ミニッツメン改造計画

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8.名無しさん2021年12月27日 07時06分

キャッスルの武器庫の充実ぶりを見る限り全盛期の頃はセントリーボットレーザータレットミサイルランチャーヌカランチャーまで運用してたみたいだし順当に防衛戦力を強化していけば良いんじゃないか?
民兵だからコストの関係で一般の入植者に配する武器はパイプ武器かダブルバレルショットガン辺りが妥当な気もするが

7.名無しさん2021年10月02日 17時12分

民兵の組織で非人道的戦術はよほどの動機付けがないと敷居が高そう・・・
情報網の強化はいるんじゃないか?
ラジオで「●●へ行け!」だけじゃなくて脅威度とかを伝える管制役がいないと死が多そう。

6.名無しさん2021年10月02日 00時59分

わりと真剣にワンワン部隊もありじゃないかと思ったり。


自爆……

5.名無しさん2021年09月27日 13時25分

なんせ火力も練度も高いとは言えず装甲も乏しい歩兵集団だからな~
それで対処できない強敵が出てくるとお手上げなのがどうにも。
マイアラーククイーン1体で本拠地の要塞が陥落した脆弱性はいただけないので、そういうのが現れても対応できる重火力や重装甲を持つ中核戦力の整備が一番必要なんじゃないか。
精鋭パワーアーマー隊でも若干の機動力を持たせた砲兵隊でもはたまたロボットの入手でも良いからさ。

3.名無しさん2021年09月20日 23時41分

確かにミニッツメンの使命は人々を守ることだ。そしてこれは我々の強みとなりうる。
数多の居住地一つ一つが重厚な要塞となれば、敵はどこを優先して落とせば良いか分からなくなり、戦略的な柔軟性が生まれる。
また人々に寄り添えば自ずと情報が入ってくる。我々に敵対するものが長く息を潜めることはできなくなるはずだ。
そしてミニッツメンに憧れる子供たちは、やがて我々の志を継いでくれるだろう。
人々に寄り添い続けることこそが、ミニッツメンを粘り強い不滅の組織にさせるのではないだろうか。

2.名無しさん2021年09月20日 11時31分

武器の性能に頼ってはダメだと思うんだ。
自分たちの居住地を自分たちが守るという気概こそが原動力だ。武器の手入れも紐のほつれ直しも日々の鍛錬も、その自覚があれば自然とできるはずだ。
キャッスルを取り返したときのメンバーを覚えているだろう?自力であそこまで強くなれる素地をみんな持っているんだ。
だから、地道に居住地防衛を頑張ろう。ともに守り抜く中で経験と信念を得て、あちこちの居住地に将来のリーダーが育ってきているのを私は感じている。
もう少し安定してきたらコネチカットやロードアイランドの仲間たちとも手を結びたいな。ミニッツメンの名にふさわしい存在になるには、まだまだやることは多い。

1.プレストン・ガービー2021年09月19日 23時56分

将軍の治世には限界がある。謎の血清グール化ロボブレイン化も、彼の治世のためにはならないと思う。だから、少しでもいいからミニッツメン全体の強化をしようと思うんだ。
下にざっと案をまとめてみた、新たに案を出してもいいし、この案をもとに話を進めても良い。
レーザーライフルなどのもっと強力な兵器を正式装備にする
・人口を増やして、レーザーマスケットを大量の兵士に持たせて戦列歩兵化する
ロボットを量産し、兵器転用する


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