偽物のシープスカッチ

大きな悪いウルフ『アリエスにいくら貰った？』

偽物のシープスカッチ「人間の優しさのミルクPONとくれたぜ。だけどなウルフ、ビッシュ社社員をブチ殺せと言われたら、タダでも喜んでやるぜ。排除サブルーチンを起動します。メェー……」

ボー・ピープ「うんぬ。」

頭部のレーザーを発射すると周辺に炎のダメージゾーンを発生させる。

ステルスモード中は体力の自動回復と、HPが1残るようになっているためステルスモード中に倒すことはできない。ただしダメージは入るので、ルート権を得ることはできる。
スポーン時はステルスモードではないので瞬殺できると噂されているが、筆者は何度やっても無理だった。

彼女?に限った話ではないが、イベント発生中であればイベントエリア外へつれ回すこともできる。常時無敵ステルスで、他のNPCは気にも留めない（一方で他のNPCは偽物のシープスカッチを攻撃する）ので使い道はほとんどないが。

初見でやっちゃったので・・・
クエストのトリガー役、兼、導線役になってしまった。
クエスト開始直後からワラワラと人が集まり
レイドどころじゃない大混戦へ突入。
マーカー追いつつ回復の無限ループ。
訳解らんうちにクエスト終了。
設計図はプレイヤーベンダーから習得済みだったので
実質の報酬は偽羊帽子。
せめて設計図は取り返して転売したかった。

偽物のシープスカッチのルート権を気にしないなら導管が一番楽だと思う。
カチカチに固めたビルドで、ヤツの攻撃をひたすら受け続けるのはキツイが楽しいので、腕試しにいかがだろうか？ルート権もほぼ確実に手にはいる。

>>28
有志の手により偽物のアサルトロンはサイロの核ミサイルでステルス状態の有無に関わらず撃破可能な事が判明
クエストも完了になり報酬も取得可能
どうしても倒せない場合は核で倒すと言う手段を取ることも可能であることが証明された

こいつ尋常じゃないくらい面倒で強いけどやりがいはある
もっとこういう強い敵作ってほしい

頭部レーザーでプレイヤーを射殺した場合、そのまま照射を停止せずに射角を一瞬で変えて次のターゲットに当てる仕様のため、ERが低いと複数人まとめて焼き殺されることも

新登場のT65を片腕除き装着し胴体には緊急プロトコルを付け防御を650以上にしてもワンパンで灰かミンチにされてしまう....恐ろしいぞ

さっそくだが頼みたいことがある。
あぁ、最近アパラチアに来た新人たちと一緒に偽物のシープスカッチを倒してほしい。やって欲しいのは直接シープスカッチに追いかけられる盾役だが、対処法は用意してある。
まず近接攻撃に非常に有効なSパークのBLOCKERだ、これだけでダメージを45%カットできるから盾役には必須だな。
次に武器はクライオレーターを用意した。こいつは効果覿面だぞ。なにせ近接攻撃を見てから回避できるし、回りにいる人も攻撃を当て放題になるからな、その分短時間で倒せるようになる。
最後に強力なビーム対策だが...DODGYとCOLA NUTを用意した。正直喰らわないに越したことはないんだが、ヤバいときはこれで凌いでくれ。
ヌカ・コーラ・クアンタム(10)が追加されました。

[Luck15以上] 昨日ちょうど壊し屋の防具が5部位揃ったんだ

流石だな、幸運を祈ってるよ

とはいえ、盾役に徹する人にとっては火力がネックになる。
長期戦になるとAIDアイテムの失費が痛いので、血濡れマンの上空援護は頼もしくある。

高台に居座って伝説級だけを狙うのは論外、もはやチキンと言うかハゲタカである。
食えぬ奴である。

交尾の儀式か...
やったぞ！可能性は無限大だ！

ちなみに交尾の儀式による部屋の破損状況や血痕的にはのし掛かって何かして辺りに血が飛び散っている感じである。
ロボットステーションの血のつき方は下から勢いよく上に飛び散った形なので掘ったと言うよりは何かが千切れたのか……？
また最後の音はドリルと思われがちだが彼女の腕ドリルの音とは全然違うため別の隠された機能とみられる。
正直まだカルビンのアレが入ってるんじゃないかな……

シープスカッチを捕獲するべく改造された機体なのでシープスカッチより強いのはある意味当然なのだと思う

シープスカッチ(偽)
・強靭な足腰
・殺意満点の遠距離攻撃
・犠牲を経てようやくダメージが通る
・面倒な手順を経てやっと召喚出来る

シープスカッチ(真)
・脚破壊で終了
・ゴミか何か飛ばしてくる
・生まれ落ちた瞬間からダメージが通る
・関連クエストが定期的に発生、最悪道端で遭遇する

本物より偽物の方が強い(確信)

ステルスが通用するため導管を背負いながら隠れたりステルスアタックしてれば勝てる
…のだがcaution状態でもこちらがいると思われる場所へ攻撃を仕掛けてくるため一ヶ所にとどまるのは危険である
狙いは非常に甘いのだがヘッドレーザーはカスるだけでも死亡の恐れがあるので油断できない

