年07月09日 12時46分
感想

彼女自身はシンを評価し、和解したいと考えている節はあるのだが、彼に対しては随分と辛辣な言葉を浴びせかけている。また、疑わしき存在に対してやや性急とも感じるくらいに詰め寄る。
個人的には前半部分と後半部分ではラフマーニとシンに抱く印象の方向性が180°変わっているように感じた。

50.名無しさん2021年07月09日 04時35分

今回のストーリーで最後にラフマーニよりの選択肢を選んだ時彼女が演説をするシーンがあるのだが…相も変わらず急に音声が英語になるバグが発生する
大事な演説なのに急に英語音声になるため字幕は見やすいようにしよう
また余談だがドッジにその演説の感想を聞くと字幕が突然英語になるバグがある

49.名無しさん2021年07月09日 03時44分
感想

民間人の武装を提案したのは、シンだったと判明。ラフマーニは指揮官として責任を負っていただけだ。
それで解任されるかもしれなくとも、部下を責めないあたり、ちゃんと指揮官をしている。

48.名無しさん2021年07月06日 15時41分
感想

ストーリーラインにおいてはやらかしを強調している感もあるが、ラフマーニは公的な能力を万民に広めようとしたレスポンダーシンは責任を背負い来るべき脅威に対して民の盾となるアパラチアB.O.S.が近い立場だろうか。
ついでにファウンデーションハーパーズ・フェリーを今後の基盤にしようとした頃のフリーステイツに近いか。クレーターレイダーは言うまでもなしとして。

47.名無しさん2021年07月05日 19時32分
感想

今更ながらNPCperkを当て嵌めるのは間違いだとは思う

しかしながらガトレザ使っていながらスッとウォーグレイブを取り出すところをみるとこやつどんなビルドしてんだと考えてしまうのはあると思う

46.名無しさん2021年07月05日 02時01分
感想

クレーターレイダーに肩入れするRPをしている者からすると、シンもそうだが心底ありがたい存在である。よく言えば高潔、悪い意味で融通が効かないので適度に祭り上げて同調していれば勝手に自滅の道を進んでくれるのである。どうぞ思いっきり自分の道を進んでもらいたい。最終的にはアガリは全部レイダーとして奪うつもりだ。

45.名無しさん2021年06月25日 09時03分
感想

結局、自分が良いと思う選択をするしかない。その結果を良くも悪くも全部背負い込む。現実でもそうだろ?

44.名無しさん2021年04月03日 17時08分
感想

こうして散々議論されたパラディンラフマーニだが、
もし例の武器拡散の原因になった一件が失敗に終わっていなかったら
ラフマーニの善行(規律違反してでも助ける行為)こそ正しいとなって、議論は盛り上がらなかったろうし、
最後の展開に関しても、ほとんど葛藤することなくラフマーニを支持するプレイヤーが増えてしまった事だろう。

そこをあえて失敗に終わらせ、善行が正しく結果に結びつくとも限らないと言う考えが入り込む余地を作ったのは、ベセスダの妙技だと思うし、悪く言えばいつも通りの意地悪なベセスダがよく現れている。
だからこそ、Falloutは他のゲームとは違う魅力があるのだと感じる。

結局、上で散々言われているが善人には違いないのだが、軍人として資質を問われている御仁だが、
ナイト・シンのようなカッチカチな軍人を単なる善人の引き立て役に使わず、この人はこの人で問題があることを強調することで、プレイヤーの選択肢に適度な緊張が持たされているのは事実だと思う。

43.名無しさん2021年03月03日 14時29分
ネタ
42.名無しさん2021年01月24日 22時01分
感想

民間人を信じきれずにBOSのみの力で突き進み散っていったタガーディ部隊。そこに送り込まれたのが心で繋がるスタイルのラフマーニだったというところに、老齢のマクソンの感傷が見て取れる
マクソンにとってはいくつかあるだろう心残りの一つを死ぬ前に片付けるような気持ちだったのかもしれない

