フラターナルポスト115

2階の一室にはnovice金庫とその金庫のロックを解除/施錠することができるnoviceターミナル、椅子が揃っている。

敵がロードありの扉を越えて追ってくるのはここに限らず発生し得る。グッドネイバーのような町にさえ入って来る。
ゲームとしては本来当然のことを実装しているだけなのでゲームであっても現実で起こりそうなことには備えておいた方が良い。

これはゲームではないぞ人間、我々が勝つ！

新たにサバイバルモードに挑戦しているのだが、前周回よりも敵の数が多くて死ぬかと思った
疑問に思いつつも死体を漁っていると指令書持ちが・・・
小隊に見つかった状態で逃げ込むように突入したのが原因なのか、建屋内には入ってこなかったので油断していたら、建屋入り口で待機していたのがサイレンと共に突入してきたのかもしれない

こんな罠もあるんですね・・・

初回訪問時はレジェンダリの厳選が可能な狩場となる。

1. デッドアイに気付かれる前にクイックセーブ
2. デッドアイがサイレン発動する前に倒す。発動してしまったらロード
3. デッドアイ初期位置に正面から近付き、ドラム缶と演説台の間で手動セーブ
4. ソファーの前からブレーカースイッチ前まで移動。この動きでなければ発動しない
5. ブレーカーが動いたらクイックセーブ（調べなくとも勝手に動く）
6. スクリプト湧きによってSMが5体出現

コンパニオンがソファー位置からブレーカー前へ移動しても発動するので、動き回るタイプならば事前に位置を指定して移動させておこう。

A. 希望する武具ではなかった or 伝説級の敵がいなかった → ソファー前の手動セーブをロード
B. レジェンダリを変えたい → クイックセーブをロード

伝説級の敵はスカーミッシャー(Lv16)で固定の模様。(111のレベル24,109,200時にそれぞれ確認）
敵レベルが低いのもあって銃器は10mmピストル、ハンティングライフル、ミニガン、レーザーピストル、ガンマ線銃、レバーアクションライフル（DLC)しか確認できなかった。
または防具種で厳選を狙うと良いだろう。
爆発のミニガン、追加効果系ライフル、無尽蔵のガンマ線銃（ロレンゾ土台）、膝砕き10mmピストルあたりが狙い目か。

裏口から入って2階からデッドアイを狙撃。広間にフラグ地雷が2つ落ちているのでこれを拾い、ブレーカーすぐ横の扉（Novice解錠）のむこう側、裏口前に設置するとスクリプト湧きした直後に発動して数を減らすのに役立ってくれる。扉は閉めておこう。
敵自体も自身のレベルに合わせて上がる敵が出てこないので、スプレー・アンド・プレイなどでサクサク周回可能。

在郷軍人会とは現役を離れ予備役となった者たちによって構成されている。ここで行われる予定であったスピーチの聴衆には傷痍軍人も含まれていた可能性があるが、 >>7 の通り「銃と弾丸」が配置されている。そしてそこらじゅうに転がる戦前の人間とみられる者たちの骨とつい先ほど肉塊(もしくは灰の山か粘液の山)にしたスーパーミュータント(と一緒にスパミュを殲滅して回ったコンパニオン)以外に聴衆がいない中、スピーチ用マイクに向かって「人は、人は過ちを繰り返す」と、あの日行われるはずだったスピーチの為に考えていたであろう一節を呟くパパ。
フォールアウトらしい、ベセスダらしい皮肉が込められたロケーションといえる。

デッドアイがサイレンを鳴らす前に殺すことに成功、戦利品を漁っていたら何故かサイレンが鳴った。
振り返ると犯人はストロング、、、
111の殺害を試みた訳じゃないと信じたい。

ここには"The Watcher"というスーパーミュータントも登場することになっていたが、カットされ没キャラになった。より多くの仲間たちを呼び寄せる役割を担う予定だったようだ。

講堂で火が焚かれていて明るく思えるが、窓が締め切られていて照度が低いという設定らしくコンパニオン達は暗闇についての台詞を話す（クループ家の館等と共通）

おま環かもしれないが、マイクに話しかけられるのは1度だけだった。

最奥のターミナルがある部屋にはターミナル（初回Noviceのハッキング必要）と連動したNovice金庫とソファがあるため、開錠→2時間待機→ターミナルでロック→開錠→2時間待機→…のループで、ロックピックで好感度が上昇するコンパニオンの親密度を機械的に上げるのに容易に使える。所要時間は連れ歩いてからの時間と行動にもよるがリアル時間で約1時間ちょい、ヘアピンは100本以上あったので残数は気にせず可能だった。
当然ストーリー的にもRP的にも雰囲気は著しく損なわれるため、時間がないけどコンパニオンPerkをどうしても欲しい場合などにどうぞ。

