プレストン・ガービーの偽物

偶然にもキャッスル防衛前にガービーをアーマード化するため一時的にダスターを脱がせていた時期に遭遇したため遠目には区別がつかず「え？ガービー何でボストン市内に？キャッスルはどうした？というか折角あげたヘビーコンバットアーマーは？」って滅茶苦茶混乱した思い出。


>>42
ガービーが実績が無かったのはミニッツメンの活動そのものが行き詰っていたからだろう。
そしてその時期にも潰れかけたミニッツメンを支えるべく頑張っていた彼を見る人は見ていたのではないだろうか。だからこそ彼が新たな将軍を擁立してミニッツメン復興運動を始めた時、そんなガービー個人をミニッツメン以上に応援したい入植者が少なく無かった…のだと思っている(特に根拠は無い)。

>>42
クインシーからコンコードまで、マラソンにも匹敵する距離を、多数の生きる気力をくじかれた非戦闘員を抱えつつも率いたのは誰だったか。
ミニッツメン復興に向け無駄骨覚悟で各居住地に呼びかけ、依頼を引き出したのは誰だったか。
キャッスル奪還に向け現地の下見をし、マイアラーク軍団に立ち向かう勇士を募ったのは誰だったか。
友人の有能な技術者を時間をかけてミニッツメンのためにインスティチュート侵入計画を実現できるレベルの参謀にまで成長させたのは誰だったか。
あちこちの居住地で将軍に並ぶほどの歓待を受け、偽物まで現れるのには理由がある。

将軍以外公式には階級への言及がないミニッツメンであるが、副将軍の座にふさわしいのはプレストン・ガービー（本物）をおいてほかにないだろう。

割となりすまし自体の精度は悪くないラインである、もしかしたらガービーを直接見た事があったりするのかも知れない。

しかし何故そこそこ顔が知れているであろうガービーになりすましているのだろうか。
会ったことのある入植者やパトロール中のミニッツメンにうっかり出会ったらしょっぴかれてしまいそうなものだが…
まあつい先日までミニッツメンの評判はお世辞にも良いとは言えなかったので、もしかしたら少し前は「ミニッツメンの偽物」として活動していたが上手く行かず昇進してみたのかも知れない、まあその結果がアレなのだが。

将軍を目の前にして逃げ惑う経路は完全に不特定。とにかく距離を取ろうとするため、道路だろうが草地だろうが関係なく走っていく。
Pip-Boyに記録されるロケーションの範囲に入った場合はその周辺に留まる様子。その後もしつこく追いかけまわそうが相手にされず、ひたすら将軍から逃げる。

黒人で髭が生えていない入植者を選別して、その入植者にコロニアルダスターとミニッツメンハットとレーザーマスケットを与えてガービーの偽物を量産している
本物のプレストン・ガービーの偽物に早く会って彼にちゃんとした装備品を支給したい

コンコードでのイベントを無視してVault81でオースティン救出イベントをこなし、教室で子供たち相手に出会ったことすらないはずのプレストンとデスクローの死闘話を聞かせた

後日DC方面から歩いて81まで来たところ、なんとプレストン・ガービーが歩いてくるではないか！しかも話しかけても本物と同じセリフを言うだけで献金もなにも要求してこない
VATSで狙うことすらできず、プレストン型の妖精かなにかだとおもっていたんだがここに書かれている偽物なのかな

少なくとも、本物の様なモイラばりにアレコレ頼んでくるようには見えないが...。
やはりあの声じゃなきゃダメなんだ..。
「ところで将軍」

>>29
それだけの戦闘力があるのなら、ケチな詐欺師なんてやってないでミニッツメンに志願していれば
大佐・連隊長ぐらいにはなって拠点を一つ任されているだろうにな
間違ってもプレストンに似ているなんて言われない顔立ち（本物はもっと悪党ヅラである）だし

>>19
副将軍のガービーさんが献金詐欺をやっているなんて噂が立ったらミニッツメンの存亡に関わると思い
（しかも将軍の命令で献金を集めているとか、そんな命令は奴には出したくても出せないぞ！）、
容赦なく追跡して撃ち殺した

