ヌカコーラ瓶詰工場

クイーンと正面からタイマン張りたくない場合は
先に旗を立てるためのリフトに乗ってそこから下のヌカラーク達を倒せば良い
クイーンが出現したら高所からデカい的目掛けて撃つだけで終わる
ただ間近で見てこその迫力、ぜひ近接武器でエレクトリカルパレードをオススメしたい

工場エリアの外側、北西付近の川から排水溝を通っていきなりクィーンがいる沼に到達するルートもある
メインディッシュを最初にいただきたい派の人にどうぞ

ここのアサルトロン、ターミナルではセキュリティとして配備されていたがゲームデータ上ではガンナーのロボットとして扱われている。

>>12
この件にヌカコーラ社はブチギレており「アドリブはするな台本通りに進めろ」「いたずらされた本人は笑っているが目の治療費を出すのは我々だから役員は笑えないぞ」等のメールをしている

クアンタムの瓶は重くて詰まることがあるし、ハンディーに証書を渡して…プロテクトロンはオペレーションエクスカリバーで…（ry

クエストのクイーンがでておらずやり直し臭プンプンしてる私が通ります。
　気づかずにヌカワールドを回ってしまったので、だいぶ前からやり直しにりそうで絶望しております。

クイーンが出現せず(クエストのクイーンを倒すが出ない)、クリア不能となることがある。
クエスト開始前のセーブは分けておこう。

ここをロケーション登録しようと外周を歩いていたら壁を抜けてしまったことがある。
そのままハマるかと思いきや近くにいたヌカ・ルークにBLITZをかけてどうにか壁から脱出できた。
予測不可能なヌカ・ワールドを旅する際は小まめにセーブをとっておこう。

ヌカワールド5つのエリアのうちキッディキングダムに次ぐ激戦地。これといった罠があるわけではないが単純に敵が強い。ヌカ・ラークが非常に固く攻撃力も高いうえ敵の殲滅がクリア条件なので、気がつくと弾薬やスティムが底をついている。初見では近接パークはほぼ取得してなかったが念のため持ってきたスロートスライサーに命を救われたほど。弾薬を節約したい場合はラークの足を破壊し、動けなくなったところを近接武器でボコボコにするのがいいだろう。最後にクィーン戦が控えているため爆発物は温存しておきたい。

製造ラインではヌカコーラが大量に散乱している
瓶ケースに隙間なくビッシリ詰められていたりクァンタムが数十本輝きを放っていたりと宝の山と言うべき光景がそこにある

バクテリアすら死滅する量の放射能が入ってるから川の水はそのまま飲んでも大丈夫とのこと。

ターミナルを読むとスタッフがやりたい放題だったのが分かる。

ヌカ工場と関係の無い他の施設の着ぐるみを着てくる(ヌカ・ガールとか)等の勝手なアドリブをする。

飲む「ふり」をしろと言われたヌカ・コーラ・ダークを飲みすぎてヌカコーラの川に落ちる。

ヌカコーラの空きビンにドライアイスを詰めて製造ラインにのせる。

工場裏手の池の北側、朽ちた住宅の辺りにランダムのイベントポイントがあるので
ヌカワールドレイダー関連のイベントが発生していれば戦闘を察知して加勢してくれるかも知れない

筆者の場合クイーンが出現したらディサイプルズが囚人を連れて助太刀に来てくれた(すぐやられたけど)。
優遇した為ニシャが寄越したのか、たまたま近くにいたのが乱入したのか、また条件次第で他の勢力も来てくれるのか、結構気になる。

足元の水はクアンタム・ウォーターとあるが、瓶で汲んでも、普通に飲んでも汚れた水である。ヌカ・ルークに全て吸い取られたのだろうか...

クァンタムの設定のブレの指摘であるが、現実の商品でも『店頭発売日＝生産開始日&出荷日』ではないということを頭に置いておく必要がある。

国民的飲料の新フレーバーを大々的に宣伝して売るのであれば、それなりの規模のプラントと生産体制と補充在庫は発売日以前に用意されているはずであり、大規模な店舗での陳列のために既に一部出荷も行われているであろう。
(少なくともDC地区の工場では、まとまった数を地域のテスト販売用として旗艦店に送るか送らないかで終わっているが。プロジェクト自体は『3年前から継続』していることがターミナルの記述でわかる)


広告宣伝を兼ねて関係者諸々にふるまったり、自社の経営する施設や工場で一部先行販売されていたり、試飲体験ができる可能性は十分にある。本社直轄で開発チームも控えたヌカワールドのプラントならなおさらだろう。
発売まで存在が一般に秘匿されていたと考えても、発売に合わせて関連する新アトラクションが開始されたとすればやはりおかしくはない。

おかしいのは『試作品の試飲段階で大量の死者を出し、今作のコンソールの記録では社員の中でも懸念が広がっていたことも分かるのにも関わらず、碌に安全確認もせずに大量生産に踏み切り。工場から垂れ流されるストロンチウムで汚染された水の使い道を考えているうちに、それでアトラクション作っちゃったヌカ社』である。

アトラクション内のターミナルや、アナウンスでクァンタムなどを試飲させるように勧めているので、『ヌカワールドでは瓶詰め工場で発売前やローカルなフレーバーが飲める』ことも売りの一つだったのではないだろうか。

最終戦争と同時に販売開始したはずのクアンタムが惜しみ無く利用されている素敵な施設
過去作の設定との違和感が拭えないが一般公開と発売日は別ということだろうか

しかしレイダーラジオのレッドアイ曰く、盗みに入ろうとして死んだバカが少なくとも三人はいるとの事。
他の施設と違って工場という部分が何だかんだで人を惹きつけてしまっているようだ。

制圧後のギャングによると、金になるようなものはあまりなかったらしい。
キャップとコーラ量産でウハウハ…などというヌカワールドドリームは200年の月日の前に脆くも崩れ去った。水売りで我慢しよう。

工場内部ではセキュリティシステムがまだ生きており、ヌカ・ラークたちと激戦を繰り広げていることがある。
蟹を処理していると思ったら、ステルスでやってきたドミネーターに串刺しにされることも。

制圧には外と中にいるヌカ・ラーク、そのキングやクイーンを一掃しなくてはならない。
青く輝くクイーンはさながらエレクトリカルパレードのようで圧巻である。
戦うならぜひ、夜を選んでほしい。

そこらじゅうにある卵は、「ヌカ・ラークの卵」と表示されているが、取ると通常のマイアラークの卵に変わってしまう。

ヌカラークという青いマイアラークがたくさんいる
非常に綺麗で取れる肉も専用の物が取れるのだが、悲しいことにリスポンしない。
大事にとっておこう。

ヌカ・ワールドのエリアの一つ。
パーク内のヌカコーラの供給と、新作、クアンタムの製造、さらにはヌカコーラの歴史と彼らの設備のPRを行うアトラクション、ワールド・オブ・リフレッシュメントが併設されている。
施設内には大量のコーラやクアンタム、販促用のヌカT-51が放置されている。
最奥にはコバルト計画の設計図やクアンタム開発の経緯がわかる資料も残されており、これらを目当てにしたガンナーが虎視眈々と狙っている。

それを阻む障害として、炭水化物2倍、カロリー2倍、放射性物質2倍の力で元気ハツラツ、3から再登場のヌカ・ラークたちが待ち受けている。