カレッジスクエアで発砲音がしたので様子を見に行ったら、ランダムイベントらしい
スーパーミュータントの一行が辺りのフェラルと戦っていた。フェラルを蹴散らした
後、道路に出て歩いてここの裏口から建物に入って行った。

拠点に戻った彼らは戦利品を披露したり肉を分け合ったり、先のフェラルとの戦いを
土産話にしていたりするのだろうか。

デッドアイをステルスキルするのは問題ない
デッドアイと同じルートでスイッチに近付くだけで自動でスイッチが下がり援軍が沸く仕組み
伝説も沸くので厳選も可能

自分の場合は気づかれずにデッドアイを処理した直後に自動でサイレンが鳴りSMが現れた
再現を試みようと直前のセーブを試して同じ位置で狙撃をしてみたが今度は湧かずサイレンを手動で鳴らしたらSMが現れた
もう一度試しても同じ結果だった
もしかしたらサイレンを鳴らす以外に何か処理が行われると出現するのかもしれない

バニラ環境で10回テストした。
結論から言うと、「気づかれずにデッドアイを処理」した場合、その後でサイレンを鳴らしてもSMは沸かない。

ここのターミナルで記載されている「此度の戦争で多大な功績をあげた男性主人公」の他に、経歴や素性は調査済みであろうファーザーから「あなたが指揮を執れば、戦闘において負ける道理はないはずだ」と信頼され、また本人も「勲章はそれなりに貰った」と自負しているシーンがある。
明記こそされていないがあのアンカレッジ・ウォーを戦い抜いた事も踏まえて、男性主人公の戦闘地力が並外れたものである事を再確認できる。

おもちゃ系Junkがひととおり揃っているので、家を飾る際に便利

>>10
当方の環境ではデッドアイを倒してからサイレンのブレーカーを上げてもSMの乱入はなかったが
外に出た時に建物の両側面辺りにSMが3体・2体の計5体湧いていた。

何かのバグかもしれない。

スピーチの為のマイクは固定されておらず、デッドアイが111を発見すると決まったルートを通って警報をならすのだが、その時にマイク台を蹴飛ばす事がある。
初回の訪問ではマイクに気が付かなかったパパもいるだろう。

テディベアや子供のおもちゃが多くの場合子供の死体の暗喩であることを頭に入れてから来ると、このロケーションの探索が一気に鬱になる

>>9
細かく調べた訳では無いが、気付かれただけではSMは湧かない。
>>2 に書いてあるように気付かれて警報を鳴らされると他のSMが一斉に湧き出す。

もっと言えばデッドアイを即座に殺して、壁にある警報を自分で鳴らしてもSMが出現する。
沢山の緑のお兄ちゃんと遊びたい人は自分で鳴らして遊び相手になってもらうといい。

デッドアイに気付かれると、即座に大量のSMがスクリプト沸きする
できるならステルスで仕留めたい

ここターミナルで初めて男主人公が退役軍人である事を知った人も多いのでは

演説台の上には『銃と弾丸』が置いてある

警報が鳴ったらタレットコントロールターミナルがある役員室に逃げ込み、タレットを起動させ籠城するのも有効な戦術。地雷を各所に仕掛けておけば、なお良し。

血染めのカートに大量のテディベア、そして2Fには哺乳瓶とおもちゃの車と一緒にテディベア。
主人公ゆかりの地だけあり結構ゲスい演出が多い建物である

ターミナルを調べると、主人公のスピーチ後に読み上げられるはずだった主催者側の謝辞の原稿が残されている。

入り口からこっそりメインホールに行くと、
スピーチ台には、ここでしか登場しないユニークスーパーミュータントの"デッドアイ"
がラジオを聴いている。
こちらに気づくと警報を鳴らし、大量のスーパーミュータントが沸いてくる。

デッドアイは目が見えないのか、頭部の目の部分を布でぐるぐる巻きにしている。
これは何かを暗示してるのだろうか・・・。

ケンブリッジ警察署のすぐ南、C.I.Tの西にある小さな建物。
ゲーム冒頭、戦前に男性主人公がスピーチを行う予定だった在郷軍人会館はここのことである。
2287年現在ではスーパーミュータントの巣窟となっている。
内部に残ったマイクに話しかけると、「人は過ちを繰り返す」というセリフを呟くが、聞かせるべき聴衆はとうの昔にもう居ない。