ワールド・オブ・リフレッシュメント

ここを与えられたギャングそれぞれの反応

パックス「ソーダで人殺せるのか〜。　で、あの川の全部飲むのにどれくらいかかるかな？」

オペレーターズ「あんな事があってよくみんなあんなもん飲むな」

ディサイプルズ「川の水抜いて血で満たそうぜ！」

>>14
指輪の場所について、正確には
ワールド・オブ・リフレッシュメント（ヌカ・コーラの瓶詰工場）の“屋根の上”だ。そこにある大きな青いドームの裏側に女性と思われる白骨死体が二つある。
彼女達の手をよーく見てみると、指輪をはめている。どちらも左手。二つともありがたく頂いていこう。

西部の町に置かれたサボテンの絵の近くに隠れキャッピー。

…なのだが、その位置は船から下りないとわからんだろと思った。

ヌカワールドのワールド・オブ・リフレッシュメントでマイアラークフルコースを堪能できます！さらに、なんとキングが3匹もいるのです！
冒険の渇きを癒すヌカワールド！

とは言うものの、派閥はガンナーに設定されている。そのため、ガンナーのバグを修正するMODを入れていればガンナーアサルトロンが出てくる。
恐らく開発陣営内部でも設定にブレがあったのだろう。

ここに居るアサルトロンはガンナーの置き土産ではなくヌカコーラの製法を産業スパイ等から守るための防衛機構の一部である

実はネイトとノーラと同じ結婚指輪が2つほど落ちている。
入手出来るのは伴侶版のもので、2人の女性と思われる白骨死体のもの

ここはすでに解放したのだが、非敵対（というか未発見状態）でヌカルークが一匹生き残ってた。
クイーンさえ倒せば解放条件を満たすのかな？

所々に隠れミ○キーならぬ隠れヌカコーラが置いてあるので暇な111は探してみては

工場側から入り、アトラクションを道なりに進んでいくルートと、アトラクションの出口から工場に入る逆ルートが存在する。

アトラクションの出口から入った場合は工場内部にいるアサルトロンが戦闘音によって警戒態勢に入ってしまい、レーザーをチャージし始めることがあり、極めて危険な状況になってしまうことがある。
ヌカラークと戦っている後ろから、極太ビームが……。といったクソゲーが発生しないように、できれば工場側から入ってアサルトロンは先に掃除しておいた方がいいかもしれない。

アナウンス「駆け出しの科学者」
アナウンス「東海岸では」
アナウンス「アルコール度数は」
アナウンス「妊娠中の方や」
111「うるせえええええ」
初回探索時はだいたいこんな感じ

屋内でこれほど明るいエリアは類をみない。
大量のストロンチウム90により光を放つ水路には真早光源など必要ないのである。

その中を悠々と進む将軍も被曝にはなれたもの。
ファーハーバーのカニ漁師もドン引きであろう。

某イッツア○モールワールドに乗るたび、「ああああ船から降りて水をバシャバシャしながら探検してみたいいいい」と思っていた111には天国のような場所
思う存分暴れまわろう

例のヌカ歌でのここの紹介パートを歌う子供たちの声ぐらいが唯一のリフレッシュメントである

あぁ^～

とにかくアナウンスがうるさいところである。

ブラッドバートン陸橋のガンナーたちがここの調査のために部隊を送ったためか、アトラクション内に何人かのガンナーが躯を晒している。
そして、彼らの置き土産のアサルトロンがここの最大の敵である。というのも、4機のアサルトロンが比較的に密集しているためである。さらには、彼らの所に行きつくまでの戦闘に反応してか、臨戦態勢で頭部レーザーが発射可能になっている場合もあり、油断すれば一瞬で溶かされる可能性がある。

ここに入って某D社のイッツア○モールワールドを思い出した111も多いはず

流れる液体を飲んでもAPは回復しません。RAD+20だけです。

アトラクション内にはヌカ T-51が飾ってあるほか、電力復旧後はコバルト計画設計図を入手できる。

ヌカコーラ瓶詰工場に併設された、ヌカコーラの誕生の歴史とバリエーションを紹介する水上ライド型アトラクション。
新製品、ヌカ・コーラ・クアンタムを模した青い川を下りながら、開発の経緯や地域ごとのフレーバーの紹介、そして新製品、クアンタムの製造現場を間近に見ることができたようだ。
アトラクションの入り口はエリアの南側にあるが、瓶詰工場と中でつながっているので工場から入ってもアトラクションのエリアには入ることができる。

現在はその青い川の水に集まってきたマイアラークがその恩恵に与ってヌカ・ラークと化して占拠している。