ベッドフォード駅

駅から南へちょっと歩いた所に機関車が脱線している。
何もかも原子力で動く世界なので、近づいたらRADダメージを受けるのでは？と身構えたが
特にガイガー計が反応したりはしない。

アパラチアでも所々で同様の機関車が擱座しているのを目にするが、どれだけ近づいてもカリカリ言わないところを見るとこの世界の鉄道は終末まで内燃機関が主流だったようだ。

ちょっと意外…。

>>8 コレを知らずにノコノコとレールライフルを取りに来た将軍がいる模様

(61Lvで手に入れたなんて言えない…)

>>4
とは言え、序盤に訪れても一定のLV以上でなければ、レールライフルは手に入らない。残念。

地下鉄でウィンザー辺りに「貨物」や「乗客」を運んでいたレールロードの元ネタの雰囲気がよく出ているロケーション

北側から訪れた際にフェラルグールたちの動きをよく観察すると
バラモンの死体の側で何やらムシャムシャとやっている姿を見ることが出来る。
また、若干気づきづらいがダッチマンが死んでいるのと線路を挟んだ反対側、
給水塔の根本部分でももたれかかるようにレールロードエージェントが死んでおり
その側でもやはりフェラルグールが何やらムシャムシャと食べるような動作をしている。

ここにある「ダッチマン」の死体は「オランダ人への指示」というメモを持っている。「オランダ人（Dutchman）」は彼の事だと思われる。

また、レールライフルが落ちている場所には「情報受け渡し場所」というコンテナとレールロードの暗号サインも残されている為、レールロードはかつてここを情報受け渡し場所としていて、骨になった人物もレールロードのエージェントだと推察される。

骸骨となった死体が乗っている車両の中に
散乱したヌカコーラの空きビンと共にレアなレールライフルが落ちている
ここで取らないとレールライフルが手に入るのは当分後になりがち

明かりが付いていて取れない物が多い中で、なかなかレアな「明かりが消えて拾えるランタン」が落ちている場所。

なお、取引の内容は駅長のターミナルに残されたホロテープでわかる。

コンコードから東へ進んだロケーション。
ヘレナと"オランダ人"が誰かの指示で取引を行っている、最中に何かあったのか死亡している。