ジャンクヤードの犬

居住地に送ったのち、立ち寄った際は必ず挨拶してワン！と言ってもらうことにしているのだが、首輪がその都度違っている。入植者たちに大切にお世話されているのだろうと思うととても和む。

>>31
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>>15
初めてジーンに遭遇して犬を買ったのだが、サンクチュアリに送ってpip-boyで拠点人数を確認したら5人から6人に増えたのだが、FTしてサンクチュアリに行くと犬は来ているのだが拠点人数は5人に戻ったんだけど。

拠点に送った時だけ内部処理の関係で一時的に＋1人になるが、実際は拠点人数にはカウントされない仕様なのでは？って思ったんだけど。

>>7
>>8
装備について触れられていますが、制圧のlv3で取引ができるようになり、装備品の着脱が可能になります。

ただし、制圧の成功率が高くなく、メリットも余りない気がするので、この為にparkをlv3まで取るのはちょっと…（個人の感想です）

筆者は、犬の移動バグ（拠点移動の指示を出し、移動元と先の数値に反映されているのにも関わらず、元の拠点でウロウロする）に絶えられず、追従させて無理矢理移動させる為にparkを取ったので、思わぬ発見でした。

CCでいろんな犬種が販売されているがやはり一番の人気は柴犬。
Fallout Italyで公開されている実写ムービーのドッグミートも柴犬。

しかしウェイストランドに柴犬とはなんともミスマッチな……

ちなみにこいつらにもTransfoglifierをスリ渡せば装備させることができる。
柴犬まみれになりたい将軍はどうぞ。

サンクチュアリにジャンクヤードの犬を迎えて帰ってきたとき、すれ違ったショーンが
「ドッグミートに彼女ができればいいのに」的な事を言っていた。
偶然なのか連れてきたら言うセリフなのか分からないけど、そういえばジャンクヤードの犬って女の子だったなと。
名前をつけることができればいいのに。

システムの仕様によりコズワース、犬、牛は派遣する時 人 としてカウントしてしまう
現地でワークショップを開けばカウントは解除される

ジーンの売る犬は決定ボタンで挨拶してくれるよ！

ジーンの売る犬は居住地の人数にカウントされるとのことだが、檻で捕まえた犬は入植者にはカウントされない。
猫と同じく完全なペット枠だが、襲撃があった際に防衛に参加する点は同じ。

ガンナーホイホイを設置した居住地では、たまにガンナーバンダナを付けていることがある。入植者に付けてもらったのだろうか？

>>21
あらかじめ底にマット類を敷いておくと
そうなった場合にマットを選択して移動すれば
犬をおいて犬小屋ごと移動出来るので便利。
特に、DLC第1弾の檻からNPCが出てこない深刻なバグも、同じ方法で解決出来る。
これは余計だが、この方法はマママーフィーを椅子から無理やり立たせるなどのおふざけにも使える。

飼い猫にも言えることだが動物には指示が不可能なため犬小屋を置き直す時などは中々中から出てこず非常にやきもきする。
だからといって撃って強引に移動させようとすると入植者がブチ切れてしまうので注意

とりあえず襲撃の危険性が低いサンクチュアリに住まわせておいた方が良いな
流石に無いだろうがフィンチファームのような激戦区になりやすい危険地帯は死ぬ可能性がかなり高い

犬種はおそらくロットワイラー。
紀元前から闘犬として使われていた犬種が原産で、筋肉質かつ骨太でパワフルな体躯が特徴的。
牧羊犬として使われていた過去もあるが、近年ではガードドッグや警察犬としても使用されている。
飼い主や家族に対する愛情や親和性に富む一方で警戒心、外敵に対する攻撃力は非常に高く、200年経ったウェイストランドでも居住者に癒しを与え、外敵には容赦なく立ち向かって行く。

余談だが「ジャンクヤードの犬」の犬種はロットワイラーだけである。
しかしFallout3のドッグミートは「オーストラリアン・キャトルドッグ」、ご存知本作のドッグミートは「ジャーマンシェパード・ドッグ」なのでウェイストランドでは犬種の多様性は失われていないのだろう。
「Far Harbor」ではウルフも生息しているし、コロラドにはリージョン・モングレルも居る。
次回作ではゴールデン・レトリーバーやビーグル、ハスキーやドーベルマン等グラフィックが増えてワンワンウェイストランドが出来る希望も捨て切れない。
犬は人類の友である。

