ガービーとゲイジ どっちが好き？

ところで将軍とかネタにされる部分も多いけど、絶望感溢れる逃避行の末レイダーに包囲されてもママ・マーフィーたちを見捨てず、必死で守ろうと戦っていた。

ちょいちょいウザったいけど、彼のそういう所が好きだ。

いっっっっっつも居住地のピンチ感知してるガービー。
マジでアンテナかなんかなのかと思うほど。
最近は口笛吹いてるだけ、口笛吹いて歩いてるだけ。
でもやっぱガービーだわ。
ガービー最高。
ピュ～ピュ～♪

あの連続したクエスト連発でミニッツメンが墜ちるとこまで堕ちた組織とは全く思えなかったが世界観を理解すればするほど当然の帰結と理解するようになった（falloutシリーズはこれが初）
ミニッツメンとしての活動はガチでノリノリでやってたためガービーは最優の相棒として認識している

ただし、ロマンスになっても主人公の第一声が「何か仕事は？」のままなのはいただけない。もうちょいと、こう、なんかさぁ…

ところで選択肢に両方好きをいれるべきではないかしら

>>5 作成者ですが、どっちも好きという選択肢を作るとほとんどの人がそちらを選ぶと考えたのでこういう形式にしました。

ちなみに自分はゲイジ派です

>>6
確かにゲイジは嫌いではない、彼はレイダーとして略奪者としての生き方に染まり切っているが物凄く生きる事に真剣だった
そんな人間を嫌いにはなれなかった、しかし生き方が違い過ぎたと引導を渡す他無かった

下手に書くとNGで消されてしまいそうだから一言で
ガービーよりもゲイジが好き

連れ歩いて面白いのはゲイジかな
あとデフォ武器強い

ミニッツメンに関しては凄く過保護だから下手なこと言えないけど、ガービーの人間性が好きじゃないのと
ゲイジが歴代悪人コンパニオンの中でも特に可愛くて面白いから
悪人のはずなのに嫌悪感をあまり感じないのも大きい

本当は両方なんだけどね。
今二週目でレイダープレイしてるからガービーずっと博物館放置だからゲイジ。

1周目（パパ）と2周目（ママ）はミニッツエンドしたけど、もうそれだけでお腹いっぱい。
3周目以降はレイダープレイの方が性に合ったのか、ゲイジやケイト連れて旅する方が
多い気がする（ーー；

ガービーもお馴染みの相棒ですが、
ゲイジのジェリコっぽさや面白い発言、冷静な性格なのに戦闘時に豹変するレイダーっぷり、悪人なのに妙に真面目なところが好き。

あとあの声がいい。

ガービーもイケボだが「ところで将g」しか言わないせいでそうは思えなくなってきた。

悪人プレイ好きとしてはつるんでて最高に居心地いい相棒だった。
あと声が良い。

すまんな……
悪人プレイはルート埋めオンリーなんだ……

……実績のためにデータ分けるくらいには

最初はなんだこのおっさんと思って避けてたけど、一度コンパニオンにしてみたら好きになった。連れ歩いてると言うセリフが気の知れた友達っぽいノリで楽しい。
ガービーも嫌いじゃないんだけど、ゲイジの挫折だらけの人生に成功をもたらせるかどうかが自分にかかってるなら総支配人になっちゃうな。

正義の味方に憧れた少年時代

ミニッツメンが誇らしく
充実していた青年時代

裏切りと瓦解
それでも揺らぐ事なく希望を紡ぐ今


ウェイストランドでは綺麗過ぎて
逆に人間味に欠けるように
思ってしまうんだよ

大好きだけど将軍は辞められないので他レイダー共々ヌカワに沈めてあげました。
これでもう2度と裏切られなくて済むね！(ﾆｯｺﾘ)

DLC6普通に進めたら本編が進行不可要素がある時点でガービーはゲームシステム的には論外
キャラとしては両方好き

ゲイジは声優さんが堀内さんで好き
でも悪人プレイが合わない人間なのでそうせざる負えなかった
脱レイダーしてくれたらガービーより好きになってたかも

散々ネタにされてはいるけどすごく真っすぐな正義漢だから大好きなんだガービーさん
最初のプレイではずっと連れて歩いてた相棒だった

一周クリアしてからネットでの扱いを見て仰天したのはいい思い出

死ぬまで人民助けるマンと優秀な極悪人どっちが好きってゲームだから成り立つ質問だよなぁ・・・

話しかけると「それで？」って言われてイラッっとするけどレイダーと比較する気にもなれん。

ゲイジはヌカワールド制圧して次は連邦だ！って言い出したら処分することにしてる。

最初に出会った時、真っ先に謝礼を渡してくれたのがよかった
こいつは正しく善人なんだなって思えたから、その後に頼られ協力するのも抵抗感なかった
助けてあげたくなるキャラなのにオッサンなのが少し残念だけど、割と親しみやすい顔してる
ニックと同じくらい好きなキャラクターだわ

雨の中猫に傘やってそう
ゲイなのもポイントが高い(違う)

ガービーはいちいち発言がマジメすぎて一緒にいてつまらなくて飽きる

一方でゲイジはあのいい声で、お前はもう死んでいる、とか 死体に小便をかけてやる
とか、銃に蹴躓いて死んだとか崖から落ちたと言っておいてくれとかセリフが一々面白い

シグナルインターセプターについて相談した際に
息子の話をして即座に「なら助けないと」と言ってくれたのが忘れられない

傭兵RPをしながら後ろでガービーに注意されるくらいがちょうどいい

ゲイジも好きだけどガービーはもっと好き。ヌカワレイダー達は正直余り愛着無いけどゲイジに関してはミニッツメンと両立出来るようにして欲しかった。

レイダーにうつつを抜かすことはできない

ゲイジはレイダーだからなあ。何の罪もない一般人を殺したりしてるからレイダーなわけで。

ガービーは大抵博物館に近寄らないか晒し台送り…

面白い、強い、有能、そして総支配人に結果的に莫大なキャップをもたらしてくれるもはや神の使いに思えてくるキャラではある
あと派手に暴れたい時に遠慮なく連れ回せるのも大きい気がする

