アンキャニー洞窟

別名称一覧:
  • Uncanny Caverns
更新日:
お気に入り

コメント一覧(16)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
16.名無しさん2021年09月14日 14時12分

隠れた隙間の檻にいたニワトリにいつの間にか名前(バークバーク)が付いていた。
デイリーオプス版のアンキャニー洞窟で会える。

15.名無しさん2021年09月11日 10時40分
Update情報

パッチ30デイリーオプスロケーションに抜擢された。
内部は「A Knight's Penance」の時のマップをベースにして、それに隠れた隙間を繋ぎ合わせたような構造となっている。

14.名無しさん2021年07月13日 01時46分

>>13
どうやら「A Knight's Penance」の時だけ内部構造が変化するようだ。
上記クエスト終了後に再訪するとそれまでの構造に戻っており、隠れた隙間の入口がふさがれていた。

13.名無しさん2021年07月08日 14時37分
Update情報

パッチ28インスタンスエリアとなり、内部構造が変化した。
そして内部に隠れた隙間が追加された。

12.名無しさん2019年07月19日 11時54分
感想

外のカマドウマが殲滅されててリログ面倒だなと内部をふらふらしていたらモールマイナーにまぎれてカマドウマが一匹だけ登場した
わかりにくい場所だった為どこで出会ったんだか記憶が定かでないが、もしや固定で湧いたりしたんだろうか···

11.名無しさん2019年07月19日 09時48分

ここでカマドウマを倒すデイリーチャレンジは外にいるやつを倒してもクリアになる・・・
のだが、そもそもカマドウマが出現するパターン自体が4~5種類くらいある敵出現パターンのうちのひとつなので何度も何度もリログを繰り返す羽目になる。
そんなもんチャレンジに持ってくるなよ・・・

10.名無しさん2019年03月25日 11時57分
ネタ

たとえ黄ホロテープがあってもウンパルンパは出てこない

9.名無しさん2019年02月03日 10時46分

どうにかこうにか客単価を上げようと、プレミアムツアーや過激アドベンチャーツアーといったオプションコースを設けて、追加料を取ろうとしていた。
しかし一般の客では行けない場所に踏み込めるという前者もわざわざ別料を払う価値があるのかどうか疑問ではあるが、この平坦な洞窟で過激なアドベンチャーなど提供しようがあったのだろうか。
案の定、客からは追加のツアーがつまらない、というド直球な苦情が大量に出ていた模様。

8.名無しさん2019年01月10日 00時21分

洞窟内のオーディオツアー起点付近には記念撮影スポットが設置されている。
折角来たのだからフォトモードで一枚撮ってみてはいかがだろうか。

7.名無しさん2019年01月03日 07時02分
感想

>>4
ターミナルの内容から見ても、戦前から「期待に胸を躍らせて来訪しても、驚くほどなにもない洞窟」だったのだろう。
ジャングルザムーンモンキーを置いて、来訪者を驚かそうという小手先の工夫が泣ける。

6.名無しさん2019年01月03日 03時06分
感想

自分の場合はLv45程度で洞窟内に行ったが、干からびた〜、組織壊死の〜などのフェラルが続いた後で最深部に発光ウェンディゴが居た。
置いてあるホロテープの内容を受けて固定でウェンディゴが沸くのかと思いきや、違ったのですね。

5.名無しさん2018年12月09日 14時53分
感想
4.名無しさん2018年12月09日 14時07分

ホロテープを手に入れて聞くことで、マップに表示される。
しかし、期待に胸を踊らせて探索すると、たいしたアイテムもなく、これといった盛り上がりもなない
しかし、材木の山、水、発光キノコや脳ミソキノコがあるので、スープをたくさん作れるぞ!やったね!

3.名無しさん2018年12月06日 17時21分

外部の建物と洞窟内にはホロテープウェンディゴの呪い」前後編がある。
内部セルの敵はおそらくランダムだろう。
自分の場合はlv50のマイアラークキングたちが闊歩する魔境になっていた。

2.名無しさん2018年12月02日 10時15分

内部ではモールマイナー達がモールラットを連れて散歩している。
両者とも普段の凶悪なイメージとかけ離れており和むが、刺激すると即座にミサイルが飛んで来る。

「赤ちゃんを入れても平気なくらいきれいな水」は今や大人でも即死する程汚染されているので注意。

1.名無しさん2018年11月29日 22時03分

ルイスバーグの北にある大きな観光洞窟。

元ネタは実際のウエストバージニアの観光地ロストワールド洞窟。
ゲーム中の案内音声の内容や木製の通路の雰囲気はよく似ており、コウモリ男(ゲーム中はナイトキッド、実際はバットボーイ)の伝説なども一致する。

5584



ページ上部に戻る