反抗的

「反抗的」の語感は効果としっくりこないかもしれない。
原語の"Defiant"は動詞defy（反抗する、逆らう、拒否する）が形容詞になったもの。
反抗する対象によってdeath-defying（命知らずの）、defy the odds（番狂わせを起こす）などの意味にもなる。
銃弾残り一発という逆境にも屈せず抗う、といったところか。

>>9
リボルバーに付いた場合、軽いAP消費のお陰で2回効果を発揮出来る
特にサバイバルでは重量制限がキツく、遠近両方をこなせるハンドガン系は重宝するし
Concentrated Fireを使えば残弾を減らしつつ100%相手の頭をブチ抜ける
残弾調整なんてまどろっこしい事をしなくとも、弾を全部撃ち込んでしまえば確実に効果が発動するのだ(トリガーハッピー脳

反抗的なバットで大人たちをブチのめしたかった・・・

マガジンに弾が一発だけあれば発動するので使い切る必要はない。
一発残して落としてリロードを繰り返せば実質常時2倍！メンドくさっ！

というかファーハーバーのDLCで追加されたくせにハープーンガンに
付与されないってどういう事かわからない。
バランス崩壊？いや爆発系大体崩壊しとるやん・・・。

　リボルバー系及び、レバーアクションライフルとハンティングライフルに付いたなら、“そこそこ”には当りの効果だろう。
　特にハンティングライフルならスタンダードマガジンにする事で装弾数は5発。重量軽減に繋がる。
　本効果の付いたハンティングとレバー、両ライフルによる遠距離狙撃VATS 運用となると、例えばデスクロー相手なら、4発を胴体や尻尾といった命中率の高い箇所に撃ち、ラストの弾丸を急所(デスクローの場合は腹)にクリティカル発射するというスタイルが効果的と思われる。
　但し、戦闘時における銃の装填済み弾数にもよるが、上記した攻撃方法では最後の弾丸とステルスアタックが相乗する可能性は極端に低くなる為、ステルスアタックも同時に乗せるなら、扇動の、が付いたライフルに軍配が上がる状況も多いだろう。それが本効果のデメリットでもあり、冒頭“そこそこ”と表現したのもこの為である。

>>3
>>6 のように、ビックガンであるハープーンガンには、このレジェンダリーはバニラでは付かないようになっている。

装弾数に下限が設定されているのかダブルバレルにも付かない模様
一見すると強そうな効果だがマガジンサイズが5以上になると1発あたりの期待値で他に劣るのでかなり微妙
この条件ならもっと倍率が欲しかったところ

どうやらビックガンには付かない模様
レーザーマスケットにも付かないとの検証もある

おそらく他のレジェンダリー効果と一緒で、ヌカランチャーやミサイルランチャーには弾頭部分にしか効果は適用されないと思われる。

性質上装弾数が1の武器は常に倍化するので非常に相性が良いのだが、
これヌカランチャーとかミサイルとかにもつくのだろうか。

装弾数1発のハープーンガンと極めて相性の良い効果。
ただでさえ実弾屈指の高単発ダメージがノーリスクで常時2倍になる。

LuckPerk のScrounger のランク4があれば、マガジンの弾をすべて撃ち切ったときに
マガジン分の弾が手に入れることがある。

といっても、レアな弾丸以外ならあまるほど手に入るはずだけど・・・

DLCファーハーバーを導入することで追加されるレジェンダリ効果
マガジンに入っている最後の一発のダメージが倍になる

マガジン装填数の少ないダブルバレルショットガンや
高速オートマチックにしてマガジンを空にしやすくすると面白いかもしれない
逆に、リロード前提で運用しなければならないため、
Quick Hands や 高いAgility がほしいところ