警備所

彼らが不眠不休なのが気になる方は、何人か警備係の格好をさせて役割を与えずにおけばちゃんと交代勤務しているように見えるのでオススメ。
例えば警備係にコンバットアーマー一式を着せているなら、ニートのほうはヘルメットを外して銃と一緒に枕元に置いておく等工夫するだけでもだいぶそれらしく見える。
警備、ニート、スカベンジャー、の三交代にしても良い感じ。

警備員は不眠不休になるのを逆手に取ってパワーアーマーを支給すると勝手に脱ぎ捨てなくなる
最前線に警備所を複数作って巡回させると要塞感が増す

一人で三か所ではなく、一か所を三人で対応するように変更して欲しい(8時間交代できるように)。

24時間365日ずっと立ってるのを見ると忍びないので、少しでも楽になるようにVault-tec Workshopで作れる机タイプの警護所にしている。

これだと担当者は椅子に座った状態で警備するようになり、ずっと立っているより楽だろう。

ちなみに普通の警護所に椅子を置いても休んでくれない。

木材で出来ている方の監視所は銃で撃たれたらすぐ蜂の巣みたいになりそうだ。

建物の中に警備所を設置し、牧師の祭服を着せた入植者を立たせたら教会っぽくなる。向かいにベンチを置こう。

1人で3つまで対応できるが、その場合、掛け持ちしてる3つを巡回することになり、時間帯によっては2つは無人の状態になる。
常に警備に立たせておきたい場合、1人1つになるよう、警備所と人員を同数にする必要がある。

また、高さの低い「監視所」と、高い「ガードタワー」などがあるが、監視所に配置した人員はそこには留まらずに巡回する動作をみせる。
ガードタワーに配置させるとそこにずっと留まって監視するようになる。
巡回させたいのか、留まらせて警備させたいのか、目的によって設置するものを
変えると良い。

1人で3つまで警備所を掛け持ち出来る。
なので1人で防御リソースを6生み出せる。

元からある廃墟の家の屋根に設置したり
足場のタワーのてっぺんに設置して居住者を割り当てる事が出来るが
居住者は高い場所が上手く認識できないのかそこまで移動してくれない。

　装飾可能。照明や看板や標識を貼れるが、やはりここは剥製だろう。
　蟹の爪やデスクロー頭部をビッ〇リマンシールのようにペタペタ張りまくり、襲撃者達をドン引きさせてやろう。

野ざらしで担当者がかわいそうだったので木造の床と屋根をくっ付けて、更に屋根を連結させれば屋根付きの警備所になる。さらに屋根の上にタレットを乗せ電球を釣り下げれば快適な環境に！

相変わらず文句は言われるが、防衛力も増したし良しとしよう。

雰囲気重視で高所などに設置した場合、
警備所に陣取ったまま射撃して弾が外れまくってたり、
襲撃者の近くに向かおうとするも降りるのに手間取ったり等で、
タレットどころか食料担当の居住者達とかの方がスムーズに襲撃に対応してたという事がしばしばある。
近くにサイレンを置くなりしてフォローしてあげよう。

実はガードポストのみ、木の土台にスタックできる。
方法としては、先にガードポストを作成し、付近に木の土台を近づければOK。
アイディアと工夫次第では、建築物の一部に組み込めるのでより要塞感が出るのでオススメ。

ジモンヤ前哨基地にもあるのだが、ガードタワーの隣に小屋の橋(構造物>木材>その他)を設置するとタレットが置きやすくなる。高さの調節が可能なので建造しやすいが、敵が骨組みの下を通り抜けられないようにしよう。

当該記事にもあるけど、グリーントップ菜園の警備所担当は割と頻繁に椅子やベンチに座ってくつろいでいる。
他の入植地での検証が必要だけど、一定距離内に椅子があると休めるのかもしれない。
また、担当者数より警備所数が多いと、複数の警備所を行き来するようになる。

