ルカウスキーズの缶詰工場

なお、最初に訪れてライリーと工場長の会話イベントを見届けた後、一旦外に出てしまうと会話でのイベント進行が不可能となるバグが発生する。
（イベントフラグとなる『△選択肢』が反応しなくなる）
こうなった場合でも、勝手にMr.ハンディが稼働しているエリアへ入り込むとクエストがスタートする。
「みて回っても良いが、地下室には近づくな」と小言を言われるが、「近づくな」は『連邦』の言葉で「そこへ行け」と言う意味だから、仕方ないね？
ちなみに工場長を殺した際、キュリーをコンパニオンにしていると好感度が上がる。
彼女にとって人命＞食の安全と言うことか

モデルとなったのは米陸軍牛肉疑獄事件のくだりだろうか…
話は米西戦争の頃に遡る。当時のアメリカ軍の兵站や装備の質は総力戦だった南北戦争も終わり、戦うといっても精々先住民程度で装備が整えられた軍隊と外征してまで戦うこともなくお粗末も良いところだった。何しろ後方の部隊には当時の主流になりつつあったボルトアクション銃のひとつ、クラッグヨルゲンセンライフルでなく南北戦争中のスプリングフィールドライフルを金属薬莢式に改造したものが主流として与えられていた。
今のアメリカから送られた商品がPXに並んで、本国からの手厚い精神的物質的な援助を受けて戦えるアメリカ軍とは大分解離している。
そんな中、アメリカは世論だのに押されてスペインと殴り合うのだが当座の食料としてシカゴ周辺の大手食肉加工会社3社、通称ビッグ3との契約を結ぶのだが規制の進んでない時代で尚且つ急いで調達しなければならないことも相まってブロスやエキスのために肉汁を絞りきった搾りカスのようなものをふすまを詰めて、適当に防腐処理したクズ肉もといクソ肉を「ローストビーフ」とかの嘘も言い様な缶に詰めたり或いは冷凍処理して戦地に送った。
結果的にスペイン人に殺されるよりひどい味の肉に赤痢にさせられて前途有望な若者が死んだ。食わなきゃ死ぬので緑色になったり、ネバネバした気色の悪い肉(前述の通り栄養はない)を我慢して食べて死んだ。
本事件は戦後公聴会が開かれ陸軍長官がクビになるほどの大スキャンダルとなった。
この事件で新たな法律が生まれ、陸軍では兵站改革が行われた。今の戦争の兵站の重要度をあげた事件でもあり、彼等の死は無駄にならなかった…と信じたいところである。

ランダムイベントの更にランダム要素が関わるのだが　
ここの缶詰肉はグールが食っても下痢になるらしい
無論あんなものを食ったら吐いたり体の不調が出て来ても仕方ないが
今作においてグールは排泄をするという設定が恐らく確定した瞬間である

少し勘違いをしている書き込みもあるようですが、ライリーとの言い争いを聞くと、最初はちゃんとした肉を使っていた為に評判になり、注文が増加したものの増産が追いつかず、恐らくは最初は少し混ぜる、ぐらいにしていたものが、どんどん比率が増えて健康被害が出るようになった。
というのが事の顛末でしょう。

だから、そこら辺で手に入る缶詰肉は大丈夫だったころの製品、というRPはどうでしょうか？

…正解を導き出した後、
　オークバット（黒）で撲殺した私は罪はない…よね？（ーー；

ファーハーバーのホテルにペリカンの箱に入った缶詰肉が置かれていた。
この缶自体は戦前から使い古されていたものなのだろうが…なんだねその不審なRAD値は…

霧は食べ物のコンディションをおかしくする

ここを物色中、ロボット達が急に戦闘モードに。盗みがバレたか！？と思ったらどこからともなく沸いたお肉の原材料をみんなして処理していた。謎のネタバレを食らった……

偽造肉を売ってるど畜生だが、殺すまでではないだろう

真っ当な商人になることを祈って、許してやろう

地下に降りて秘密を見た後に皆殺しにして無人の工場にしてしまう奴も多いだろうが
殺してもロールプレイ以外の旨味も殆どないので
生かして数日おきのみかじめ料を徴収してやるのも総支配人ならありなんじゃないのか
俺はそう思うんだがな。ボス

