ケンブリッジ・クレーター

>>5
違うぞプレストン。
これは彼らを神の下へ送る聖なるスモークグレネードだ。
くたばれフェラルども！アーメン！(ﾎﾟｲｯ

>>24
当時のミサイルや爆弾事情だと無駄なエネルギーが上方に巻き上がるだけだったり、信管さく裂までに弾道弾自体が地表にめり込んだりしてあんな感じになる。
そもそも空中炸裂自体の技術が実験段階でその発想が無く、単純に地表にぶつけるしか無かった。
50年代テイストに合わせてるというか時代考証をしっかりしていると言うか。

周辺に被害が及んでいない割に大きく陥没していること、住宅地が「吹っ飛ぶ」というより「呑み込まれる」ような建造物の崩れ方をしていることを鑑みると、地上で核ミサイルが炸裂したわけではなさそうだ。
仮に地上で炸裂させたのであれば周辺が衝撃波で爆心地から外向きに薙ぎ倒されるはずで、その上ここまでピンポイントに深く抉れるとは考えられない。いわゆるバンカーバスターのような、対地下構造物に特化したものであればあるいは可能なのかもしれないし、もしくは長江から発射された核ミサイルの一発がこの地を穿ったのかもしれないが…私は住宅地の電力を賄っていた地下の核リアクターが吹っ飛んだ結果の大陥没説を推したい。

近くのバスケットコートに飼い主とはぐれたであろう犬が居たが、一回りして戻って来るとスポーンした光りし者の餌食となっていた…
もしまだの将軍がいたら是非助けてあげて欲しい

他の地域よりもリアクターが普及していたのか、ケンブリッジのレッドロケット・トラックストップには特徴的な大型リアクターらしき装置が二基（一基は完全に壊れている）も設置されている。
仮に、軍用の似たような設備があったとしたら、それが安全に機能停止することなくメルトダウンでもしたとしたら…。

そんな想像を掻き立てられるスポット。

アーレンの事を知ってから近付く事もしなくなったよ。
近くに沸くレイダーやモールラットに(元)住人が駆逐されるを見るのは忍び無い

北東側に廃材で作られた門があり、そこからクレーターに近付くことも出来る(赤い
「STOP」の標識が門に付けられている)。
ここの門を潜ってすぐ隣に半分に崩れた家があるのだが、その家の2階の壁には
ギディアップバターカップのポスターが飾られている。ここがアーレンが家族と
暮らしていた家なのだろうか。

周辺の建物を見るに地下に軍事施設か、何かがあったのを狙って地上爆発信管(施設攻撃用途)で炸裂したのだろう。
そしてそこの発電設備の重水が無くなり、急速に核分裂起こしてクレーターがケロッグの頭部よろしくピッカピカドンしたのだろう

キュリーを連れてここに来ると彼女は「フェラル・グールの一団‥‥。原子力時代の別の犠牲者です‥‥」と言う。
やはり核兵器のたぐいではなく最終戦争の時にリアクターが吹っ飛んだ説が濃厚なのでは。

ガービーを連れて行くと「直撃を食らったのか、何も残っていないな」と発言するため、クレーターが出来た原因はミサイル攻撃だと思われる(ガービーが勘違いしている可能性もなくはないが)

率直に言って穴だけど、ビッグボーイを撃ち込むには絶好のポイントである。

公式が否定している為、残念ながら輝きの海ができた場所が冒頭の爆発である。演出上あの方角でやるしかなかったとTwitterで発言している

恐らく輝きの海はコバルト爆弾を含んだ攻撃で、ここは純粋水爆によるピンポイント攻撃だったと思われる。
人工密集地帯で軍事施設も郊外に存在しているがそれよりハリファックスやノーフォーク、そしてキャピタルウェイストランドになるくらいワシントンにぶちこみたかっのだろう。
まあ当然と言えば当然、或いは雨や津波で地中に浸透するより速く海が洗い流したのだろうか。

>>10 輝きの海の項目にも書いてあるが最初の爆発が起きたのは東南東でこのケンブリッジクレーターの方角で輝きの海はサンクチュアリから真南の方角にある。輝きの海の核攻撃はその爆発の後に起こったのだろう。