連れていたコズワースの反感は買わなかったし、
一般人殺害数も増えなかったよ

>>32
実際会うと金銭を要求してくる辺り間違いない。
ただ流石に将軍、場合によっては本物自身もセットで出てくるのは予想外だったろう。

ガービーはまだしも、将軍の格好なんてプレイヤーの数程パターンがあるので伝聞のみで識別は困難だったろうし。

本物は居住地に着くと声をかけられたり、物を貰えたりするので、なりすますメリットはある

自分を本物と思い込んでる一般人説がある
「やべぇ」は111パパママの頭の事を言ってるのかもしれない

ミニッツメンプレイをしていると「自分たちの活動が連邦に知れ渡っているのだな」と実感できる数少ないイベントになる。

それもあって憎めない奴という印象が強い

>>28
28の言う通りレベルがプレイヤーのレベルで変動する。自分は145の時に出会い、108であった。
ミシックデスクローよりレベルが高い。

Lv102の時に出会ったが偽物のLvは76だった。
Lvが111に比例して変動するタイプのNPCなのかもしれない。

200年前のウェストバージニアにも存在が確認されている

ケンブリッジクレーターの直ぐ近くにいた、最初はただのミニッツメンだと思ってスルーしてた。グール倒し終わった後に急に攻撃してきたので追いかけて始末した。

自分が会った時はBOSナイトパワーアーマー兵二人と組んでリビア・ビーチ駅周辺のレイダーを壊滅させてた。その腕に免じて献金してあげました。

111パパママを名乗らない辺り、そこまでの命知らずではない。

正体がわかる前に倒してしまうと、死体は「プレストン・ガービー」のままとなる。さらに正体がバレたりお金を払わない限り、倒してもリスポンすることがある。
筆者の場合、メッドテックリサーチ前で頭を吹き飛ばした数日後にケンブリッジポリマー研究所前からスタスタ歩いてくる衝撃の場面に遭遇した。

レベル44もあると思えない。自分はレベル11(+パイパー)の時に出会ったが、楽に倒せた。

将軍の彼に対する評価は
・もっとマシなコートを手に入れるべき
・帽子もツバを上げるのを忘れている
・でもそれ以外はまあまあ、悪くない

バレると「ヤバい」と言って逃げるので、実は本物とか思いこんでるとかは無い

こんな不届き者は成敗してやりたい所だが敵対キャラではないので倒してしまうと犯罪歴の「殺害した一般人」に数が追加されてしまう。善人プレイ時には注意

レベル44て結構高い

キング(NV)やオズワルドに弟子入りして、演技力を身に付けて来い

プレストンに似ているといえば似ているが、こいつの方が少し愛嬌がある。
金持ちの将軍なら、100キャップくらいはあげてもいいだろう。

自分をプレストンガービーだと思いこんでいる一般人

「やべえ」

一見すると何の事はない有名人になりすます偽者のイベントだが、恐ろしいのは部外者から見てもガービーが美味い目を見ているという事を知っている点である。『ミニッツメンが復活して人々を助けているらしい。中心人物はガービーという男で、vault最後の生存者を利用して勢力を拡大しているそうだ』

要するにジャギやアミバみたいなパチもんである。無論耳が弟に似ているという難癖で人殺しをしないし、人々を木偶扱いしない辺り大部ましであるが…というか戦いを嫌ってる節があるので根はいい奴か、大口叩きの肝の小さい男なだけかもしれない。彼が自分の事をプレストン・ガービーだと思い込んでいる人造人間ではない…と願いたい…

実は本編のガービーは人造人間であり、情けない性格であるこちらが本物なのではという疑念が個人的にある。主人公へ妄信的な信頼を寄せ、有能な人間が裏切り離反していく中でマママ達を長距離護衛して移動。しかもその場所はvault111のすぐ近く。ところで将軍

服装と将軍だと名乗る主人公に「ところで将軍」をいわないのでバレバレな彼だが、素直に100キャップを支払ってやると、なんと「私に言わせれば自由は～」等本物のセリフを完コピした物真似を披露してくれる。いい加減な詐欺かと思いきや彼なりに本気で役作りを研究しているようだ。

ガービーを連れた状態でも喋りかけてくる。

どうやらPerceptionかIntelligenceが低いようだ。

今日もfallout系のサイトに現れては「ところで将軍」と書き残していく

いかにも偽物くさい外見をしているが、ベースレベルが高いためか
レーザーマスケットはミニットマンのNPCが持っているものより
上位のMODパーツが付けられている場合もある。

ちなみに正体が露見すると
「プレストン・ガービー」から「プレストン・ガービーのなりすまし」
に名称が変化する

ほぼ逃げるだけなので実力を見る機会がないが…
こいつレベル44である
そこらのレイダーボスやレールロード幹部や指導者よりもレベルが高いのである

普通に働くか傭兵したほうがよっぽどましなきもするが…
まあ詐術が好きな怠け者かもしれないが

なお、将軍だ、とバラすと逃げるが別に戦闘にはならない。ただひたすら逃げる。

111が将軍になってからしばらくした後、ランダムイベントで遭遇するNPC。
ミニッツメン服に民兵帽を被りレーザーマスケットを携えてプレストン・ガービーを名乗り、ミニッツメンへの献金（100キャップ）を求めてくる。