扇動の

>>37
＊ボンバーマン＊と名づけられた扇動のボクシンググローブ

一発ネタではあるが、扇動＋無重量のついた軽い武器はお手軽にヌカグレを強化する手段として結構重宝している。
デモリとGrenadierをマシマシに積めば、適当に投げるだけでオプスの敵が壁貫通で吹き飛んでいく。適当に投げすぎると自分も死ぬ。死んだ。

ジャンキーがグレネードに乗るのは知られてるけど
扇動も何気に乗ってるのって既出だろうか？
投げる時に武器持ち替えるだけで良いので中毒にする必要が無いのが利点

>>34
この修正で一番割を食ったのがいわゆる狙撃系武器全般である
一射一殺出来ていたものが出来なくなると、発射レートに不安の残る狙撃系武器では戦い方が大きく変わってくることになる
特にハンティングライフルやボルトアクションピストルなど、次弾発射までが長い武器にとっては死活問題と言えるだろう

状況に応じて武器を切り替える、二射目以降も安全な位置からの狙撃を心掛けるなどの工夫を忘れないようにして乗り切ろう

扇動のついたボウは最高に楽しい！
屋根や高所に陣取ってホークアイよろしく周囲の敵を掃討したり、ステルスで敵を物陰から静かに倒したり、メンタス・オレンジ味をキメて敵地を走り抜けながら次々頭を射抜いたり、ロマンと脳汁の溢れる武器である。

たまたま扇動+発射速度アップのミニガンを手に入れたので加速バレルにして撃ってみたところ、やはりダメージ表記としては複数発に扇動の効果が乗っていた
実際のHPの減りとしても最初にごっそり削れてから緩やかになるので、意外と使い勝手は悪くないかもしれない

連射速度が速い武器だと、煽動フラグが取れる前に数発当ててしまえるっぽい？
猛烈なも同様で、連射速度が速すぎるとダメージが伸びてないことがある

確かに自分も扇動ハンドメイドライフルとかでオート連射したら2、3回扇動のダメージがでるのをよく見るな

発射速度上昇のレジェンダリーがついた、レートの速いオート武器などでの扇動ボーナスは最初の2、3発に適用されている模様。基本的に一発の重い武器向けの扇動だが、高レートで思わぬDPSを叩き出す事があるので、証書化する前に是非とも一度試し射ちしていただきたい。

初弾の威力はツーショットと同じと捉えられやすいが、実はこちらの方がダメージは大きい。
ツーショットは武器改造などによって増加したダメージは適用されないが、扇動は色々なダメージブーストが適用された後で全部まとめて二倍になる。

単純に文字通り、HPが最大の敵に当てた攻撃の攻撃力が倍で計算されるだけでは

前作のときから、大部分の人が扇動のついたミサイルランチャーやヌカランチャーは無意味扱いするが、弾頭を当てず爆発のみあてた場合。爆発ダメージが二倍になる（自傷して実証済み）。ゆえに両ランチャーとのシナジーは最高レベルである。

基本的に効果があるのは一撃が重い、非連射系武器。
近接武器であってもチェーンソーやリッパー等の多段ヒットで「削る」武装ではほとんど効果がない。

また、前作と仕様が同じであった場合
一撃が強力な単発武器であるミサイルランチャーやヌカランチャー系統も効果が薄い
単発のようで実は「弾が直撃した極小ダメージ＋メインの爆発ダメージ」という多段ヒットのため
判定が一番最初に出る直撃の極小ダメージが二倍になってしまう為だ

単発高火力武器の場合は確かに強力なのだが、強すぎて仲間が殴る前に殺してしまうなどの欠点も有る。
かといって仲間の攻撃を待っていたらただの通常武器。
ソロならば問題はないが、チームプレイでは少々使いづらい。

また、近接武器の場合は変異の
帯電体質　放射性同位体　疫病持ち
あたりと相性が悪い。
どれもこちらの攻撃前に相手のHPを減らしてしまう恐れがあるからだ。

近接武器、射撃武器どちらにも付く可能性がある。
初撃限定だが相手を選ばずダメージ2倍というのはかなり強力。
狙撃可能な銃に付いたならステルスヘッドショットで全てを屠るスナイパープレイの、
近接武器に付いたならとりあえず突っ込んでパワーアタックを振り回すゴリラプレイの開始である。

敵のHPが最大の場合、与えるダメージが2倍になるレジェンダリ。

一撃が重いガウスライフルや、単発に全てを賭ける黒色火薬ライフルに付くとツーショットと同じぐらいに嬉しい。

また、fallout76では近接武器の威力が高く設定されており、両手武器の場合も好まれる事がある。