>>12
それ｢トイレ以外動くな！｣って言っているように聞こえる

ガードタワー担当の入植者は
雨の日も
風の日も
ラッドストームが吹き荒れる日も
他の住民が寝静まる払暁も
レストランで肉と酒と煙草で疲れを癒やす20時過ぎも
24時間365日、ワンオペで警備に立ち続けるのだ
あまりの気の毒さに涙を禁じ得ず、せめてこいつを慰めに……と、ガードタワーのそばにVim!の自販機とダイヤモンドシティラジオの受信機を設置することにしている

これを四方に設置しサイレンを併設すれば、たまに居住地付近で大量の弾除けを召喚できるようになる
もう少し索敵範囲が広ければなかなか役に立つと思うが、バニラでは物足りない範囲
スポットライトを置いておけば敵が寄ってこないだろうか？

Vault-tec Workshopにて警備所が追加されるが、それがガンナーの拠点にあるちゃんとしたバリケードや、いかにも警備員のデスクでこれから鉄くずの寄せ集め警備所が減少してゆくのが目に見える。

ガードタワーはオートマトロンと相性が悪いのか、セントリー足のオートマトロンがすっぽりと階段部分に収納されていることもあった。
木組みの足場ではオートマトロンの重量に耐えられないのだろうか・・・

>>7
将軍「・・・何やってんの」
オートマトロン「私の重さで階段が壊れました。助けてください、旦那様」

だったらかわいい。

ガードタワーにアサルトロンの足を装備したオートマトロンを配置すると階段部分にオートマトロンが埋まることがある。
気になる人は警備所に配置するようにしよう

タレットと比べると作るのに必要になる素材は少なくてすむが、上がる防衛力は低めで、人を配置する関係から数で補うのも難しい。
ただ、強力なロボットを配置した警備所は、実際に襲撃があった場合にはタレットより頼りになる。

オブジェクトとしては結構目立つため、建物の入り口にガードマンよろしく歩哨を
立たせておきたい、という目的にはやや使いづらい。

X軸が合う位置になら、ややバグっぽい挙動の建築で誘導することはできるが、
毎回確実ではない。

「そこで立っていろ」的な目印を構築するクラフトの登場が待たれる。

なお塹壕戦の登場は案外近年であり、その発生には種々様々な要因が関わるため、
調べてみると面白い。そこから電撃戦や縦深攻撃などの戦術にまで話が及ぶ事柄
のため、 >>2 氏の書き込み辺りを見て興味を持たれた方は、是非調べてみることを
オススメしたい。

オブジェクトの設置方向を間違えると、入植者が敵に背を向け拠点を見守るよく分からない人になってしまうので注意。

ガードタワーは背の高い警備所で、見張り台としてだけでなく、壁としても機能する。

広い拠点をフェンスで囲む際にガードタワーを幾つか点々と混ぜて置いて入植者を割り当てておけば景観的にも拠点らしくなり、簡単に拠点の外側へ出られる一方通行の非常口としても使えて結構便利。

フィクションではしょっちゅう犠牲になったり、襲撃されて慌てて「敵襲敵襲！」なんて口火を切らされたりする損な役回りだが、防衛に於て周囲警戒とは地味だが大事な仕事である。
ダーティーでウェイストなランドに生きる入植者の皆さんもその辺よく分かっているのか、これに立っている間は後ろ手を組んだり銃を構えてたりと気を引き締めて臨んでくれる。

この手のバリケード系では鉄板の組合せなのだが、この上にタレットを置くことは残念ながら出来ない。
機銃と機銃の火線を交差させ、死角を削り取ることで生まれるキルゾーンによって防衛線が構築され、そこから、銃火器が発展する以前には塹壕戦という概念が出来上がっていったのである。

文字通り歩哨(sentry)にセントリーボットを使うのもオススメ。
元々防衛に向いた能力なので、火器をてんこ盛りすれば(居住地の施設ごと)敵を粉砕してくれるだろう。
その際は肩ランチャーは外しておくとよい。

ワークショップで設置可能なオブジェクトの一種で、防御カテゴリから選択できる。所謂、見張り台である。
入植者を任命する事で、巡回兵よろしく居住地を警備させる事が出来る。1カ所あたりの防御リソースは2、1人につき3カ所まで受け持つ事が出来る。