ネタでもあまり下品なのは控えましょう

>>13
どうやらガンナーアサルトロンドミネーターが元になってるっぽい。

グラム「犠牲者が出ることは考えなかったのか……Residentのことじゃねえ、魂を吹き込まれたアサルトロンがどうなるのかは考えなかったのか……！」

小型高機動高火力だが耐久力はそこまで。なのでクライオレーターが大活躍する。
しかも撃破後死体を見失いやすい問題も凍結エフェクトによって回避できる（たとえ池に沈もうとも！）といい事ずくめ。

とうとうだぶるでっく工房にて建造されてしまった模様。
ﾒ、ﾒｪ～～～...

すごい気になるのだが偽物のシープスカッチが出現した鉄塔奇襲用地に核ミサイルを落とすとどうなるのだろうか

何も影響無く無敵フィールドで核すら無効化するのか
導管役がいれば核で倒せるのだろうか
はたまた偽物のシープスカッチ・クイーン★★★★★とか出ないだろうか？

>>25
君が導線になれよ(ｲﾗｲﾗ)

そう…誰も導線役をやらないのである！！

ジャンクが大量に手に入るイベント（）

屋根上がるのはいいんだけど屋根行く奴は事故り辛いんだから率先して導線なってくれって結構思うわ
導線いない時にもずっと屋根から動かない奴みるとちょっとイラッとする

>>22 まったく、どこまでもメェー惑な奴である。

>>21 先日似たような状況になったがどうやら死んだ後の死体の位置は同期されない事があるようで自分とフレンドで死体の位置が違っていた。
自分がその位置で見つけても周りが見つけられないのはその可能性もある。

既に書かれているがカメラを構えて探すと画面内に捉えた場合名前が出るので探しやすい。
どこにいるか全くわからんという場合は戦場の真ん中辺りにある折れた木に登って上からカメラを覗きながらぐるっと回ってみよう。余程変な場所で壊されてなければ大抵名前が表示される。

最後の嫌がらせで透明化した偽カッチさんの捜索にはカメラを使うと探しやすくなるよ

倒したのに何故か残骸が見つかず、自分を含む参加者ほぼ全員が大捜索する事態が発生。
そして自分が何とか見つけた残骸は何故か透明状態。
エモートで呼び掛けたり、ひたすら残骸に打撃や銃撃して場所をアピールしても透明だから誰も気付いてくれず1人また1人と帰っていくと言う悲しい出来事があった。

あれがバグだったのか？
それともパイロン役と同時に倒されると言う奇跡的な偶然が招いた事だったのか？

戦いのフィールドとなる鉄塔奇襲用地には微妙な深さの池・・・というか水溜まりがあり、この中で倒すと残骸の発見がとても難しくなるので注意。
特に遠くから撃つことになるパイロン役が残骸を見付けられずさまよう姿がよく見られる。かなしい。

もしCVがエイダだったら積極的に特攻しにいくResidentが絶えなかったと思われる

>>17
体力が300くらいあれば防具無しでも爆発に呑まれてもミリ残りで耐えてくれる。
ただし、ほぼ確実に足を負傷して身動きが取れなくなり、更にそこに生き残りのアイボムがフワフワっと近寄ってきて…という事がある（1敗）ので爆発対策は忘れずにしよう

当たり前だが他の伝説級ロボット同様、倒してから時間が経つと爆発する。
しかもガンツィーやセントリーの比ではない強力な最後っ屁を放ってくる。

倒したからといって最後まで気を抜かないように。自爆するまで待機するか、爆発前にレジェンダリーだけ回収して避難しよう。

>>15
屋根の上に上がってグレネード投擲、がわりとよく見られるスタイル。
狭い範囲に敵が密集することもあり、普段は使いづらい高威力グレネードの使いどころではある。

……爆風で吹き飛んだ残骸を探し回るところまでがワンセット。

近接ビルドのレジデントは地獄を見る
サイドアームでなんでもいいので銃や火炎ビンを持つべきだろう

カルビンが魔改造した結果ではなく、次世代型アサルトロンのタイプ0的な機体なんだろうか？そんなものが民間人の手に渡ってあんな目的で使われることになるとは

バン・ロー剥製店の地下にあるロボット作業台にはこの機体に関する記録があるのだが、シリアルナンバーが「RX-0022CDF9」と、なかなか格好いい。
やはり元は試作機だったりするのだろうか…。

とにかく尋常じゃない攻撃力があり「ヴァンパイアでタンクしてやるぜ」と意気込むパワーアーマーヘビーガンナーをカルビンとは違う意味で昇天させる殺戮兵器。
ただ体力は流石にそこまで高くないため一人が囮になりつつしっかりした火力を持つ武器があれば倒せる。
後は人数次第！火力は高くともレーザーとアイボムに注意すればいいためスコビクイーン以上にレベルや火力、人数で難易度が変わる。

