サイコ

グリルしたラッドスタッグを食おうとして間違って直ぐ下のサイコを選択してしまった
いきなり主人公ママが「 殺　し　て　や　るゥゥ！！！」とか絶叫してマジでビビった

>>17
クビだ、ナイト

サンクチュアリの売人のターミナルによると一部の一般人（客）は
存在を知っていたようだが売人的には本当に存在するかどうかは曖昧。
存在していたとしてもあまり知性の低い客には安易に売りたくない代物だったらしい。
>>37 と合わせて考えてみてもかなり恐ろしい劇物なのだろう。

持ってこい！についてはどう考えても誤訳であるし名訳というのは贔屓目に過ぎている。

とはいえ、あれこれと理屈をつけるよりも「ひたすら攻撃的な衝動に突き動かされ出てくるなんだか分からない叫び」と考えたら非常にマッチする気がする。とにかく力強いのは良いと思う。

それにしたって、名訳ではなく結果的に良かったんじゃないかな？くらいの話に過ぎないが。
(もちろん誤訳自体を攻めるつもりはないしそんな権利もない)

矢でも鉄砲でも持って来い、ガトレザでもヌカランでも持って来い、の意味じゃないのかな。「かかってこい！」より捨て鉢感があって、サイコでめちゃくちゃになった精神状態を適切に、かつ殺伐としすぎないように表している名訳だと思う

コンパニオンのハンコックに話しかけると時々貰える。
また、その話しかけた時のセリフで「ちょっと苛立ってるようだね」と言う事がある。

…苛立ってる時にこんなもの渡して大丈夫なのだろうか？

第315回DCパワーヌードル主催のわんこヌードル大食い大会でしたが
おわんに盛るたび「盛ってこい」を連呼していた1位のミニッツメン将軍は
サイコの重複使用が認められ失格となりました

なお今回これは犯罪とみなされ現在服役中です
～
将軍　「ああああああああああ！盛ってこい！！盛ってこい！！ああああああ！」

メル　「うわなにこいつやばいここからだして」

おま環だったら申し訳ないですがマークウォーター建設現場の西側に見える倒壊した家屋の中に定期的にわきますね。
オーバードライブの材料にもなるので重宝します。

「持って来い」を2度連呼＝アンコールを意味する掛け声という刷り込みを受けて育ったので「ん？サイコのアンコールかな」と解釈してしまった。

111ママの「うあああああっ！！」が好きでつい使ってしまう。

ちなみにマクレディやハンコック、ケイトも"Bring it on!!"と発するがこちらはきちんと「かかってこい」と訳されている。

うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あッッッッ！！（大迫真）

これを大量に持ってお気に入り登録し、これをプスプスキメながら近接武器で突撃すると本当にサイコに見えるのでお試しあれ

Fo3にはリバティ・プライムとの戦闘に備えてこれをキメて中毒死したと思わしきエンクレイヴ兵の死体があったりする。

原文はBring it onだったかと。
Google先生でも訳せる程度を誤訳。

｢うああ!持って来い!｣は多分、｢かかってこい｣という意味の｢JUST BRING IT｣を直訳してしまったからではないでしょうか…

(サイコをもっと)「持ってこい!！」

サイコでジェットならサイキョー！中毒？知らん！というノリで調合してるのだろう。
中毒でいつか死ぬよりも明日の命ということである。
あっさり治せるが。

何というか名前からして既にヤバそうな薬。

そして筆者が把握している限り、これがトドメとなって中毒死する人物が3と4でそれぞれ一人ずつ登場してしまっている唯一の薬。

なぜそう見えたし

初めて見たときはダイナマイトかと思った

こんな劇物を一気飲みのごとく体内に注入したら、敵兵に撃たれる前にお陀仏してしまいそうなので、注入量調節機みたいなのが付いてるのだろう。

おそらくだが、それがレシピに必要なのが電気回路なのだろう

ケミストリーステーションで作成できるが
スティムパック(1)
ハブフラワー(2)
酸(1)
電気回路(1)

電気回路。

依存症のせいで効果が薄れているのかも知れないが常習者のケイトやレイダーがブチギレてないところを見ると、111が特別なだけでサイコに興奮作用はない気がする
サイコによって理性のたがが外れてるだけで、普段から妻を殺されて息子の安否もわからないことにキレてるのかもしれない

例え誤訳であれ「もってこい！！」が好きだ
なんだかよくわからないけれどなんとなく言いたいことはわからないでもないとにかく荒ぶってることだけは十二分に伝わってくる、得体の知れない迫力に満ちたシャウトで大変気に入っているのは俺だけじゃないはずだ

キメると狂ったように咆哮するが、しゃがめばしっかりステルスできている。ほとばしる殺意を内に秘め、静かに目標を仕留めるパパママに脱帽しながらも、「意外と冷静やん。さっき叫んでたやん」と呟かずにはいられない。

