テディベア

大きいサイズのテディベアを拾ってドロップしても中サイズになってしまうのは >>23 の通りだが、ワークショップ経由でインベントリに入れることで大サイズを保ったまま持ち運ぶことができる。
イーグレット・ツアー・マリーナの近くにある橋のバスの中にいる大サイズのテディベアをイーグレット・ツアー・マリーナまで持っていきワークショップを起動して大サイズテディベアを入れる。その後ワークショップから取り出せば大サイズのテディベアを入手できる。
私は小中大3種類のテディベアをホームプレートに飾っている。あなたのお家にも大きさの違うテディベアを飾ってみてはいかが？

テディベアやヌカコーラなどをテーブルに置いてお茶会をしようしかし私はヌカコーラでテディベアを叩いてた

ナハント海洋学協会 の岸で何故か空中で静止した状態で置いてあった

4つテディベアを拾ってきたけど3種類の大きさの違いがある

重めで運搬には向いてないが安いので、
布不足解消の為にトレーダーから買いあさっている

骨は大丈夫だが肉はNGなのだろう

本作では子供サイズの白骨死体は結構登場するので、必ずしも子供の死体の暗喩ではないと思われる。

中には、マネキンやノーム人形のように実は動いてた…なんてものも…？

子供の死体の暗喩という事もあり、様々なシチュエーションの想像を膨らませられる。

例えばフェンズ下水道の滝のような所には多数の白骨死体とコンバットナイフを持ったテディちゃん。
大人達が倒され、幼い子供がナイフ片手に必死に抵抗したのかと自分は想像した。

69の形になったテディベアのペアをこれまでに間違いなく複数見かけた
住人の発想がたまたま並列化したんだろうと思っている

もしかしたらこうやってわざとプレイヤーに考察させる為に設置しているのかも・・・

余談だが3のスプリングベール小学校というロケーションには明らかに子供サイズと思われる白骨死体が多く配置されていた。あれは規制に引っかからなかったのだろうか・・・？

海外では子供の死体や白骨遺体等をゲームや映画で表現できない為（膨大な量の規制が存在する）ブラックジョークやホラー以外に、死体が存在する位置に配置されている。
と言うか子供の遺体代わりの用途にだけ使うとこれまた規制に引っかかってしまう為
に、ごまかしも兼ねて様々な謎シチュエーションやホラー演出、和やかなジョーク等に使われている。

シャムロック酒場でビールを抱きしめているコイツを見つけた。
暇な人は探してみてはどうだろうか。

サイズ違いのテディベアは拾って捨てると通常サイズになってしまう

3ではとあるベヒモスが｢俺のクマちゃん持って行った奴誰だぁ！｣的に暴れ出すという噂が

よーく目を見てみると充血してるかのように若干赤く正直怖い

Contraptions Workshop で追加されたビルダーで製作できるテディベアは、そこらへんに落ちている薄汚れたテディベアとは違い綺麗なものである。

インベントリでも別々に表示されるが、両方とも名称が「テディベア」としか表示されないので一瞬見分けがつかなくなる

過去作から続く小ネタだが、こういうちょっとしたところにもベセスダの狂気が垣間見える

BOS隊員など意外な人物が持っていたりする

サイズ違いのテディベアはマス・パイク・トンネル西に小、中、大。
イーグレット・ツアー・マリーナの側の橋に止まっているバスに特大のがある。
マス・パイク・トンネル西のテディベアはリスポンするのを確認。

テディベアのモデルと言われているのはアメリカグマ(黒クマ)。
ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けた際に瀕死の熊を見逃した際に
新聞記者によって挿絵入りでワシントンポスト紙に掲載された。
この挿絵のベアは、「ベリーマンベア」と呼ばれこの挿絵が元になりテディベアが
誕生したとされる。

ストーリータイム・サイモンの元ネタ的に、戦前はホロテープ再生機能が搭載されたモノが存在してたと思われる。
元ネタについては「ストーリータイム・サイモン」の記事を参照されたし

実は段ボールに乗って川下りをする個体も確認されている

ここではない何処かへと旅に出たかったのかもしれない

ダンジョン内のテディベアは恐らくそこに住むウェイストランダーかレイダーが置いた物だろう。

ダンジョンに置かれてるままの状態で拠点に飾りたいが自力でやるのは至難の技である

このアイテムに限ったことではないがサイズ違いも存在する。
見つけたら拾っておこう。

トイレで新聞を読んでいたり、オシャレに眼鏡をかけていたり
ゴミ箱に囚われていたりなどその生態は様々である

新しい地形や珍しい場所に到達したらまずはこれを探してみるのが良いだろう。
正直、これだけ連邦各地で最終戦争前の毛糸と綿でできた柔らかな物体が燃えもせずに残っているのを見ると実はこいつらは生きているんじゃないか？と思ってしまう。
それが事実だとしたらおもちゃが動くとか不思議で可愛い妖精さん的ではない狂気を感じるシンス以上の隣人になるかもしれない。

というのも明らかに人が入り込まないような廃墟や封鎖された空間、はたまたモールラットの巣でもたった今置かれたようなテディベアが置かれているからである。
そしてそういうやつに限って人間的なアイテムを持っていたり不審な行為に走っているからである。

運転席に帽子をかぶりハンドルを握り
葉巻をくわえ軍用ヘルメットをかぶり
他のテディベアの治療をとボーンカッターを持ち
二人であられもない行為に・・・等
開発チームの遊び心が試されるジャンクである。

うそだろ……クマちゃんが……オレのクマちゃんの……腕がもげた……

ドッグミートに持たせておくと、時々口にくわえて遊んだりする。
かわいいのでドッグミート用に一つは拾っておくのもいい。

子供の暗喩と言われるのは、ベビーカーの台数分、近くにテディベアが落ちていたり、ベビーラトルなどを持った白骨死体の横に落ちていたりするからだと思う。
真相はベセスダにしかわからない。

解体すると革1の布3。売値は3キャップ。
しかし重量が1のため、これを拾う価値はあまりない。
やはり廃墟に並べられたテディベアを見て楽しむことの方が価値があるだろう。

上記のはビーン醸造所にて。
地下鉄の車両には猟奇的手術に及ぶテディベアが。

子供の暗喩としてもブラックにすぎるぞベセスダｪ…

中にはセ○クスしているようなペアも置かれている

falloutシリーズお馴染みのぬいぐるみ。
ネットでは亡くなった子供の隠喩だとか言われてるが、真実は不明。

バスの運転席に置かれていたり、トイレで新聞を読んでいるように置かれていたり
様々な格好で連邦の多くの場所に設置されている。