だがラフマーニにとってはどうだっただろうか。ちょっと人間が全滅して巨大生物が闊歩し謎の奇病が発生しつつ、毎日数十発の核ミサイルが落ちる土地に支部を作ってきて! と言われるわけである。迂遠に死んで来いとマクソンに言われてるのかな・・・と悩んだかもしれない

41.名無しさん2021年01月14日 09時03分
感想

彼女が通信機探さなかったってのは優先順位の問題でもあるだろうな
通信機自体が見つかるかどうか、いつごろ見つかるかなんて最初にわかってるわけじゃない。下手したら何年もかかってようやく見つかるとか、場所がわかっても瓦礫の下で取り出せない、あるいは壊れてて役に立たないという事もありえた

アパラチアBOSという組織が安定して何年も活動して任務にあたれるように、物資の補給ができる定期的な取引をする必要があった。また新しい支部自体が訓練の終わってない隊員ばかりなわけで、戦えば確実に大きな被害がでる
穏やかさと寛容をもって心で繋がるやり方は、主義、思想的なものに見えるが、この支部が磐石となるための時間と物資を稼ぐ戦略でもあると言えるだろう

新隊員は農作業が嫌でメカいじりと砲撃ちに来た連中だから農作業しないだろうし、シンみたいなのは傭兵仕事はやらないし武器も売らないとか言い出すわけで、レイダーより生産性がない組織を経営する必要があるのだ

40.名無しさん2021年01月08日 23時51分
感想

彼女然りナイトシン然り、その考え方が全て正しくないにしろ間違いでは無いのは分かるのだが、それ以前に「こちとら同然でアパラチアの山ん中ほっぽり出され、レスポンダーだのレイダーだの、フリーステイツだのBOSだのエンクレイヴだのの尻拭いや弔い合戦だのをほぼ一人でやらされたのに、ポッと出のアンタらにアゴで使われ挙げ句の果てに方針の違いからの内ゲバに巻き込みやがってオマケに下手すりゃ何とか纏めたアパラチアのパワーバランスをぶち壊す事にもなりかねん事しやがって、頭ねじ切ってオモチャにしてやんぞゴルァ!」と言われても何ら不思議では無いのも事実な訳で「善意って決してその全てが万人の為になる訳では無いのよね」って事を嫌って程教えて下さるご婦人である。

39.名無しさん2021年01月08日 00時38分
感想

カルマ極悪の運び屋並の神経を持つSODUSにイラつかされながらやっと見つけた通信機を目の前でドカァン!とされれば流石に気分も良くないが…彼女の言い分もちゃんと理はある。
強権的なテクノロジー収集に片寄りすぎたBOS…もっと言えばハーディンがエルダーになったモハビ支部がどうなったかと思えばわかりやすい。

とは言うもののやっぱり指揮系統を無視して好き勝手やろうとしているとも取れるその姿はホワイトスプリングバンカーの「大統領閣下」にも通じてしまうため評価の難しい女性である。
個人的にはエルダー・マクソンと直接話すなどの機会を得てスッキリと問題解決する姿を見たいものだが…

37.名無しさん2020年12月12日 12時52分
36.名無しさん2020年12月12日 05時18分
ネタ

「技術を集める、人々を守る、両方やらなくちゃならないのがBOSのつらいところだな・・・覚悟はいいか?わたしはできてる」

それは結構だが、部下も上司も無視して突っ走るのはどうかと思うよ、ラフマーニさん

35.名無しさん2020年12月11日 19時05分
感想

おっとりした協調系のおばさん指揮官かと思ったらダイナミック軍規違反するとんでもない人間だったぜ…
吹き替えが穏和な雰囲気なだけで、原語版だともっと強そうな感じなのだろうか