>> 17
めっちゃ分かる
ミニガン持ちのSMオーバーロード軍団に拠点を襲撃され、ミサイルを振り回してやっと凌いだと思ったら最後の一体へ放ったとどめへの一撃の爆風に犬が巻き込まれて死に、泣く泣くやり直したのは今でもトラウマ
当たり前だが、周りが銃撃戦をしていようと彼ら忠犬はひたすら突進して近接攻撃をするのだ
犬を配置する拠点はその点も考慮した防衛体制の敷き方が必要となる

可愛いし弱くはないが、ミサイルタレットや将軍の攻撃で時々巻き込み事故が発生するのが怖い。戦闘終了後に戦利品漁ってる最中、犬の死骸を見つけるとやっちまった感がひどい。

大勢の犬を飼ってる拠点に襲撃が来ると大挙して襲撃者に押し寄せていくが、
「お客さんが来た！」とはしゃぐ飼い犬にも見えなくもない
大抵その先にあるのは輪になってレイダーやガンナーを蹂躙し仕舞いには喉笛を食いちぎるのだが

とは言え、人形の敵の動きを全員止めてくれるので居住者に強力なスナイパーライフルを持たせていればすぐに襲撃が終わるのでやはり効果的。

ジーンの売る犬は居住地の人数にカウントされる。

たった250キャップで勇敢な戦力と癒しを手に入れられるのはなかなか。カバーなどせず真っ先に敵へ飛び掛かってくれるので防衛の際も役に立つ

檻で捕まえたジャンクヤードの犬を、子持ち世帯が居る各拠点に優先的に派遣している。
犬と子供の直接の絡みは見られないが、この二つの要素が一つの画面に納まるだけでそこが荒廃した連邦の貴重なほっこりスポットになる。

普通連邦の生き物は体に満遍なくキズや発疹、ただれがあるものだが、この犬は顔にばかりキズが集中している。

喧嘩に強い犬や猫の個体程、キズやケガが体の全面に集中するのでこの犬も強く勇敢な個体なのだろう。

ランダムイベントで現れたジーンのジャンクヤードの犬が、キングスポート灯台のほとんどのアトム教団たちを殲滅してくれたのはいい思い出。

ジーンから犬を購入するには説得に成功しないとならないが、説得に成功しても手持ちに250キャップがないと取引が成立しない。
乗り気にさせておいてからの「手持ちがあればそうするんだが」とは冷やかしもほどほどにしろというもの。

購入する以外にも何らかの条件で居住地に現れて居着く事があるようで、そのような犬はクラフトモードで移動先を指定する事と正式に迎えられる。
テンパインズの断崖の協力を取り付けるためのクエストがKidnappingになった際に時間切れで入植者が死亡した時に確認したので、何らかの関係があるかもしれない。

ジーンから買う犬はレベル固定だが、コンソールで上げてみるとそいつだけでなく他の居住地の全ての犬が同じレベルになる。
またレベル帯に応じて自動的に防具を所持し装備するようになる。
使われていない仕様だが、どうせならば111の現在レベルと連動するシステムでも良かったかも。

スリ渡しをすることで防具をつけるようだ

ベータ波発生機無しで拠点に置く事が出来、入植者達の満足度にも影響を与える同じペット枠である飼い猫との一番の違いは戦闘に参加する事が出来る所と、1匹につき拠点の防御力が5上がる所。

有事の際は番犬として脅威を排除するために果敢に敵へ突撃していくが、ドッグミートの様にアーマーを着せて武装させることは出来ない。

それ以外での普段の行動は、コンパニオンとして連れていない時のドッグミートと同じく犬小屋に入り浸っていたり、小屋の外にいる時はドッグミートの様にくしゃみをしたりテディベアをくわえて遊んでいたりと、飼い猫に負けず劣らず可愛い動きで動物好きなVault居住者達の心を癒す。

時折延々とくしゃみを続ける時があり、大丈夫だろうかと不安にさせるニクい奴。

ジーンから購入した方は話しかけると吠えて答えてくれるが
犬の檻で捕まえた方はそもそも話しかける事が出来ないという違いがある

犬の檻を使えば気軽に捕まえられるようになった。
わんわん王国も夢じゃない

FO3ではドッグミートと出会う場所がジャンクヤードだった
もしかするとPuppies!のParkで量産された旧ドッグミートの子供かも？

少なくともプレイヤー以外から受けた攻撃で天に召される事はない模様。ジーンも同様とのこと

犬売りのジーンから買うことができる犬。
買うと好きな拠点に番犬として住まわす事ができる。なお人間の入植者と同じく居住地を後から変更もできる。

ジーンに会うたびに一匹ずつ買えるので、うまく遭遇すればワンワン王国が作れるかもしれない。

番犬としても優秀で、どの入植者よりも素早く飛び出し敵に立ち向かっていく。ドッグミートと違い無敵ではないので注意してあげよう。