フェンズ下水道

サバイバル序盤でせっせと骨を集めてマンホールから戻ったら目の前にスーサイダーが居て爆発四散、LV8でもお前出てくるのかよ・・・

自分は探偵（刑事？）＝殺人鬼なのかと思ってた。
二重人格の探偵が実際は殺人を犯していて、殺人鬼の人格が探偵の人格に自分の本性を教える為にこの場所に招き入れ、、、って感じで。

・ホロテープ1　
　「一人でなかったら俺はもういない、、、」
　誰かと一緒だったなら殺人鬼の人格は出ていかないのでもぬけの殻に見える
・ホロテープ2
　「こういう場所でしか生きられない、あそこは疲れすぎる、、、」
　前半は彼の本性の話で、後半は無理をして表の世界で生きている人格に対して
・ホロテープ3
　「だれかに知ってほしかった～あんたほど俺についてよく知っている人はいない」
　本当は自分自身だから。
・ホロテープ4
　「ここで一緒にいる～お互いを知る時間はたっぷりある」
　同一人物である為。自分の本性を思い出す。

こう考えると所々にある不自然なセリフやわざわざ作品を見せる意味、最後のホロテープで笑い声が二重になる箇所などの辻褄が合う気がする。
実際のところは本人にしかわからないけど。

犬小屋に首輪を着けられた白骨死体がドッグボウルに顔を突っ込んだ状態で放置されている
側にドッグフード缶もある事から殺す事だけでなく人間を監禁してペット扱いしていたようだ

ここにてんじちゅうのほね、なんのほねかわかりますか？こたえはですね…あなたのほね。わたしのほね。ほねのほね。ほね、ほね、ほね。

凄惨な犯罪現場じゃなくてオイルキャニスターの山にしか見えない111はフェンズ・ファントムより危険な存在。

✕の数が「その作品を作るために必要となった素材の人数」と考えれば辻褄は合う。
一人分の骨しか無かったとしても、犠牲者が一人とは限らないのだ。

×の数は殺害数ではなく作品への個人評価だと思っていた
下水に入って2作品目となる頭部の無い骸骨が自分の頭部を釣ってる作品は
×××とトリプルXなので殺害数だと数が合わないんじゃないかな

>>16
殺人鬼も探偵も、戦前の話ですからね……

肝心の殺人鬼が見当たらないようだが内部に巣食うフェラルグールの内の一体だったりするのだろうか

序盤に立ち入った場合は道中の敵はフェラル・グール・ローマーくらいまでしか出ないのでVHだとしてもちゃんとしたアーマーを着ておけばそこまで苦戦はしないはず。
それ以外にはラッドローチやブロートフライが若干数入り込んでいる。

ただしボス個体だけは場違いな強さの光りし者なので対策していかないとワンパンであの世行きになる。
寝てる場合が多いので興味本位で見物に来たついででは勝てそうになければ無視して脱出してしまってもよいだろう。
（『今日のタンブラー』が置いてあるのは光りし者が寝転がってる小部屋の中なので、実質的なボス討伐報酬になっている）

ダイヤモンドシティ（DC）の建物前にFTしようとしてDCを指定しても
なぜかDCマーケットに飛んでしまうが、DCの側にあるここにFTすればほぼ代用になる。

xはその場の遺体の数だと思われる。x4つには4つの白骨死体がある。

上で言及されているが×の数は依然として不明である。
×一つが5つくらいあると思えば飛んで5個になったりと不規則。

部屋の隅張り巡らされた太い水色と細い赤の下水管に隠れるように、ボーリングのピンが置かれている場所があり、そのちょうど上の足場に隠されたダッフルバッグを抱えて死亡したと思われる遺体がある。
付近には放射性バレルが数個落ちている。

犯人へ
たくさんのオイルの材料をありがとう。美味しく頂きます。

スキル本「今日のタンブラー」が1冊有る

✖️の数は恐らく殺した人数
まじこわ

恐らく戦前に起こった出来事であり、内部のオブジェ群も当時は骨ではなくしっかり
"肉"がついていたのだろう。
その状態を見ずに済んで良かった……と言いたいところだが、似たようなオブジェは連邦中に溢れかえっているのであった。

Fallout3に登場した小さなスラッシャーと同じ様なネタだろうか？
（こちらもポイントルックアウトで凄惨な現場を残している）

フェンズ・ファントムなる人物が潜んでいたらしい。

所々にある猟奇的なオブジェがオイルの部品にしか見えなくなったらあなたも立派なウェイストランド人

悪趣味ではあるが、白骨死体を使ったディスプレイが秀逸な観光名所。入り口からいきなりぶっ飛んでいる。だがその次のティスプレイや中盤のバラモンマンなど、見ようによっては非常にコミカルでもある。

ディスプレイの場所にはチョークで×マークが書かれており、何ともいえないヤバさを感じる。

中はよくあるフェラルグールの巣。
戦前のシリアルキラー（？）が根城にしていたのか、
いたるところにその犠牲者の人骨が配置され、
また「探偵」なる人物へ宛てたホロテープが4つ置かれている。

オイル精製に必要な骨を求める111が足しげく通う場所の一つ。

ダンウィッチ・ボーラーとタメを張る、本作屈指の猟奇スポット。

ダイアモンドシティからすぐ北西にある下水道。