34.名無しさん2020年12月07日 21時58分
感想

シンのような考え方だと「その組織として正しい事」は判断できるけど
そもそも「その組織が正しいかどうか」を判断できないと思う
その行きつく先が西BOS

組織としてじゃなく個人として、周囲の住民との関係の中で組織の在り方を定義しようとしてるラフマーニの考え方は、BOSに欠けてる要素

通信機の破壊は良くも悪くも、「組織として正しい事」って考え方からシンバルデスアパラチアBOSメンバーを自由にする事を意味するんだと思う
現にバルデスはその自由に恐ろしさとワクワク両方感じてると記してるし
シンシンで指揮系統から外れて自分の意思をより強く主要し始めてる

結果としてどうなるかはまだわからんが、誰かの命令じゃなく自由な意思でBOSがどうあるべきかを模索するきっかけにはなってる

33.名無しさん2020年12月07日 21時46分
感想

指導者として問題があるのは確かだが
だからといって保守派のパラディンエルダーが来た日にゃ負けBOSへまっ逆さまだからなぁ
200年後勝ち組アーサーにお情けで統合してもらう様な情けないBOS にはなってほしくない

32.名無しさん2020年12月07日 21時32分
感想

B.O.S.を進める際、ディファイアンス砦4階のダガーディの部屋にある
エルダー・マクソンとの最後の会話」も聞いてみると良いかもしれない。
面倒であれば「エリザベス・タガーディ」の27で内容が触れられているが。
やはり極端な解釈をして突っ走ったあげく、失敗をごまかそうとしているように見える。

31.名無しさん2020年12月07日 18時53分
感想

元々アパラチアファーストな76レジデントにとってはパラディンラフマーニを支持しない理由はないのだが、ことB.O.S.という組織においてはナイト・シンの言ってる方が正論だから悩ましい。まだまだ下っ端のイニシエイトとしては荷が重い判断を迫られる。

艦長と副長が真っ向から対立し、それによって部下の団結も二分された 映画「クリムゾン○イド」のようだ。
上官の対立で振り回されるのはいつの時代もそれに従う部下達なのである…。

30.名無しさん2020年12月07日 13時02分
感想

主張は兎も角として実際にやらかしてる手前、エルダー・マクソンからの暗号化された放送も合わせて見るとどうしても親に怒られるからと雑にやらかしを隠して(隠せてない)怒られないように誤魔化してる子供の印象が拭えない。
さりとて他にパラディンは居ないしナイト・シンでは荷が勝ちすぎるし、いっそ壊滅扱いにするか、ナイト・シンが個人的に通信網を確立して新しいパラディンないし調整役を送り込んだほうが賢明なのでは?

29.名無しさん2020年12月07日 11時52分

>>28
ペイジとかも「あのパラディン・ロマーニ…ラフマーニだったか?」などと言ってるので世界観としても読みにくい名前扱いをされているようだ

28.名無しさん2020年12月07日 11時38分
感想

名前や顔立ち、肌の色からしておそらくシェイディ・サンズかインド系移民の子孫であるように思える。誤訳……とは言えないだろうが、名前の正しい発音は「ライラ・ロハマニ」である。
尤も、ヒンディやベンガリのネイティブかそれに近い者でないと知りようもないことだしそもそもそれらの言語のローマ字転記がものすごく不正確なため仕方がない。
ちなみに、NHK及び朝日新聞社のルールに基づいたかな転写ならば「ライラ・ラハマニ」になる。

27.名無しさん2020年12月06日 22時11分
感想

>>21
同感。
同じ運営方針の相違による対立でも、Fallout3で、ちゃんとエルダー・リオンズと正面から決別した上でBOSアウトキャストとして分派独立したキャスディン護民官の行動の方がよほど筋を通してる。
プレー中はそういう点をシンにもちゃんと抗議して欲しかったと思った。「違う方針でやりたいならBOSを抜けてくれ」と。

