アルトゥーロ・ロドリゲス

初見プレイの時に彼の「それとも俺ともっと親密になりたいのか？」的なセリフに対して主人公が「あ”あ”～・・・」みたいな怪しい音声で返事(ランダムな相槌のうちの1つでしかないのだが当時はわからなかった)に、ネイトは男もいける人なのかとショックを受けた思い出

後にハンコック相手に親密度あげてたらいつの間にか恋人になってしまい、むしろそういう仕様のゲームだと気づいたけど

彼の背後にあるドアは外からは施錠されているが中からは施錠されていない。
解錠していない状態で中からドアを開けると、111が「強固にロックされている」と言いながら普通に外に出ていくシュールな現象が起きる。

アパラチアのVault居住者は武器作業台で武器を作り上げてしまうしなんならモジュールさえあればレジェンダリーさえ作成可能。もしやするとアルトゥーロはResidentの子孫かも知れない。

弾薬が欲しいので出待ちしていたら、出てきた瞬間に世間話をしてくれた。
111に息子がいることを気にして、自分の娘は将来店を継ぐんだろうか、と。
あの娘さんが武器商人……未来はクリケットか……。

TOKI◯の松岡さん似である

やっとの思いでキャップを貯め、ビッグボーイを買いに来たらバグでパンツ姿で道に転がってた忌々しい思い出

>>4
マーナは優しければ「優しさが怪しい」、優しくなかったり冷たければ「優しくないから怪しい」と誰彼構わず疑ってかかっているので気にするだけ無駄なのだが・・・。

ホームプレートの屋上からVATS押したときに偶然猫の表示が出たのでどこにいるのか辿ってみたら、コモンウェルス・ウェポンの屋上にいた。
ダイヤモンドシティの野良猫なのかはたまた偶然なのかはわからないが、ひょっとしたらアルトゥーロは愛猫家なのかもしれない（娘が飼っているのかもしれないが）。

彼の言葉を信じるなら店で売られている武器は全て「お手製」である。
…オールドフェイスフルは兎も角、連邦最凶の兵器ビッグボーイを見ているとその人柄の良さに隠れた技術力の高さが伺えるかもしれない。

やはりヒスパニック系なのか、スペイン訛りの英語を話す。

プラズマ銃の強化版を住民の標準装備にしようとするとアルミか不足するが、この人はアルミ(数量50)の注文書を売ってくれる。

初心者111に武器改造の大切さを教えてくれるナイスな兄貴分
他にも色々と親切に助言してくれるので、DCに来たら通おう

>>15 グールに対する条令やライリー（人）の事件で間接的に関わって事に嘆いているのだろう・・・。

にわかには信じがたい話だが、すべてお手製である。

商品ラインナップはユニーク武器に目を奪われがちだが
少しだけアーマーも取り扱っており、「プロテクターアーマー」という
レザーアーマーのユニーク品が置いてある

右腕がスーパーミュータントから受けるダメージ-15%、
左腕が人間から受けるダメージ-15%と非常に実用的な効果。
値段も1つ1850キャップ前後とまだ常識的な範囲内である
すぐお隣に居るマーナはウェイストランダーアーマーの胴体を売っているので
お金さえあれば合わせて通常品レザーアーマーからのアップグレードに最適。

「朝店に来てくれよ。コモンウェルス・ウェポンズさんよぉ」
コモンウェルス・ウェポンズさんはアンタだろ！

アルトゥーロ「それとも、もっと親密な話をしに来たのか？」
主人公「もちろん見てみるよ」

（意味深）とか付けたくなるやり取りだが、別に隠し棚から秘密の品揃えを見せてくれたりするイベントはない

武器商人という、死の商売をやってるにしては良心的すぎる人。逆に言えばこれほど良心を持ちながらウェイストランドで生きていける程に、彼は儲かってるということなのだろう。
銃はウェイストランドの生活必需品である。昔から米屋が裕福であるのと同じようにウェイストランドで信用のある武器屋はそれらと同じように裕福なのだろう

昔はイグアナの串焼き職人を・・・
やってたのかどうかは知らないが、彼の商品の中では一番目を引く品物である。

ニナ・ロドリゲスという控えめな性格の娘がいる。
父親譲りの褐色肌で可愛いが、昼は校舎、夜は家に居るので彼が子持ちだと知らない人も多いのでは。
ちなみに筆者は妻らしき人物を見たのとがない。
父子家庭なのだろうか。

また、取り扱うユニークアイテムは
・ビッグボーイ（ツーショット ヌカランチャー）
・オールドフェイスフル（扇動の レーザーライフル）

褐色の肌にきれいに整えた髭がセクシーなナイスミドル。
銅・アルミニウム・ギアとクラフトで不足しがちな材料の注文書を取り扱っているほか、銃弾の取り扱いも豊富なので多くの111が序盤から終盤まで世話になることだろう。

余談ながら彼の店「Commonwealth Weaponry」（訳すなら「連邦武器店」？）の看板に描いてある絵は、3で登場したアサルトライフルに見える。

マグドナウ市長が本性を現した後に話しかけると、
彼の正体を知っていれば銃は売らなかったのに…と悔やむ。
良識が服を着て歩いてるような人。

どうでもいいもしれないが、すごく細い体をしている。重量のある重火器を扱っているのにである。
隣のスワッターマニアが恵体なのがより拍車をかけている気がする。
クリケットといい、武器マニアは三度の飯より武器弄りが好きなのだろうか？

ダイアモンドシティを最初に訪れたとき誰かからバレンタイン探偵事務所のことを聞き出して話を進めるのだが、彼から賄賂を払って聞き出そうとすると賄賂をしまうよう言いなんと無料で教えてくれる。世紀末にあるまじきいい人である

実はレールロードの一員でディーコンを連れていると暗号による会話をすることがある。
このことを踏まえると全裸で死ぬバグはインスティチュート間関連のイベントか、没クエストの一部が何かのひょうしで発生しているのかもしれない。

ユニークヌカランチャーのビッグボーイを売っている。
レジェンダリ効果はツーショット。

拠点の建築を始めると銅の注文書を購入するために訪れることになる。

後半になると武器よりも専らアルミニウム注文書を購入するために訪れることになる。

カウンター側から話しかけると
主人公のいる足場が若干高いので
彼の背が低く見える

自宅で謎の死を遂げるバグが報告されている
しかも全裸で死んでいる模様
セルフディフェンスが一番だ！（笑）

セルフディフェンスが一番だ！

ダイアモンドシティマーケットで唯一、パワーアーマー・フレームを取り扱っている。

ショットガンのレイダーに対する有効性や、セルフディフェンスが一番であることを
よそ者である主人公にも気さくに話しかけてくれる優しいオジサン。
その優しさ故に雑貨屋のマーナからはあらぬ嫌疑をかけられている。

品揃えが豊富なだけでなく、改造に必要なジャンク品の注文票も取り扱っている。

ファミリー・ネームはロドリゲスなので､ラテン/南米系であると思われる｡