エルダー・マクソンとの最後の会話

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2.内容2022年06月10日 00時58分

マクソンリジー。衛星が落下すると、タカノが言っている。これで終わりだ」

タガーディエルダー、そう言われても、まだ心の準備が…スクライブに何かできることはないのですか?」

マクソン「無理だ。旧世界のインフラが落ちてくる。お前は間違いなく、今までで最高の副官だ。共に戦えたことを、誇りに思う。お前が指揮を執る時が来たんだ、リジー。お前なら大丈夫だ。お前なら部下を失望させたりしない」

タガーディ「ロジャー、任務に当たる人員が足りません。奴らはどんどんやってきます」

マクソン「それなら、新しい部下を探せ。教科書どおりにやるな」

タガーディエルダー、よそ者をそんな簡単に信じていいのですか?彼らはいつか裏切りますよ」

マクソン「お前もか、パラディン?誰もが、世界を終わらせようというんだ。自分たちのことしか考えていない。息子でさえ、同じだった。だがB.O.S.だけでは、失ったものは再建できない。彼らが必要だ。くそ、作戦全体が彼らにかかっている」

タガーディエルダー、私は遠い未来の話をしているんじゃありません。今日や明日のことが心配なんです。奴らを食い止めるために、我々は戦い続けます。それを邪魔する者には用はない」

マクソン「お前の判断を信じる。スクライブたちが何か新発見をしたら、どうにかしてお前に届ける方法を見つける。それで、リジー

1.名無しさん2022年06月10日 00時56分
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