両方好きだけどヌカワルート選んじゃうね
サンクチュアリにガービーの自宅建ててキャッスル改築してミニッツメン復活させて全土に大砲置いて、あとは111がいなくても大丈夫だろうから、よし、次はゲイジの自宅建ててレイダーたちの世話だ…って思考。
それでガービーに憎まれても、おれはガービーのこと好き

ガービーはアンチが多く晒し台とか制御用首輪とか理解しがたい扱いする人もいるけど
生きていくだけでも大変な連邦で人を助けるっていう大義を持つ彼は素晴らしいと思う
実際行動するのは111だけどそれはゲームの都合なのでそういったゲームシステム以外で
彼の嫌いなところは一つもない
ゲイジとは【home sweet home】直前【Open Season】までの付き合いだけどもちろん嫌いじゃない

連邦において良い人でいるのは難しいってパイパーさんも言ってたし
こんな荒廃した世界で自分の正義を往く男が自分の目にはとても凄い事のように映った
やはり根っからの善人を到底嫌いにはなれない

もちろんガービー
国内外で嫌われてたりネタにされてるのは繰り返しクエストがうざかった反動ではなかろうか
裏切られてミニッツメンを壊滅状態にされても決して腐らず諦めず正義を貫き通せる精神力の強さは
こんな無法地帯と化した世界においては聖人どころじゃないだろう
又コンパニオンとして一緒にいてもその人格者ぶりが伺い知れる
謙遜からか「自分は将軍には向かない」的なことを言っているがリーダーに相応しい人物だと思う

連れ回してて面白いのは断然こっち。
しかし前哨基地のめんどくささには勝てない…

わんこそばクエストとか将軍をパシリにするとか問題は色々あるけどそれはゲームシステムの責任なわけで
本人はこんな死にかけた世界で本気で正義の味方をやろうとしてる善良な人だと思う
だからクエスト追加MODで悪人にされてるとそれは違うだろ！って言いたくなる

どうだろね、超人111がいなければガービー一行はコンコードで全滅、つまりガービーは常人にとってはなんの頼りにもならないわけで。
ゲイジの側に付けば、ヌカワで奴隷になるなり、オペレーターズの三下にでもなるなりして、衣食住付きでとりあえず生きていられる。
力なき正義のガービーか、力ある悪のゲイジか…
まあ111は両方抱くんだけど

ガービーは嫌いじゃないが、輝きがくどい。自分はゲイジ派だな。
無法の荒野の世界で誰が被害者か加害者か、数百年寝かせた善悪の基準ではわからない。
ゲイジもガービーも無力ではないが、抱える問題の大きさから111を頼ってくる。

ガービーは希望と夢を持っているけど、荒んだ世界の荒んだ住人との乖離が辛い。
それでも彼は身近な人に信頼され貴重な感謝を得ている。
ゲイジは周囲からは敵視ではないが疑念と監視の目を向けられ、感謝や希望とは無縁。
加えて泥沼の3つ巴のバランスを取らねば自分の首も危ない極限の苦悩。
ガービーが信じる”いつかは、そのうち、きっと"　そんな希望もゲイジには無い。

個人的にはゲイジの方が111の力を必要とする状況で、ゲイジを連れて総支配人を演じる方がミニッツメンより心地よい義務感があった。
あの世界じゃガービーの"救う"よりゲイジの"支配と管理"が適してると強く思う個人的な価値観も大きいかな。

ゲイジ面白いガービーつまらん

結局は自分のやりたいようにやらせてくれるかどうか
そうなるとガービーは善人コンパニオンだから面倒になってくる
他の善人コンパニオンにも言えるけど連れ回してると息が詰まるしイライラしてくる
顔色伺いながら生きるのは現実だけでいい
ゲームの中くらいヒャッハーさせてくれ

ゲイジ
むやみやたらに殺戮するのは性に合わないのでレイダーとは相いれない。
ヌカワレイダーと話していると111までヒャッハー言葉になるのが嫌。
ゲイジ本人は面白いやつだが、根っこは略奪と殺戮を前提としたレイダーなので同調できない。

ガービー
派閥系で初遭遇時の協力を断った時に暴言を吐くのはガービーだけだ。それも111の死を暗喩することを言う。思い通りにならない時に相手の死を口にする人間は、絶対に善人ではない。
ガービーが出すクエストの大半は戦闘を伴うが、危険なことは須らく111担当という態度が嫌い。虎の威を借る狐。
ガービーは善人を偽装しているが中身はただの自己中だ。己の欺瞞を本人が自覚せず、自分は善いことを行っていると思い込んでいる所が嫌い。
普通はガービーの協力支援をとことん断らないから気付かないだけで、最後まで辿り着くと「こいつは見た目通りの善人ではない、自分の都合で他人に悪態を吐き、死をも願う俗物だ」という仕込みを入れてくるベセスダは流石としか言いようがない。

人民保護を謳っていたのに、組織的に腐って崩壊して、入植者に見放されたミニッツメン。
あと半年も放っておけば3組織で衝突して崩壊しただろうヌカワレイダー。
どちらも同じくらい、どうしようもない。
組織を代表する二人も、それを反映した人物像だと思う。
対比としてはこれ以上ないくらい、良く出来てる。