とはいえ思い直すに、リオンズとキャスディンの対立が起こった当時は彼らは対等な階級のパラディン同士だったし、組織もどうしようもないほどの人手不足な状況ではなかったようだから、今のシンにすぐキャスディンのようになれと求めるのは状況が許さないか。

次回以降のクエストで、シンも腹をくくってラフマーニに面と向かって反抗することになってゆくのかもしれない。

25.名無しさん2020年12月03日 21時00分
感想

後々いくつかのB.O.S.支部を見ると

中西部B.O.S.は西B.O.S.(本部B.O.S.)を古いB.O.S.として自分等を新しいB.O.S.とし多くの新しいことを成し

fallout3の東B.O.S.は勢力は低いし砦に閉じ籠るなどもあったが理想を高くもち自分等を犠牲にしながら人助けや技術収集を行い西B.O.S.(本部B.O.S.)と縁を切られながらも大義を成し

fallout4の東B.O.S.では理想とバランスを考えて活動し地元住民の支援や志願者が増え勢力を増し東岸に100近い拠点を得るまでになり
ついには勢力を落とし弱体化している西B.O.S.(本部B.O.S.)と連絡を再開するもパワーバランスや物理的距離から本部の意向に従うわけではなく
人助けも行うし技術収集も行いなおかつ東岸でのトラブルを解決するべく動き安全なテクノロジーなら住民に配るなどもおこなっている

このように遠方の支部が本部の意向から離れてB.O.S.として人助けを行ったり新たな取り組みに動き出すのはナンバリングタイトルでは既にあったことでもある

これは創始者の死後に段々と考えが固くなていった西B.O.S.(本部B.O.S.)からしたら苦いことであるかもしれないが
B.O.S.創始者にしてハイエルダー・マクソンからしたら人々に目的を、理想を、協力を、と人々協力と復興を目指した彼の理想をある意味引き継いでいると言えるかもしれない
初期のB.O.S.が必死に守り集めた技術が支部のB.O.S.のメンバーとともにかつてマクソンが語った
『硬い殻を破る』かのように羽化のように新しい選択肢を選び人を助けていく
マクソンの遺志が継がれた瞬間かもしれない

このアパラチアでのラフマーニの決断とそれぞれのレジデントの決断、他のB.O.S.メンバーの行動、決断が最終的にどうなるかはまだわからないが
彼女と彼女の掲げる理想の『アパレイチアB.O.S.』は時系列的にはもっとも初期に『硬い殻を破る』べく動いたB.O.S.支部になるのかもしれない

24.名無しさん2020年12月03日 15時18分
感想

ラフマーニの判断によってコナーズは命を落としたが、コナーズ自身はラフマーニを心から信頼してた様子。
今回の不和を予感してか、シンに対し「お前は心配しすぎと言うだろうが」と前置きしながら、お互いを理解し協調する事を促すメッセージを残してる。

例の失敗は、住民を助けようとしたのはいいんだが、その理想に伴った力がなかった。
BOSとしての分を弁え、助ける人間とそうでない人間にはっきり線を引くシンの冷徹さも時には必要なのかもしれない。
でも最終的には、理想を捨てるんじゃなく理想に伴った力を持つ組織に成長していって欲しい。

23.名無しさん2020年12月03日 15時04分1
感想

州兵時代からのラフマーニの部下であるコナーズ曰く「心で導く」のが彼女のやり方との事。
突っ走りがちなラフマーニの調整役がコナーズだったんだろう。

上層部とも何度も揉めてるみたいだが、実績を上げてるのも事実のためしぶしぶ不問にされてたらしい。
今回の失敗を報告したらここぞとばかりに責められるって事なんだろうな。

22.名無しさん2020年12月03日 14時45分
感想

ラフマーニはレジデントBOSに加入する前の初対面の時点から
組織の人間としての立場ではなく、組織を使って州兵としての理想を実現させる個人としての立場を堂々と表明してくる。シンとは対照的だったのが印象に残った。
通信機破壊についてもその延長線なんだろうな