>>31
ああ見えても昔は色々ヤンチャした系のおっさんなのであろう
そう考えれば最後の111への行動や缶詰工場経営の手腕など、合点がいく
まぁ悪徳なわけだが

ルカウスキーズが地下のあいつらを倒せるとは思えないのだが
そこが最大の謎である

モールラットと聞いてエレベーターで地下に行くと閉じ込められる。やられた！と思いつつ進み、焦げたアイツと戦い、鎖が掛かったドアの前で、謎肉の正体が明らかとなる。

横に普通のフェラルの肉があるとはいえ光るアイツを材料にするとはなかなかの横暴。

並んでいる肉が幾つか光っていても不思議ではない。

Ghoulishランク3まで持ってると入った瞬間にどこかで喧嘩が始まる。
盛大なネタバレである。

Barterのボブルヘッドとゴミ街の馬鹿な商人の話が並べて置いてあり、すごい商魂を伺わせる

>>20
D「これはこれは、•••見なきゃ良かった•••。」
111「ゴキやネズミがマシだった•••。オエッ」知らずに食って後悔したプレイヤーは多くいるハズ。

ライリーは玄関を出て行く前に話し掛けても居住地に誘えるので、それが目当てならセオドアとの言い争いが終わるのを見計らってさっさと雇用してしまうといい。

そこらで食われてるローチの肉とかモールラット程度で体調おかしくするって何かおかしいな・・・って探索してたらとんでもない肉の缶詰めだったよ・・・

ここの目の前はランダムイベントのポイントだが、中でトレイダーライリーとの会話が終わるまではイベントが発生しない模様。
おそらく出てすぐに敵に攻撃されてライリーが逃げて居なくならないようにとの配慮なのかも知れない。

ミスティックパワー等を条件にもっとグールを美味しく食べるための提案などが出来れば面白かったかもしれない
フェラルグールという厄介な存在を食肉利用というのは着眼点としてはかなり有能。ただしグール肉はスーパーミュータントのグルメによると虫、ようするにゴキブリ以下の模様

キュリーを連れてくると
「この小さなロゴが好きです。ペリカンは威厳がある生き物ですね」
と缶詰のラベルを褒める台詞を発言する場合がある。

缶詰の物理的なきな臭さを無視すれば回復量は悪くないし値段も良心的である。
どうせ111の無敵の胃袋は何を食べても壊れないのだから、変な肉を売っている商人として利用するものそこまで悪い選択肢ではない。

クッチャクッチャ・・・んー味は悪くねぇんだけど何だこれRadsがモリモリ増えるぞオイおっさん。

ま、連邦の事だしどーせモールラットとかの肉だろ

モールラットの肉でした。

なんだゴキ肉とかエグいのも期待してたのに、セオドアも大したことねぇな。さて帰るか。

嘘だろオイ・・・。

スキルブックとボブルヘッドは地下を探索しなくても入手可能。地下には特にコレと言ったアイテムもないので、工場の秘密を解き明かすつもりがないならコイツらだけとって出て行くのもアリ。

倫理に反していながらウエイストランドでは数少ない加工食品というものを製造している拠点である。戦前の遺物を漁る文明はいずれ限界がくるのでまともな人物が工場を再開してくれることを願う

一階の奥にある医師らしき死体は何を物語っているのだろうか

ロングネック・ルカウスキーズのカギはいったいどこで使うのだろうか

実際普通の肉貯蔵庫もローチが沸いている始末なのでいずれにせよ危険な工場である。

しかし、スーパーミュータントですら遠慮する肉を
飛ぶように売れるまでする考えると、この工場と工場長の優秀さが見える

謎の肉？どうせ人肉だろ。と思ったら…

といっても、人間やスーパーミュータントやグールを普通に食えてしまうのだから、111の胃は何気にすごい

私は遠慮しておきます。

責任者はセオドア
鉛弾を頭にご馳走するのも勿論いい、というか前口上を聞けばそうする他普通はない

しかし敢えて戦わずに距離を詰めると、セオドアの弁明に付き合うことができる

買った人は、クエストをクリアして鉛玉かジャンクポットで戦前のお金で返金しよう♪

消費期限どころか倫理観を振り切った材料を使用している。
だが、スキルブックとして登場するゴミの街の馬鹿な商人の話の元ネタからもわかるようにウェイストランドでは大して珍しいことではない。

表向きのベルトコンベアに配置されている肉の類は、いわゆる見せ金ならぬ見せ肉の様子。
実際に使っている肉は、エレベーターの先、地下通路先にある作業場に転がっている……

>>2
むしろあんなものを食べて腹痛や吐き気程度で済んでるのが驚きである。
流石、ゴキブリやネズミさえも生で食べるウェイストランド人の生命力は侮れない。

>>1 のトレーダーは会話次第で居住地に呼ぶことができ、アーマー店に付かせるとユニーク装備を販売する。

工場見学をしている際になぜか地下からコンパスに敵マーカーがチラチラ反応する。気になる人は探索してみ......

かゆい
うま

新鮮な肉をカンヅメにし，販売している…と主張している。
最近消費者が具合を悪くするケースが増え，品質管理に疑問が呈されているが，工場にモールラットが沸くせいらしい。しかし，見学させてもらってもモールラットの姿は見えない。
おかしいなぁ…
おや，このエレベータは何だろう。

コンコード近辺の人造人間を助けてついていくと
バンカーヒルへの道中ここの肉を食べて吐く人に会う、というちょっと面白いコンボを見ることができる
…いえ、私は遠慮しておきます。

工場に入るとvault 81から来たトレーダーとルカウスキーズと言い争いが始まる。