行動再プログラミング

だぶるでっく工房から
「絶倫たるシープスカッチ対residents」
でも発売されるのをみんなで待とう。

シープスカッチ「ﾒｪ~~~~~~~」
カルビン「ﾒｪ~~~~~~~~~~~~~~~」

>>13
>>14
>>15
どちらにしろ後ろは見せないに越した事はない

アサルトロン「だって……だって……わたしはシープスカッチになりたくなかったんだもの！」

>>14
アベルトロンかも知れん…

>>13
サカルトロンかも知れん…

アーッサルトロン

そして野に放たれたそいつは、レベル3桁のレジデントだって食っちまうヤバい奴となってしまった訳だが、イベントとレジェンダリーにめっぽう弱いレジデントはそんな事実を知りながらもホイホイとついて行ってしまう訳である。

一応アサルトロンは雌のシープスカッチ役なので突っ込む方では無いのではなかろうか？
ただ搾り取ろうという動作にしてもUMAのシープスカッチならさておき人間相手ではどうなるかはお察しであるが…

>>9
それらをぶちこむと決まった訳じゃない。
壁の破損具合と血痕から全く別の事をした可能性があるぞ。
今はシープスカッチなんだし。

真面目な話アサルトロンによる交尾=ブレードやドリルハンドをぶちこむと言うことなので悲惨な最期になっただろう

そう言えばアサルトロンのエロ同人があったな…

確かにアサルトロンの「そっち」の人気はあるが…まさか公式でやるとは……

さしずめ「お前のクアンタム・ハーモナイザーを私のフォトニック・レゾナンス・チャンバーに入れるぞ」と言ったところか

アサルトロン「たすけて……たすけて……たすけて……」

え？ホントに？やった！可能性は無限だ！

>>3
アサルトロンのテクで昇天したという、なんともベセスダらしいブラックジョーク。

>>2
アサルトロン「ｽﾞﾙﾙﾇｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ」

シープスカッチが弟を食べた(意味深)

クエスト「The Lowe Down」のキーアイテム (ホロテープ)。行方不明となったカルビン・バン・ローの顛末が記録されている。

前説となるが、このホロテープと同じ場所で見つかる「CHマンスリー・8月号」の内容から、カルビンはシープスカッチの「交尾の儀式」をアサルトロン「メリーさんの羊」に実行させることで、本物のシープスカッチ (の雄) を誘き出そうとしていたらしいことが推測できる。

ここからが本ホロテープに記録されている内容となるが、彼は上述の目的のため、アサルトロンの行動サブルーチンを拡張しようとした。まず彼はカスタム動作パロメータ「シープスカッチ」をアサルトロンに挿入する。こちらは無事成功した。
次に彼はカスタム動作パロメータ「シープスカッチの交尾の儀式」を挿入しようとしたが、こちらは人事ガイドラインに違反しているという理由でアサルトロンから拒否されてしまう。その上、アサルトロンはどこかにこのことを報告してしまった。

焦った彼は「管理オーバーライド (Override)」と叫び、強引にデータ挿入を完了しようとしたが、ここでミスが発生した。
なんとアサルトロンは彼の発言を「オーバーライト (Overwrite)」、つまり「上書き」だと聞き間違えてしまったのである。
その上、カルビンはアサルトロンの聞き間違えに気づかず上書きを承認してしまった。

結果、このアサルトロンの初期動作は「シープスカッチの交尾の儀式」へと上書きされてしまった。次にアサルトロン、いや、「偽物のシープスカッチ」が眼の前のカルビンに対して行ったことはおそらく…。

…つまり、Resident諸氏も「彼女」と相対する際は、貞操に気をつけた方が良いということである。