>>26 ケイトがサイコをキメているのを見た限り、腕から注射するみたいだ。

>>27
確かに過去作には無かったが、異常な興奮で痛覚が鈍るとか副作用的な物だと思われる

過去作のサイコにはダメージカット能力はなかった筈だが…こいつはまるで、NVに登場したスラッシャーみたいだ。

使い方はスティムと同じく腹部へ注射だと思われる。
打った感触はきっとものすごく痛いものと考えられる

最前線の兵士はちょっとウトウトした隙に額から鉛を注入されかねないので、意識と集中力を保たせるための興奮剤が装備される事がある。
危険なレベルの依存性があろうが殺されるよりはマシという訳である。平時なら狂気の沙汰だと非難も出来るが、緊急時にはなりふり構ってはいられない。

軍人であっても通常なら作戦目的は「制圧」であって「殺害」ではないため、相手の急所を外そうとする心理が働くと言われる。
恐らくその辺のタガが外れて躊躇いなく急所を的確に狙えるようになるのがダメージ上昇のカラクリだろう。
急所とかなさそうな相手にも効果があるのは気にしても仕方ない。

理性が吹っ飛んで殺人へのブレーキがなくなるのか
それとも異常興奮で凶暴性が上がる＝狂戦士化なのか
どっちにしろ同士討ちがやばそうだが・・・

こんなもの兵士に常用させてる米軍頭おかしい

もしかするとパパもアンカレッジで使っていたかもしれない

元々軍用品、それもオペレーションアンカレッジの際に雪山で凍結しない戦意向上薬として開発されたというニッチなものなのでジャンキーの間でマイナーなのは納得のいく品。

サンクチュアリのとある廃屋に戦前のドラッグディーラーが台帳として使用していたターミナルがあり、それの内容からするとかなりマイナーなドラッグだったらしい。

どうやらこの薬物は他の薬物と組み合わさるとサイコパスをもじったが妙に間抜けな名前になるものが多いようだ。（例：サイコ×バファウト＝サイコバフ　サイコ×メンタス＝サイコタス）だが、ジェットと組み合わさるとサイコジェットとなり妙に説得力が出る上に、上述の名前が妙に間延びしている薬物でも効果はかなりのものである。
それと錠剤や吸引薬をどうやって混合注射薬にしているのだろうか？

戦中に米軍が開発した薬物。注射する際に3種類の液体を混合する仕組みになっており
投与した人間を攻撃的にし、戦闘能力を高める効果がある薬物。
最初からカクテル状態のためか副作用がかなりキツいらしく、
これを使った事でショック死したと見られる白骨死体がちょくちょく見られる。
今作では亜種としてフューリーが存在する。

ガンナーが口走る台詞はこの薬物とは関係無い、恐らく。

サイコを打って、さあ行こう

銃が登場してからの戦争において、敵を狙って撃った弾は限られ
戦争という状況でも直接的に殺害しようとはしないという統計があるが
サイコで殺意が湧く事により躊躇いなく射殺しようとする＝ダメージ上昇という事にしておこう。

作中では、サイコを打つと殺意がわいてくるそうだ

>>13
躊躇いがなくなったり、急所を自然と狙うようになったんだよきっと

薬物で近接攻撃のダメージが上がるのは解るが銃撃や爆発も何故上がるのか。

何気にfallout1から一度も外見が変わってなかったりする。

そもそもは陸軍が歩兵を強化するために開発した非常に強力な強壮剤。高度な化学技術を要する戦前のレシピは失われてしまったが、その辺の小難しい部分はハブフラワーで代用が効くことが判明し、現在も生産されている。

いっそのこと「持って来い」ではなく「もっと来い」なら・・・と思える誤訳が光る
3でもとある中毒のNPCに渡すとしばらくして死んだりする

???「サイコ、最高！」

(もっと薬なり敵なりを)持ってこい！
という風に脳内補完するべし

誤:アァァ！持ってこい！
正:アァァ！かかってこい！
炸裂する誤訳に声優の迫真の演技が光り、思わずプレイヤーはニッコリの素晴らしい薬品である。

「殺してや↑るぅぅ！！」「全部持ってこい！！(誤訳？)」「うわあ゛あ゛あ゛あッッ！！」
などなど、主人公役声優さんの名演技が楽しめる
サイコに限らず薬物全般に言えるが、ジェットではスローモーがかかってしまうのでちゃんと聞けない

これとジェットを組み合わせたサイコジェットは効果上昇に加えて15秒間のスローモーションも加わるので非常に強力

中毒が進むとどうも血を吐いたりするらしい

5分間、ダメージ+25%, ダメージ耐性+25の効果がある。
前述にもあるように3でアメリカ軍が使用していた事が分かる。

もともとは兵士の戦闘効率を上昇させることを目的とした薬品だった。
効果もそれに準じているが、薬品は須く中毒が存在するために危ないイメージは拭えない。

投与するや否や、自らの制御不能な範囲から「殺してやるー！」などと攻撃的な声が湧き上がってくる非常に怪しい薬物