>>10

ゲイジ「一日中でもやってやれるぜ(意味深)」

ぜひガントレットで万全の状態のコルターと戦ってみてほしい

さて、偽物のシープスカッチはただのアサルトロンとは思えない驚異的な性能を保有しているが、そのうちシールド機能については興味深い事実が判明した。

バン・ロー剥製店の地下に秘匿されているロボット作業台のログを見たところ、カルビンがボー・ピープに対し、彼女が驚異的なステルス能力を持つ機体を調達してきたことに驚いたことを伝えている記録が残されている。
これを見るに、少なくとも防御性能の方はカルビンの手によるものではなく、オリジナルとなったアサルトロンに備え付けられていた機能らしいことが分かる。
(多少分かりにくいので補足すると、ステルス機能を稼働させている間、偽物のシープスカッチには攻撃が通用しない。よってステルス機能＝シールドということらしい。）

また、ロボット作業台の近くには偽物のシープスカッチのプロトタイプと思われるアサルトロンの素体が展示されている。特徴的なのは顔面で、前方に長く延長されており、先端にはおなじみのレーザーの発射口がついている。
また、その近くにある黒板を見ると、偽物のシープスカッチは手足も改造されていることが分かる（通常のアサルトロンとは違い、より屈んだ感じになるように調整されているらしい)。
これらは単にシープスカッチの外見を模すための改造とも思われるが、パワーアーマーを着込んだResidentを吹き飛ばす威力のレーザーやパンチを放ってくることを考えると、攻撃力に関してはカルビンの改造によるものなのかもしれない。

ロボットではないが、人間以外と性交して死亡するというお話で一番有名なのは、２００５年アメリカ合衆国ワシントン州キング郡、イーナムクロー近郊で発生したイーナムクロー馬姦事件だろう。

男性が牡馬のアレをケ○穴に突っ込んで死ぬという衝撃のニュースは瞬く間に全米中へ拡がり、その反響は事件があったワシントン州では動物との性交を禁ずる法案が満場一致で可決され、死亡した男性の生涯と事件後イーナムクロー近郊の農場に集まった奇人変人たちの生活を描いたドキュメンタリー映画が作られたくらいである。


…つまり何を言いたいかというと、核戦争が起きなかったらカルビン君も『アサルトロンに犯されて死んだド変態』として歴史に名を残すところであったのだ。

無敵ステルスや他のアサルトロンとは一線を画する戦闘力等を持っている。それに加え、造られて少なくとも20数年経っているにも関わらず補給やメンテナンスを全くせずあの性能を維持している驚異の技術力。カルビンｽｺﾞｲ
パワーアーマーで完全武装したレジデントが今日もゴミのように宙を舞う。

冷静に考えるとあらゆるダメージを無効化する上にステルス迷彩まで付いてるというのは戦前の兵器でも最強クラスではなかろうか？
数体中国に送りつければカルビン君とは別の意味で敵を昇天させられたろう

ちなみにシープスカッチを捕獲するために色々なカスタマイズをしたカルビン本人はMs.とつけて女性扱いしていた。
それを加味すると交尾の儀式での役割がどんな物だったか想像が出来る。メェー…

まぁ、むかしメスの羊は男の性欲発散にも使われていた事があるのでこういうネタに使われるのも分からなくもない。

待望のアップデートを済ませ、万感の思いで臨んだレジデント達を待ち構えていたのは背筋も凍る掘ラーな展開でした。

…メー

シープスカッチらしい振る舞い、つまり口からビーム。

ちなみにPVに出てたシープスカッチらしきやつとはまた別の造形をしている

つまり、そういう事である

Event: Encryptidに登場する謎のロボット。スコーチビースト・クイーンに次ぐ2体目のレイドボスであり、攻略に特殊な手順が必要なこともありソロでの討伐はまず不可能と思われる。

見た目は上半身に可愛らしい羊の着ぐるみを着た白いアサルトロン。しかし通常時はステルス能力を常時発動させており、この間は攻撃が一切通用しない。おまけに、その攻撃力はレベル3桁のResidentをあっさりと吹き飛ばすほど。
攻撃を通用させるためには彼女が出現する鉄塔奇襲用地に設置されたパイロン3基を全て起動させる必要がある (詳しくはEncryptidの記事を参照)。

その正体はカルビン・バン・ローによってカスタマイズされたアサルトロン「メリーさんの羊」 (カスタマイズの内容については >>9 に追記)。
行動再プログラミング中に起こった事故が原因で通常のアサルトロンとしての初期動作が消去されており、カルビンによってプログラミングされたシープスカッチらしい振る舞い、そして「交尾の儀式」が初期動作となっている。
クエスト「Lying Lowe」に登場した人物の大半はこの機体にやられてしまっている。カルビンはこの機体の「交尾の儀式」の犠牲となり、ボー・ピープもおそらくこの機体により判別がつかないほどの黒焦げ死体と化し (バスティオンパークに残された犯行現場メモを参照)、逃げ出したこの機体を回収しようとした「大きな悪いウルフ」もまた、返り討ちにあったものと思われる。