個人的にBOSって組織そのものには思い入れないので、アパラチアのためになるならむしろもっとBOSを利用して欲しい

21.名無しさん2020年12月03日 13時56分
感想

方針や考え方はまぁ人間である以上色々あるだろうし対立するのは仕方ないだろう
だが組織に所属してる以上トラブルを起こして損害を与えてしまったらそれは報告しなきゃいけないしそれが嫌なら最初から自分自身でやりたい事をする組織を作り上げないと
資産や立場、看板は使わせて貰うけど責任は取りたくないですではちょっとね

20.名無しさん2020年12月03日 12時29分
感想

シンラフマーニにしつこく話すと色んな話を聞ける。いろいろ聞いて保全した技術によって文明を再建する、という目的のうちラフマーニは文明再建のほうをやりたいように感じた

ただ彼らの口ぶりからするとBOSとしてはシンがやるような強硬な技術保全のほうに重きがあるようだ。見方を変えると人々から技術を切り離し、技術による文明の再建から遠ざける活動ともいえる

非主流派のラフマーニとしては、主流派の目の届かないところで実績を上げて文明再建を行う強い流れを作るという想いがあるように思う。けどさっそくミスしちゃって逆にトドメになりそうだから必死に隠したいのではないだろうか

19.名無しさん2020年12月03日 12時07分
感想

彼女から軍人らしさ、BOSらしさをあんまり感じ無かったが、彼女の出身がナショナルガード州兵州軍とも)だと知って納得した。
 ナショナルガードはれっきとした軍隊ではあるが、民兵団をその起源に持つ。
 ぶっちゃけ今作レスポンダーそのままな軍組織なため、民間人保護と共立優先して、民間人自身が武装して自衛する、志願兵を受け入れる、なるべく平和的に解決する、自腹で武器を買い取り相手にも利益を与える、という対応に対する反応が絶賛に近い訳である。
 ガチガチのBOSであるナイト・シンが渋い顔するのも当たり前で、BOSとしてはナイト・シンの方が正しい反応だろう。

18.名無しさん2020年12月03日 06時37分
感想

暗号化された放送の解読情報での状況と通信機破壊での発言をふまえるとリオンズより中西部BOSに近かったりする
もしかしてリオンズB.O.S.と中西部B.O.S.をプラスしたのが彼女なのだろうか

17.名無しさん2020年12月03日 02時12分
感想

初代マクソンがまだ在命中なんだから武器の件は事情を話して弁解すれば良いのに‥と思った

16.名無しさん2020年12月02日 05時01分
感想

マクソンは理想を掲げ旧体制に反旗を翻してBOSを創設し、リオンズは理想の元に本部から離反し内部分裂を招いた。

シンとは別のベクトルでBOSらしさを象徴する人物だと思う

15.名無しさん2020年12月01日 11時18分
感想

初対面時はともかく後々になると耳触りの良いこと言って過去のやらかしから逃げ自己保身に走ってる様にしか見えず…

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12.名無しさん2020年11月29日 14時34分
感想

力ある軍隊は繁栄と保護の為に正しく振るわなければならないという軍人の理念と、そもそも軍隊ではないBOSそのものの理念とが対立しがちな、BOSのジレンマを体現した人。もっとも彼女自身はBOSの理念に理解は示しているが。
FO4でアーサー・マクソンがこの二つの理念をそれなりに均整の取れた形で統合できていたので決して不可能ではなかろうが、歴史上この手の形の独立は2世代3世代と進むとえてして元の理念を抹消する傾向にある。果たして今後の動向は如何に。

11.名無しさん2020年11月29日 14時15分1

イニシエイト・ドッジに話し掛ければアトラス砦に引っ越しさせる事もできる。その後の彼に話し掛けるとラフマーニを肯定して、アパラチア支部にもあのような存在がいたら話は違っていたと語る…