先ほどこのクレーターを通りかかったら、BOS隊員が中央で棒立ちしており、フェラルの大群に攻撃を受けるのだが全部すり抜け、ヌカグレでふっ飛ばしてもやはりすり抜けて死ぬのはフェラルだけ、という状態になっていた。話しかけてもお決まりのセリフしか言わず、でもフェラルの攻撃対象になっている。単なるバグなのか・・・

ストーリー冒頭のクエストをよく見てみると、プレイヤーの目撃した核爆発は後にアバナシー・ファームになる鉄塔の後方からキノコ雲が上がっているのが分かる。
しかし、ケンブリッジ・クレーターの場所はVault111から見るとマスフュージョン・ビルの手前あたりになるため、実は結構位置がズレているのだ。

NH＆M運送の倉庫の東、ビッグジョンのサルベージ場の北あたりにも核爆弾が落ちた跡と思しきクレーターがあるが、実は冒頭の爆発で出来たのはそっちかもしれない。

冒頭の核爆発は凄まじい閃光と爆風を伴っていたが、あの核は輝きの海を荒れ地へ変えた核爆弾ではないだろうか？
ケンブリッジクレーターは、核ミサイルの攻撃を受けたのしては周囲の建物が残りすぎている気がする。上で語られているように、地下に何かあったか…fallout世界で一般的な発電手段になっている小型リアクターあたりが怪しいとも思うのだが。

名前のないスポットも含めて連邦内には核ミサイルが着弾したと思われるロケーションが複数存在するが、方角からして冒頭で見ることになる核爆発は恐らくこの地点と思われる。

実際のケンブリッジもゲーム内のケンブリッジも閑静な住宅地である
なぜここにこんな大穴が出来る事になったのかは不明・・・と思いきや、
水たまりの中央をよく観察すると軍人の白骨死体が2つと軍のマークが
入ったトランクがある。住宅地の地下に軍の秘密拠点があり、
それを狙って小型核弾頭がピンポイントで撃ち込まれたのかもしれない。

クレーターの中心部は小さな池になっており、池の水は夜間青緑に淡く光っている。
じっくり眺めたいものだが、近付くと最低でも毎秒1RAD以上の被曝とフェラルの群れがいるので中々近寄れない。

たまたまメインクエストクリアまで一度も通り掛からず、インスティチュート爆破後に初めてこのクレーターを発見したためインスの爆破によって大きなクレーターが出来たと勘違いし、罪のない連邦の民をグール化させてしまったと心を痛めてしまう111もいるとかいないとか。
決して私のことではないのでこちらを見ないでほしい。

スロッグに住んでいるアーレンの自宅があったところでもある
大戦争勃発時に家にいる家族の元へ駆けつけようとしたアーレンだったがあったのはこのクレーターだった
世界の終わりと家族を失ったことで絶望したアーレンはその身を横たえ家族の後を追おうとしたが目覚めた時にはグールになっていたという
このクレーターにいるフェラルグールはそのような人間たちの成れの果てなのかもしれない



だから砲撃スモークグレネードを投げて遊ぶのは止めるんだぞ将軍

ここって、周辺の被害が少ない割に大穴開いて中央部が放射能まみれとか、
見た感じが地下核実験やったあと見たい何だよな。
（地下のリアクターが飛んだ可能性もあるけど。）
何でも屋のトムの『グレートウォーの核ミサイルはインス～』は、
案外、インスティチュートが数十～100年前に地下に放置されてたリアクターをヘマで飛ばした物を、核種の分析せずにインス憎しで好き勝手に言ってる可能性もある。

ゲーム的にリスポーンするだけでずっとここに居るフェラルなのか
周囲のフェラルがここの放射線に惹かれてやってくるのか
ここに近付いた人間が新たなフェラルになっているのか
何にせよ中々おっかない場所である

連邦の人々やBOSなど多数から忌避されるフェラル・グールが大量にいる為に
あるターミナルにはフェラル狩りをするのにいいスポットであることも書かれている

意味は無いがマクレディ等を連れて駆除してみるのもいいかもしれない

ケンブリッジの住宅地にできた大きなクレーター。
周辺住宅は崩壊しているが、しばらく離れるとそれほど建物は被害を受けていないので、小型の爆弾によってできたのだろうか。
クレーター中央は放射能汚染が深刻で光りし者と大量のフェラル・グールで溢れている。
ついでに武器庫もある。