Awareness

対象が耐性を持たない（ゼロの）項目については表示が省略される。
このため対人間NPCで目にする事は少ないが、毒に対して耐性のある生物だとしっかり毒アイコンも表示される。

毒への耐性は多くが数百とか無効とかなので、毒に頼るなら人間その他の哺乳類型にしか効かないと思って良い。

>>12
ガービーに限らずコンパニオンとして雇用可能なNPCは全員が完全な放射能耐性（RADダメージ無効）を持っている。ただし、RADダメージしかないはずのガンマ線銃に対して無敵にはならず、NPC用の耐性無視規定ダメージが適用されているらしい。

手持ちの武器が有効な相手かどうかの見極め等に便利なので取るつもりなら序盤のうちにさっさと取ってしまうべき。
低レベルクリアを目指すのでなければPerkポイントはどうせいくらでも使える。

本項で述べられているように発売当初～しばらくの間は
人造人間はゲーム的にきちんと管理されていると思われており、
このPerkで入植者の耐性を見た時にERが上がる装備をつけていないはずなのに
ERが普通の入植者よりも高いのが人造人間という説があった。
この謎のERの高いNPCの発生理由は彼らがグリーン・ラグハットを被っているせいである。
（同装備には謎の後付ER+10補正が付いている）

>>4
第三世代人造人間は放射性耐性を持たない
おなじみのバグか設定ミスなので、入植者を殺したりしないように

ちなみに当環境ではいつのまにかガービーが無限の放射性耐性を身に着けていた

　『ファイナル・〇ァンタジー』で言う所のライブラみたいなものである。

>>9 そうとも限らないぞ。
例えば待機状態のコンパニオンや入植者のDR.ERを計算するのが面倒くさい時にはこれを使えば1発で分かり序盤、中盤、終盤を通してかなり役に立つ。取っておいて問題はない。

終盤ともなるとほぼレジェンダリー武器によるゴリ押しか一撃になるので耐性の意味はなくなる。
制圧系perkでレベルを知るのには使えるだろうが。

ランク2での上昇幅はV.A.T.S命中率・攻撃力ともに5%。
V.A.T.Sの命中率が全体的に渋めになった今作ではどちらかというと
命中率が無条件で5%アップするという効果が有用か。

DLC:Nuka-Worldを導入する事でランク2が追加される。V.A.T.S.時にターゲットへの命中率・攻撃力が上昇する。

必ずしもミニッツメンクエストのように
「これで連邦から奴等(人造人間)の数を減らせられたぞ！」
といくわけではないし過信は禁物。
人造人間疑惑の入植者を破壊する際は一応セーブしてからにしよう。

ちなみにそういうやつを撃っても必ずプラスチックなパーツが出るわけではない

このPerkを取得して入植者をVATSで狙うと、たまにグールでもないのに放射能に完全な耐性を持つ者がいることがわかる
どうするかはあなた次第

優先目標の把握ができるので個人的には重要度が高い

敵のレベルが見えるようになるので便利といえば便利。

PER3で取得が可能なPerk
敵の物理耐性、エネルギー耐性、放射能耐性をそれぞれ読み解くPerk
初回プレイでは便利なPerkなのだが一度知ってしまえば要らないPerkでもある
また、これを用いることで人造人間が入れ替わった入植者を
特定することができるという情報もある
ただし、特定できなかったという意見もあるほか
そもそも人造人間が入れ替わりを行うタイミング自体も
よく分からないためそちらの用途での使用については要検証といったところ