10.名無しさん2020年11月27日 21時31分
感想

赴任したばかりの地域でタガーティ・サンダースの面々の活躍もあるとはいえ、現地住民の入隊者を集めたり、住民の悩みを聞き出して問題解決につとめたり、何度もぶつかってきたナイト・シンとも話し合いがしたいといった旨の発言をしたりと懐の深さと人当たりのよさを見せるリーダーとしての素質はある人物。

ただ、 >>7 にもあるように感情的になって暴走しがちな面があるため頼りになるけど任せっきりにはできないといった危険な部分もある。

彼女の人柄のよさとコミュニケーション能力からくるリーダーシップが最大限の力を発揮するには、ナイト・シンのように頭ごなしに否定せず、彼や他の人員とのクッション役になりつつ、それとなく軌道修正をしてくれる相談役の存在が必要ではないか。

そう考えていたら戦死したナイト・コナーズが本当に相談役をしていたらしい。

9.名無しさん2020年11月27日 18時06分
感想

アパレイチアにくる途中に起きたある出来事に介入した結果とある武器の拡散を招いている…だが任務報告に対するコメントから全く懲りていないようである

8.名無しさん2020年11月26日 18時48分
感想

初対面時彼女に話しかけようとしたら扉閉められてショックを受けたのは自分だけじゃない筈

7.名無しさん2020年11月26日 15時41分2
感想

(以下、マイルドなネタバレ注意)
初っ端からマッチョスタイルを見せつけるナイト・シンの印象も相まって、BOSには珍しく人々のことを第一に考える善きリーダーのように見えてしまうが、ナイト・シンに対する印象と同様に、クエストが進むと必ずしもその印象のすべてが正しいわけではないことが明らかに。

過去の失敗を潔く認めるところからも志は正しく持っているように見えるが、そこから下す判断は組織の管理者としてはかなり危ない内容。かと言ってナイト・シンに管理能力やリーダーシップがあるわけでもなく、レジデントとしては暴走の可能性が高い理想と先進性を取るか、硬化する可能性が高い秩序と一貫性を取るかという、きわめて難しい選択を迫られることになりそうだ。

まあ、そもそもこんなに忠誠心の薄い人間を遠征の責任者に置いたエルダー・マクソンの人選ミスとも言えなくもない気がするが…

6.名無しさん2020年11月26日 09時45分
感想

ある意味マクソンとの至近でのふれあい期間が長かったゆえに彼の思想や理想をよく理解している人物ともいえるのかもしれない。

5.名無しさん2020年11月26日 07時56分

西部出身の元ナショナルガード。戦前はマリポーサに配属され、そのままマクソンらに合流したそうだ。

訛りなのかアパラチアを「アパレイチア」と発音する。76にツッコミを入れさせることも可能だが、それでもなお「アパレイチア」と発音し続ける。
……わざと言ってません?

4.名無しさん2020年11月26日 04時27分
感想

「ある居住地が助けを求めている」という台詞を聞いて
何かがフラッシュバックしたレジデントが後を絶たない

3.名無しさん2020年11月26日 01時20分
感想

エルダーリオンズを思い起こさせる人物
3のBOSが好きな人達もちろんBOS嫌いの人も色々と共感できる部分が多いのではないだろうか?

2.名無しさん2020年11月26日 00時57分

危険なテクノロジーの回収・と保護』というB.O.S.の理念には従いつつも、常に民間人の健康を安全を気にかけ回収したテクノロジーをB.O.S.だけのものにするのでは無く、安全に使えるように民間人に教えつつ提供すべきとも考えている人物。
その考え故にナイト・シンとは過去のある出来事もあってよく意見の衝突が起きている。
そしてsteel down終盤、その考えの違い故にとある行動でラフマーニとシンの間に更に深い溝が生まれてしまうことに……

1.名無しさん2020年11月26日 00時27分
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